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PROJECT ARCHIVES

本物件は全戸引渡し済みです。
取り組み事例として掲載しています。
奥庭

奥庭

LANDSCAPE

ランドスケープ

JR「芦屋」駅から駅前通りを東へゆっくりと歩む。邸宅街の歴史に培われてきた豊かな趣きが息づく一画。この邸は、次代の芦屋のマスターピースとなる住まいを目指しました。

SHARING PATH

シェアするパス《Path:小道》
という共用空間の新価値。

エントランスホール

エントランスホール

「シェア」から生まれる、
愛着と持続可能な暮らし。

エントランスアプローチからエレベーターホールへの共用空間に、新しい価値を備えた「小道」と捉えたシェアリング・パスには、ラウンジスペースなどの空間を共有することはもちろん、共用備品として個人では所有し難い設備や道具を設置しています。

※掲載の各設備・サービスは2023年6月時点のもので、今後変更になる可能性があります。

エントランスホール

エントランスホール

エントランスホール

エントランスホール

エントランスホール

エントランスホール

エントランスホール

エントランスホール

LANDSCAPE

どこへ行く?何をする?
我が家から生まれるコト。

安全で出入庫しやすい駐車場や、ワークスペースを中心に多彩なコミュニティが生まれる共用部、さらにリビングのように使えるガーデンスペースなど。
空間や備えだけでなく、この邸のランドスケープは、そこで過ごすコトを大切にかんがえました。

※掲載の各設備・サービスは2023年6月時点のもので、今後変更になる可能性があります。

眺める楽しみ、
過ごす愉しみをデザインする。

街並みからこの住まいを緩やかにつなぎながら邸の領域を彩る「前庭」、エントランスホールに入ると、エレベーターホールへと向かう窓越しに眺められる、延石や化粧砂利に緑彩「通り庭」があります。そしてこの邸のサードプレイスとなる「奥庭」は、朝夕に犬友との歓談やお友だちとのひとときを過ごせるベンチを設置しています。さらにこの「奥庭」は共用廊下からの景観にもなっていますので、戸外へ出た際にも潤いある緑がアイストップになる設計としていあす。この住まいで過ごすすべての場所が心地よい、潤いあふれた外構計画を施しました。

外観

外観

エントランスホール・通り庭

エントランスホール・通り庭

プライベートガーデン「奥庭」

建物の共用廊下や駐輪場を取り込んで一体的な広場のように計画した「奥庭」は、この邸に住む方だけのプライベートガーデン。
階段に腰掛けたり樹下のベンチでくつろいだりと自由に過ごしていただけます。

奥庭

奥庭

奥庭

奥庭

外観

外観