私たちコスモスイニシアグループは、住まいづくりを起点に事業領域を拡大しながら、「暮らし」に寄り添う価値を追求してきました。その根底にあるのは、「一歩先の発想で、一歩先の価値を届ける」という変わらぬ想いです。
当社グループは、Vision 2035「“新しいあたりまえ”をつくる、暮らしのビジョナリーカンパニー。」の実現に向け、短期的な成果にとらわれることなく、中長期的な視点で事業成長を支える基盤としてサステナビリティ経営を位置づけています。次世代を担う若者や子どもたちの成長、環境・地域社会との調和など、人びとの暮らしが将来にわたって健全に保たれることこそが、不動産事業の持続的な発展を支える前提であるという考えに基づき、事業活動を通じて社会課題に向き合い、持続可能な社会につながる価値を創出し続けていきます。
こうした方針を踏まえ、当社グループは、重点的に取り組む課題として、「新たな不動産の価値創出(テクノロジー/不動産×運営コンテンツ/コミュニティ創造)」、「環境負荷の低減と資源の有効活用」、「将来にわたって安全・安心な都市での暮らしの実現」、「次世代を担う若者や子どもが健やかに成長できる都市環境づくり」、「多様な人材が自分らしく輝き、互いの力を合わせ、躍動する企業」、「コンプライアンス・ガバナンスの継続的な向上」の6つのマテリアリティを策定しました。
「中期経営計画2028」においては、これらのマテリアリティのうち、当社グループの強みを生かし特に注力する領域として、「新たな不動産の価値創出」、「次世代を担う若者や子どもが健やかに成長できる都市環境づくり」、「多様な人材が自分らしく輝き、互いの力を合わせ、躍動する企業」の3つを掲げました。「次世代」の領域では、若者や子どもが健やかに育ち、挑戦や学びにつながる体験機会を創出するため、当期純利益の約2%を投資予算枠として「Next Generation Challenge(次世代の健やかな成長に貢献する当社グループの取り組み)」を推進しています。
また、これらの注力領域に加えて、自然災害リスクの高まりを背景に、安全・安心な暮らしを将来にわたって支えるため、防災に関する取り組みも継続的に強化していきます。
社会や暮らしのあり方が変わり続ける今、不動産に求められているのは、建物や空間の提供だけでなく、人とひと、暮らしと社会をつなぐ価値を創出することだと考えています。私たちコスモスイニシアグループは、変化を新たな価値創造の機会と捉えて“新しいあたりまえ”をつくりだし、持続可能な社会と長期的な企業価値の実現に真摯に取り組んでまいります。
代表取締役社長
髙智 亮大朗
コスモスイニシアグループのサステナビリティページ
コスモスホテルマネジメントのサステナビリティ
世界と日本をつなぎ、最高の体験と喜びを提供する。その思いを胸に、MIMARUにかかわるすべての人と共に喜びの連鎖が広がる社会の実現に向けて取り組んでまいります。
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