次世代を担う若者や子どもが
健やかに成長できる都市環境づくり

次世代への取り組み「Next Generation Challenge」

コスモスイニシアグループは、住環境や都市空間の提供を通じて、次世代を担う若者や子どもが健やかに成長できる社会の実現に貢献することを重要な責務と捉えています。安全性や安心感に配慮した住まいづくりに加え、子育て世帯や地域コミュニティを支える仕組みの構築を進めます。また、地域や多様なステークホルダーとの連携を通じて、若者や子どもの学びや体験、地域との関わりを通じた成長機会の創出に寄与し、将来にわたって活力ある都市環境の形成を目指します。
当期純利益の2%程度を投資予算枠とし、2023年度より開始した 「Next Generation Challenge(次世代の健やかな成長に貢献する当社グループの取り組み)」を継続的に推進しています。

海プロジェクト

きれいな海と豊かな暮らしを次世代につなぐ「海プロジェクト」を展開

湘南・鎌倉エリアで展開するリノベーションマンションシリーズ「海プロジェクト」の一環として、きれいな海と豊かな暮らしを次世代につなぐことを目指し、ビーチクリーン活動や資源のアップサイクルなど、環境教育活動をしています。特に逗子海岸では、官民連携で「ずし」オブジェの製作やキーホルダー作り体験の場を創出中。さらに、周辺の海岸へも活動の幅を拡大しています。

ひばりが丘での持続的なコミュニティ形成支援

「ひばりが丘connect」は、大和ハウスグループのコスモスイニシアと、エリアマネジメント団体「まちにわ ひばりが丘」が手を取り合い、持続的なコミュニティと暮らしを共創していくプロジェクトです。
街をつくって終わりではなく、その街が活力を失わず、次の世代へ住み継がれていくように。地域を盛り上げるイベントや日常を豊かにするさまざまな活動を支援していきます。

ひばりが丘connect

子どもたちの未来を育むスポーツ振興

次世代育成と地域貢献のため、スポーツ振興に取り組んでいます。世界の強豪チームと対戦できる「U-12 ジュニアサッカー ワールドチャレンジ」を応援し、世界レベルを体感できる環境づくりを支援。さらに、小学校低学年向け野球大会「コスモスイニシアJr.カップ」や小学生を対象としたフラッグフットボール大会「コスモスイニシアカップ」を開催し、試合機会の創出と地域交流を促進しています。

建築学科生に向けて
不動産開発における事業収支を学ぶ機会を提供

当社が運営するアウトドアリゾート施設『ETOWA KISARAZU』にて、全国の建築学科の大学・大学院から20名弱の学生が集まり、課題に挑みます。2025年からすでに3回実施している本プログラムでは、実際の開発案件を題材に、学生が事業計画の立案から収支の組み立てまでを体験。設計だけでなく、国内の建築学科では学ぶ機会が少ない「事業収支をつくる」機会を設けました。

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マイナビキャリア甲子園

高校生ビジネスアイデアコンテスト
「マイナビキャリア甲子園」に協賛

次世代を担う高校生の挑戦を後押しするため、2025年度開催の第12回「マイナビキャリア甲子園」に初協賛しました。不動産・空間領域における当社の知見を生かし、若い世代とともに"10年後の新しいあたりまえ"を構想。社会課題の理解や課題解決力を育むキャリア教育の機会を提供し、次世代が主体的に社会と向き合う力を醸成することで、次世代の挑戦を応援しています。

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サンカクシャ

若者の居場所づくり等に取り組む
サンカクシャ主催イベントに協賛・参加

多様な背景を持つ若者が安心して集い、つながることのできる居場所づくりを支援するため、サンカクシャ主催のイベントに協賛・参加しました。社会との接点が限られがちな若者に新たな出会いや経験の機会を提供し、人とひとが同じ時間を共有する体験を通じて、孤立を防ぎ、一人ひとりが自分らしく生きられる社会の実現を応援しています。

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ジセダイラボ

次世代に関する社会課題を学び、
解決の可能性を探る「ジセダイラボ」を実施

こどもの貧困や孤独・孤立、多文化共生など、次世代を取り巻く社会課題が深刻化する中、都市部における住居費の高騰は、若い世代の生活空間や選択肢にも大きな影響を与えています。当社は、次世代が健やかに成長できる都市環境を実現するため、部署横断型の社内研修プログラム「ジセダイラボ」を実施し、従業員の対話と学びを重ねることで事業を通じた解決策を探求しています。

担当者インタビュー

一時預かり対応の屋内遊び場
『ANO-NE Kids Club』を運営

アパートメントホテル「MIMARU」では、外国人宿泊者から「日本滞在中に子どもを預けて観光を楽しみたい」との声が多く寄せられていました。 一方で日本では、子どもを預けることに対する心理的な抵抗が根強く、育児のしづらさが社会課題となっています。 そこで、子育て中でも安心して「自分時間」を楽しめる文化の創出を目指し、一時預かり対応の屋内遊び場『ANO-NE Kids Club』を運営しています。

発達特性に着目したインクルーシブプロジェクト

発達特性に着目した
インクルーシブプロジェクトを推進

コスモスイニシアグループは、"発達特性(発達障害・神経発達症)"という視点から、「誰もが安心できる空間」を新たにデザインするプロジェクトを推進しています。コスモスホテルマネジメントでは、当事者のご家族へのインタビューやアンケートを通じて旅行におけるリアルな課題を抽出し、MIMARUをはじめとする宿泊施設で簡易的に導入できるアイデアを検証するため実証実験を行いました。

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