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外観完成予想CG

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DESIGN

光と開放感に恵まれた全50邸のレジデンス。

成熟した街並が広がる住宅街に溶け込みながらも、確かな存在感を放つ外観デザイン。恵まれた陽光を導く開放的なワイドスパン中⼼のプランニング。家族それぞれの暮らしに応える⼼地よい住空間にこだわりました。

DESIGN

街並みに彩りを添える
存在感のあるファサード。

メインファサードは、バルコニー手すりのデザインにバリエーションを持たせることで、建物を下から見上げたときに奥行きや変化が感じられるようなアシンメトリーなデザインを採用しました。

外観完成予想CG

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外観完成予想CG

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ファサードと内部空間に
つながりを求めたデザイン。
(2022年10月撮影)

(2022年10月撮影)

株式会社コスモスイニシア 建築本部 建築部1課 小林 明生
本物件はエントランスを公道に面した北側ではなく、あえて西側に配置しました。これによりゆとりある間口とアプローチが確保でき、さらに南北に長い敷地形状を生かしたボリューム感ある外観を、より印象的に際立たせています。

また外観デザインではファサード内部空間につながりが生まれるようなデザインを意識しました。例えば、リビング側のバルコニーの手すりには、室内へと風を導くために金物手すりを採用し、洋室につながるバルコニーの手すりはプライバシー確保にも配慮して、外からの視線が通りにくい躯体手すりとしています。間取りとの関係性を考えながら手すりの形状を変えることで、住みやすさと共に外観デザインにも変化が生まれるような工夫を施しました。
エントランス完成予想CG

エントランス完成予想CG

また外観デザインではファサード内部空間に空間につながりが生まれるようなデザインを意識しました。例えば、リビング側のバルコニーの手すりには、室内へと風を導くために金物手すりを採用し、洋室につながるバルコニーの手すりはプライバシー確保にも配慮して、外からの視線が通りにくい躯体手すりとしています。間取りとの関係性を考えながら手すりの形状を変えることで、住みやすさと共に外観デザインにも変化が生まれるような工夫を施しました。

COMMON SPACE

ゆとりの共⽤空間で、
楽しみのある暮らしを。

エントランスホールや集会室は、ワイドスパンを活かした広がりのある空間に。
集会室は、お住まいの方々が自然と立ち寄りたくなるようなデザインと空間を目指しました。

敷地配置イメージイラスト

敷地配置イメージイラスト

敷地配置イメージイラスト

敷地配置イメージイラスト

  1. 接道緑化によって、緑の表情豊かな歩道状空地を創出。
  2. エントランスホール、ロビーにはデザインウォールを設け
    アイストップとすることで場面、気分の転換を図っています。
  3. 広がりの感じられる集会室は多目的な利用も可能です。
  4. 1階住戸には多彩にお使いいただけるテラスをご用意。

PLANTING PLAN

緑の連続性を大切にした
やすらぎのある景観。

株式会社 いろ葉Design大武 一伯

敷地を囲むように植栽を施すことで、緑の連続性を創出した植栽計画を採⽤しました。道路に⾯した北側・⻄側には、アイストップの役割も果たすように緑量を感じられる中⽊・⾼⽊を中⼼にレイアウトを⾏っています。またシンボルツリーには成⻑すればドングリも実るアラカシを採⽤していますので、⽇々の暮らしの中で⾃然と季節の移ろいを感じていただけると思います。

イロハモミジ

アラカシ

ヤマボウシ

ヒメシャラ

ソヨゴ

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ハイノキ

建物デザインの3つの思想