Interview入居者インタビュー
イニシアのリノベーションマンションで暮らす入居者さま
のラ
イフストーリーをご紹介します。
Story 01
海外のデザイナーズホテルのような
非日常的な空間に暮らす歓び。


- 家族構成
- 5人/ご夫婦・お子さま3人(小学生・未就学)
- 所在地
- 京都市下京区
- 築年数
- 築39年
- 間取り
- 2LDK+S(納戸)
- 面積
- 123.63m²
間取りも内装も実際に体感できる
リノベーション済み物件の魅力。
- ご購入の決め手は何ですか?
- V様:第3子の出産に伴い、もう少し広い家に住み替えたいと物件探しをはじめました。条件は長女も通学している校区内で、広さは90㎡以上は欲しいなと思っていました。この物件は、立地、広さ、デザインともに理想的でした。とくに所有していたアンティーク家具によく合う内装に惹かれました。
- リノベーション済み物件の魅力をお聞かせください。
- V様:「海外のデザイナーズホテルのような空間に暮らす」というコンセプトでデザインされた一点ものの空間です。リビングのダウンライトが調光ライトになっていたり、ディテールにもこだわりを感じます。欧州では建物を修繕しながら長く住むということが当たり前なので、日本でもリノベーションのような文化がもっと広がれば良いなと思います。

入居後のお部屋(リビング・ダイニング)/2021年12月撮影
- 30帖以上のLDKについて。
- V様:玄関からリビングまで迷路のような設計がワクワク感があって、子ども達にも好評です(笑)。当初は30帖以上のリビングが広すぎるかな?と心配していましたが、とても快適です。気づけば家族がいつもリビングに集まってゆったりとすごしています。今では部屋数を増やすよりも、大きなリビングで良かったと思っています。
- 実際にお住まいになられた感想をお聞かせください。
- V様:一軒家並みの広さは何もにも変え難い贅沢です。コロナ禍のタイミングで生活が大きく変化しましたが、この広さが心理的なゆとりになっています。子育てのストレスも大きく軽減されています。設計面についても、家族と対話しながら作業できるキッチンなど、本当によく考えられいるなと実感しています。

入居後のお部屋(リビング・ダイニング、キッチン、和室)/2021年12月撮影

※掲載の内容はお客さまの声をもとに一部編集を加えております。
※感想には個人差があり、全ての方にあてはまるものではありません。
※掲載の写真は、すべて成約済の住戸になります。家具調度品は販売対象外になります。