facebook

WORK IS WONDERFUL

MENU
CLOSE
image

VOICE

一緒に作り上げていく、
MID POINTという
新しいコミュニティ。

image
一緒に作り上げていく、
MID POINTという
新しいコミュニティ。
西山貴子さん
MID POINTコミュニティマネージャー

人材育成から“場づくり”へ。

大学で情報科学を専攻し、ユーザー系SIerに新卒入社。SEを経験した後、希望していた人事へ異動。
採用・研修・人事制度関連の企画・運営に携わった後、キャリアカウンセラーへ転身。
主に学生のキャリア支援や海外インターンシップのコーディネートに従事。
現在もキャリアカウンセラーとして学生や社会人へのキャリア支援を行いつつ、
MID POINTでコミュニティマネージャーも務める。

MID POINT目黒不動前にいる時間 月~金 10:00-17:00(午前・午後のシフト制)

これまで西山さんは、どのようなキャリアを歩んできたのでしょう?

大学では情報科学科を専攻していました。それと、学生時代に塾講師の経験があって、それをキッカケに人材育成に興味を持ったのが今のキャリアのスタートかもしれません。しかし、既存の教育システムの枠内で行う教育が、今後の世の中で本当に役に立つのかという疑問があったんです。だから社会に出て学んでから、その経験を生かして人材育成の道を探してみようと思って、専攻に合ったIT企業に就職して、SEとして社会人生活がスタートしました。
それでも、就職したそもそもの目的は、今後の世の中に役立つ人材育成のありようを実際に社会に出て探ることです。入社してすぐから「いつか人事へ行きたい」と折に触れて周囲に公言していたこともあって、人事のポストが空いた際に声がかかり、念願の人事部に異動することができました。現場出身ということもあり、現場の人が働きやすい環境をどう作っていけば良いのだろうと強く思うようになり、この経験が、今の『場づくり』の仕事にも繋がっていると思います。今の私のベースをつくってくれたので、当時の職場には感謝しています。

人事部では、主に採用や教育を担当していました。ただ、会社の経営方針を元に教育計画を立て、それに沿った採用を行っていくなかで、違和感を覚えるようになりました。つまり、会社に属している限りは、その会社に合った人材育成しかできないんです。私は常々、どこか特定の会社軸ではなく、個人を軸にした社会に通用する人材育成をやりたいと思っていました。そこで理想を叶えるために一念発起し、8年勤めた会社を退職して、大学のキャリア支援センターのキャリアカウンセラーに転身しました。そこで働きながら関連の資格を取得し、今でも別の大学でキャリアカウンセラーとして働いています。

image

自分の目標がはっきりしているからこその異動希望でしたが、「今振り返ると新入社員のくせに何言ってんだ、まずはSEの仕事をしっかりやれよって思うんですが」と、笑いながら昔の自分にツッコむ西山さん。

企業の人事部から、コミュニティマネージャーになろうと思ったキッカケは何だったのですか?

大学のキャリア支援センターで働くうちに、「どうすれば学生が来やすくなるのか」「学生同士、自主的に活動できるようにするにはどうしたらいいのか」と“場づくり”について考えることが多くなりました。

そんなとき、キャリアカウンセラーの勉強を通して、“場づくり”のネットワークがあることを知ったんです。その縁で、シブヤ大学やNPO法人グリーンズが運営する場づくりイベント「green drinks Tokyo」、株式会社フューチャーセッションズが運営サポートする「フューチャーセッション」など、“場づくり”に正面から取り組むイベントに関わるようになっていきました。その活動の中で、「コミュニティマネージャー」という仕事があることを知り、興味を持ったのがキッカケです。 そんな折に、偶然見つけたのがMID POINTコミュニティマネージャーの募集。平日の午前・午後を交代でシフト勤務する働き方も、今の自分のライフスタイルに合いそうだなと思い、迷わず応募しました。

image

「意気込み過ぎても、居心地があまりよくなくなっちゃうから、完璧に作り込みすぎないようにしたい」と“余白”を大切にしています。

実際にコミュニティマネージャーになってみて、いかがですか?

私は、MID POINTのオープン初日から運営に携わらせていただいています。既存のコミュニティスペースではなく、まさしく0からのスタート。コミュニティや空気をともに作り上げていく過程をみなさんと一緒に経験できるところに、特にやりがいを感じていますね。

例えば、私は結構おせっかいというか、ずうずうしいので、利用者の方にちょこちょこって行って話しかけるんですよね。挨拶だけしたいような反応の方には見守るだけにしています。逆にすごく話してくださる方には、むしろ『聴かせてください!』みたいなスタンスでお話しを伺っています。話を聞くの好きなので(笑)。入居者さん同士をお引き合わせして、私が入らなくても話が盛り上がり始めると、お見合いの仲人みたいに『あとはお2人で』とスススって消える。そんなとき幸せを感じます(笑)。こうやって、実際に人と人のつながりを生み出せるのはMID POINTのコミュニティマネージャーの醍醐味です。

現在は、入居者が起案したランチ会の企画があり、楽しみながらサポートに取り組んでいます。他にも、「朝食会」や人材関連に関わる入居者同士がつながる「人材会」など、入居者さん側からも色々な提案をいただいているので、その実現に向けて検討中です。入居者さんも他のコミュニティマネージャーも、みなさん隠れた特技を持っているので。そのスキルのシェアとして、ミニカルチャースクールみたいなのも面白いかもしれませんね。これからも、色々なカタチでMID POINTのコミュニティを活性化していきたいと思います。

image