Users Voiceお客さまの声
イニシアのリノベーションマンションで暮らす入居者さま
の
ライフストーリーをご紹介します。
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憧れの家具と造作収納
お二人の理想のくらしと
ライフスタイルに寄り添う
インテリア提案

理想のイメージとライフスタイルを、
寄り添いながら具現化していく
- なぜコスモスイニシアに任せようと考えられたのですか?
- 理想に近い物件に出会えて、二人でワクワクしながら新居の家具選びを進めていました。でも、キッチンとの導線や、正方形に近いリビングダイニングの家具レイアウトに悩んでいました。初回の打ち合わせ時、実際のお部屋で悩みを伝えると、担当の遠山さんが「家具が引きたつような空間。単に、置き家具を並べるのではなく、見せる造作収納とのコーディネートがベスト」とその場でラフプランを描いて、その足でショールームへ行き、実物を見てイメージを膨らませてくれました。漠然とあった理想のイメージを言語化して具体化してくれました。また自分たちには気づかないことも先回りして聞いてくれ、経験に基づいた提案は説得力があり、対応も丁寧でスムーズでした。



”お昼はそれぞれリモートワーク・夜はふたりでお酒を楽しみたい”
ライフスタイルから発想した唯一無二のプランニングを実現
- プランニングや家具のレイアウトはどのように決められたのですか?
- 置きたい家具のこと、普段のライフスタイルのことなどをお話したところ、既存部分を生かしながらも、間取りは変えずに、ガラス戸で空間をつなげて、リビングダイニング・書斎・バルコニーにつながりと広がりを感じられる開放的な住空間をつくりましょうと。悩んでいたリビングダイニングも造作家具との組み合わせですっきり見せるようご提案いただきました。レイアウトの方針を決めた後は、一緒にショールームを回って、自分たちでも回って、気になる家具の相談はメッセージのやり取りをしながら、お互いの意見を交えて、タイムリーに相談して進めていきました。


念願だった家具を主役に
デザインを楽しむ
ふたりのギャラリーへ進化
- 家具選びやインテリアのポイントを教えてください
- 念願だったアルフレックスのソーナを主役に、造作家具の面材や色、照明器具とダイニングチェアの素材を相談しながら一緒にコーディネートしていきました。ダイニングテーブル下部の収納にはワインセラーの設置場所を事前に計画して、壁面の違い棚には、以前は仕舞い込まれていたグラスを並べられて嬉しいです。グレーベースの書棚の棚板と造作デスクは同じ色でデザインのアクセントにしてます。その隣には、大好きなサボテンを配置しました。タリアセンのフロアライトは、全体が決まった後でどうしても設置したくて、追加で購入を決定しました。買った後で設置場所を遠山さんと一緒に相談しながら決めました。

希望を叶えてライフスタイルも変化
- ご入居後、お二人の過ごし方に変化はありましたか?
- ダイニングで過ごす時間が増えました。夜にゆっくりお酒を飲んだり、昼はダイニングをワークスペースとしても使っています。ガラスの引き戸に変えた書斎は、空間に奥行と広がりが生まれて、別々に時間を過ごしていても、ほどよくお互いの存在も感じられます。リモートワークの機会も増えたので快適に過ごしています。
Plan
Before

After

Works
イニシアがこれまでに手掛けたオーダーリノベーションの事例をご紹介しています。ぜひご覧ください。
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