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株式会社コスモスイニシア(本社:東京都港区、社長:高木 嘉幸)は、新しい住空間の可能性を見出すための産学民協同研究プロジェクト『COCOLABO(ココラボ) 2012』を6月から11月までの期間で活動いたします。『ココラボ』として7年目を迎える今年の取り組みは「暮らし方や好みに応じて住まい手が住空間を彩ることができる空間的な仕組み」についての研究です。
今回の研究では、昨今、住宅業界でも顕著にみられるようになってきた住まい手の「カスタマイズ志向」をサポートするため、住宅事業者が造りこみ過ぎない、そして住まい手が住みながら手を加えていくことで完成する住宅の設えを探究してまいります。
研究には、東京工業大学 塚本研究室(准教授:塚本由晴(建築家))が6月から取り組みを開始し、7月11日から11月末までの期間、インターネットを通じてカスタマイズの仕組みなどの研究内容を段階的に発表し、その内容に対して、一般の生活者や、住宅事業者である当社との意見交換を交えながら展開していきます。研究過程においては、住まいに関心の高い生活者を対象とした、親子参加型の夏休みワークショップやグループインタビュー(意見交換会)などのイベントを開催し、生活者のリアルな声を都度研究に反映しながら内容を錬磨し、最終的には「カスタマイズの新しい仕組みや、それをサポートする住宅空間の新しい設え」の提案までを行います。
当社は、上記テーマについて学術的な研究からの検証を進め、現代の住宅事情に対する一つの解を導くとともに、「これからの住まい」として新たな価値を創造していくことを目指してまいります。
なお、当社では、家族の成長や暮らし方に応じて、いつまでも快適に楽しく暮らして頂くために、住宅事業者として提供する建物仕様「こだわりづくり」に加え、住み始めてからも住まい手による「あなた仕上げ」を応援する仕掛けとなる商品企画「KASUTAMA(かすたま)」を「ココラボ」の研究と並行して商品にも展開しております。
■ココラボホームページ ― 『COCOLABO(ココラボ) 2012』概要 ―
=研究の背景=
こと住宅業界においても「供給者主導のものづくり」は継続されており「住まい手がカスタマイズできる仕組み」を取り入れた住宅の供給は希少です。また昨今の経済不況から、各世帯の年間収入は下落する一方であり一昔前の大量消費の時代からは一変して『節約、倹約志向』の風潮は強まり『イエナカ主義』などの新しい暮らし方も出現してきました。現代のカスタマーは「プロトタイプ」の中での暮らし方を許容することはなく「自分らしく、各々独自の生活に周辺環境をカスタマイズしていく」ことを求めており、その中で「楽しく幸せな暮らしの実現」が可能になると考えているようです。
当研究ではそういった状況を受け、住まい手のカスタマイズ志向を社会的、心理的に分析しながら、『住宅空間としてどの程度の設えを施すべきか』『どのようなカスタマイズが評価されるのか』を、導き出し実際の集合住宅1ユニットで試験的に施工を行うことまでを目的としております。 <活動スケジュール>
※上記スケジュールは予定であり、変更となる場合があります。
<参加研究室> ― 『COCOLABO(ココラボ)』の歩み ―
<活動実績>
<参考『ココラボ 2009』>
住まいとは、家族の成長や暮らし方に応じて変化していくものだと当社は考えています。その変化の中で、いつまでも快適に楽しく暮らしていただくために、住宅事業者として提供する建物仕様「こだわりづくり」に加え、住み始めてからも、住む人の手による「あなた仕上げ」を応援する仕掛けとなるのが「KASUTAMA」です。
<KASUTAMAサポート内容>
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