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PLAN / QUALITY

未来を見据えた「一歩先」の住まい。

住まいづくりの次世代基準となる「ZEH Oriented」を採用。快適性・省エネ性を高めたレジデンスです。

net Zero Energy House

人に地球にやさしい住まい。
だから気兼ねなく寛げる。

ZEH Orientedとは?

年間に消費するエネルギー量を20%以上削減できる住宅を指す「ZEH Oriented」認定。
環境にやさしいからこそ、気兼ねなく自然体で日々を送ることができます。

※「イニシア日暮里」では建物全体の住棟で大幅な省エネを実現する「ZEH-M Oriented」と、各住戸ごとの断熱性能・省エネルギー性能を高める「ZEH Oriented」の両方を取得しています。

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3つのやさしさ

~未来のために、優しさをかたちに。~

出典:経済産業省資源エネルギー庁HP

出典:経済産業省資源エネルギー庁HP

出典:経済産業省資源エネルギー庁HP

出典:経済産業省資源エネルギー庁HP

省エネ性能表示制度
「BELS」最高ランク5つ星

「イニシア日暮里」は「BELS」(ベルス)による第三者認証「最高ランク」を取得しています。
住宅の一次エネルギー消費量を計算し、5段階評価をつける制度で、評価は☆マークで表示され、星の数が多いほど性能が良いことになります。

※住戸により設計一次エネルギー消費量の削減率は異なります。201号室の場合は22%の削減率となります。

※住戸により設計一次エネルギー消費量の削減率は異なります。
201号室の場合は22%の削減率となります。

コスモスイニシアの
サスティナブルな取組はこちらへ

すごしかたファースト

暮らし心地へのこだわりを、
住まう方すべてに感じてほしい。

毎日の暮らしをもっと楽しく素敵にする、「コスモスイニシア」オリジナルの多彩な空間アイデア。

詳しく見る

1.イニシアラウンジ三田/3LDKコンセプトルーム・玄関写真(2022年1月撮影)。2.イニシアラウンジ三田/3LDKコンセプトルーム・洗面室写真(2022年1月撮影)3.イニシアラウンジ三田/3LDKコンセプトルーム・リビング・ダイニング・キッチン写真(2022年1月撮影)。

イニシアラウンジ三田/3LDKコンセプトルーム・玄関写真(2022年1月撮影)

イニシアラウンジ三田/
3LDKコンセプトルーム・玄関写真(2022年1月撮影)

WELCOME

魅せて迎える。

玄関は、お客さまが訪れたとき、家と最初に出会う空間。帰宅したとき、ホッとする場所。
第一印象を決める場所だから、ゆとりある広さと、シンプルな美しさにこだわりました。
また、豊富で使い勝手のいい収納スペースを設けているので、空間をすっきり見せられます。

概念図

概念図

概念図

概念図

ゆとりある玄関空間を生む新発想

使い勝手の限られていた寝室の一部を玄関側に用いることで、廊下幅を広げ、
ゆとりあるホールのような豊かな玄関空間を実現しています。
玄関にゆとりをもたせることで、お客さまをもてなす空間として演出したり、
帰宅したときに気持ちの安らぐ空間にしたりできます。
また、収納横のスペースはコート掛け置き場などに活用できます。

> WELCOME HALLを詳しく知る

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イニシアラウンジ三田/3LDKコンセプトルーム・洗面室写真(2022年1月撮影)

イニシアラウンジ三田/
3LDKコンセプトルーム・洗面室写真(2022年1月撮影)

smooth

洗面時間を気持ちよく。

あわただしい朝。就寝前の夜。一日の始まりと終わりに、気持ちよい洗面時間を。
洗面化粧台の設計にこだわって、使い勝手のいい、シンプルで清潔感あふれるデザインを実現しました。
モノの置き場所や収納にも工夫を重ね、ゆとりある気持ちですごせるようにしています。

概念図

概念図

概念図

概念図

オフセット(偏心)洗面ボウルで、
もっと使いやすく、快適に。

洗面ボウルをサイドに寄せて配置。
ボウルの横にまとまったスペースがあるので、小物や化粧品などの置場としても使えます。

> SMOOTH DRESSERを詳しく知る

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イニシアラウンジ三田/3LDKコンセプトルーム・リビング・ダイニング・キッチン写真(2022年1月撮影)

イニシアラウンジ三田/3LDKコンセプトルーム・
リビング・ダイニング・キッチン写真(2022年1月撮影)

SCENERY

キッチンで語らう。

LDと一体感を持たせ、美しい風景をつくりだす開放的なキッチンです。
LDK空間の中心的な存在となり、キッチンを起点としたコミュニケーションが
生まれる空間づくりを目指しました。
みんなで心地よい時間をすごせるよう、美しさと、使いやすさ・収納性の両立を追求しています。
将来、家族の思い出になるようなシーンが、きっとさまざまに生まれることでしょう。

概念図

概念図

つながる

閉鎖的になりがちなキッチンを、LDの空間と自然につながるように配慮しました。
空間全体の開放感を高めるとともに、キッチンを中心とした多彩なコミュニケーションを可能にします。

> SCENERY KITCHENを詳しく知る

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空間設計について

PLAN

50㎡台~66㎡台、
暮らし心地にこだわった
南東向きラインナップ

「愛着の持てる自分だけの住まい」を実現する、1LDK+S(納戸)~3LDK。

現地14階相当眺望写真

現地14階相当眺望写真

※掲載の眺望写真は、現地14階相当の高さよりパノラマにて撮影したものです。(2022年9月撮影)
※実際の見え方とは異なる場合があります。なお、将来に渡っての眺望を保証するものではありません。

EQUIPMENT

キッチン
浴室・トイレ
セキュリティ
基礎・構造
便利設備
KITCHEN
  • 参考写真

    参考写真

    フィオレストーン天板
    (キッチン)
    天然石に風合いを保ちながら、樹脂の持つ強度もあわせ持ち、キズや摩耗にも強いので、日常の簡単なお手入れで美しさが長時間持続します。
  • 参考写真

    参考写真

    浄水器一体型水栓
    浄水器が一体となった水栓を採用しています。
    ※浄水器はカートリッジ交換など定期的なメンテナンスが必要となります。また、カートリッジ交換費用が別途必要です。
  • 参考写真

    参考写真

    ガラストップコンロ/
    Siセンサーコンロ
    調理油過熱防止や消し忘れ消火機能など、安心してお料理が楽しめるSiセンサーコンロを採用。天板は汚れが付きにくくお手入れが簡単なガラストップコンロを採用しています。
  • 参考写真

    参考写真

    食器洗い乾燥機
    家事時間の短縮と共に、手洗いに比べて節水も可能になります。
BATHROOM&TOILET
  • 節水機能付シャワーヘッド・スライドバー
    節水機能付シャワーヘッド
    ・スライドバー
    手元にあるボタンで、こまめに水の出し止めが可能な節水機能付。シャワーヘッドを好みの高さにできるスライドバーも採用。シャワー吐水をソフト、レギュラー、ムーブと切り換えられる機能も搭載しています。
  • 保温浴槽
    保温浴槽
    浴槽とフタに発泡ポリスチレン断熱材を使用し、高い保温効果を発揮。追いだき回数が減り、光熱費が節約できます。
    ※イラストはイメージです。現物とは異なります。
  • ミストサウナ(浴室暖房乾燥機)
    ミストサウナ
    (浴室暖房乾燥機)
    浴室暖房乾燥機にミストサウナ機能をプラス。衣類乾燥や浴室乾燥などの浴室暖房乾燥機能に加え、疲れた体を温めるミストサウナ機能を標準装備。細かなミストが全身を優しく包み込み、心と体をリラックスできる空間へと導きます。シャワーと比較して水の使用量も少なく毎日気軽にご利用いただけます。
  • 参考写真

    参考写真

    浴室用物干バー2本
    洗濯物を掛けられる浴室用の物干バーを2本設置しました。雨天時、洗濯物を乾かす際に便利です。
  • バスタオル掛け(2段)
    バスタオル掛け(2段)
    浴室の扉の外側にバスタオル掛けのバーを上下2段設置。家族それぞれのタオルや濡れたタオルなどを分けて掛けることができます。
  • 参考写真

    参考写真

    フラッグストーンフロア
    浴室の床には、水が乾きやすく、足が滑りにくい床を採用。普段のお掃除も簡単になります。
  • 参考写真

    参考写真

    TOTO節水型トイレ
    従来13Lで流していたトイレの洗浄水を大4.8L、小3.6Lに。少ない水で一気に洗い流せる工夫を施した、節水型のトイレです。
    手洗いボウル
    デザイン性の高い、すっきりとしたフォルムの手洗いボウル。快適なトイレ空間を演出します。
  • 参考写真

    参考写真

    トイレ上部収納
    12ロールのトイレットペーパーを袋から取り出さずにしまうことができる設計に。さらに飾り棚を設置しているので、観葉植物などを置くスペースとしても便利です。
    ※タイプによっては形状・仕様等が異なります。
SECURITY

各住戸の異常時に
警備会社が対応する安心安全の
「シーエルガード」

管理会社とセントラル警備保障がご提供するホームセキュリティサービス。各住戸の鍵をあらかじめお預かりし、ご不在の時に万一の事態が発生しても、警備員がお預かりしている鍵を利用して当該住戸に立ち入り、速やかに対処します。

概念図

概念図

概念図

概念図

  • 概念図

    玄関ドアと一部サッシに防犯センサーを設置。玄関ドアやサッシがこじあけられると、防犯センサーが感知し、信号がセントラル警備保障の監視センターに自動通報されます。

  • 概念図

    火災発生時や、住戸内インターホンの非常ボタンが押された時にも、信号がセントラル警備保障の監視センターに自動通報されます。

  • 概念図

    異常発生の信号がセントラル警備保障監視センターに転送されると、警備員が出動。必要時には、消防や警察の誘導も行います。

  • 概念図

    シーエルガード用に各住戸の鍵をあらかじめお預かりし、専用保管庫に保管。お住まいの方が不在の時に万が一の事態が発生しても、警備員がお預かりしておいた鍵を利用して当該住戸に立ち入り、速やかに対処します。

概念図

ダブルセキュリティ

建物のエントランスと各住戸の玄関で2重のセキュリティを構築。2ヶ所で来訪者をセキュリティチェックすることで、不審者の侵入を未然に抑制し、お住まいになる方のプライバシーや暮らしの安全に配慮しました。

※鍵5本のうち1本はハンズフリーキー、3本が非接触キー、1本がディンプルキーになります。エントランス・西側の入り口の2か所にて使用可能です。

概念図

概念図

  • 参考写真

    参考写真

    防犯性を高めた
    オートロックや防犯カメラ
    エントランスは、録画機能を備えたTVモニター付オートロック、サブエントランスはインターホン付オートロックとしました。さらに、エントランスはもちろん、エレベーター内などに24時間録画の防犯カメラを設置。犯罪の抑止力となります。
  • 参考写真

    参考写真

    監視モニター付で安心の
    エレベーター
    エレベーター乗降時における不審者との万一の遭遇を防ぐため、エントランス階には監視モニターを設置。エレベーター内部の様子がわかり、安心して利用できます。
  • 参考写真

    参考写真

    可動式ルーバー面格子
    外部廊下に面する窓には可動式ルーバー面格子を採用。開閉角度を調整でき、通風・プライバシー保護に役立ちます。
    ※FIX窓を除く
  • ダブルロック
    ダブルロック
    玄関ドアは二つのシリンダー錠を取付けたダブルロック仕様。不正侵入に対して、時間と手間をかけさせる対策を施し防犯性を高めています。
  • 鎌付きデッドボルト錠
    鎌付きデッドボルト錠
    ドアをバールなどでこじ開けようとしても、鎌のような突起が引っかかり高い防犯性を示します。防犯効果を高める仕様です。
  • 参考写真

    参考写真

    エントランス非接触
    キーシステム
    かざすだけでオートロックの解錠ができ、鍵を差す手間を省きます。キーを持たない第三者の不正侵入や行動を抑制します。
    ※鍵5本のうち1本はハンズフリーキー、3本が非接触キー、1本がディンプルキーになります。エントランス・西側の入り口の2か所にて使用可能です。
  • ダブルドアスコープ
    ダブルドアスコープ
    通常のドアスコープに加え、お子さまの目の高さでも見える位置にチャイルドスコープを設置。上下2ヶ所ののぞき窓にはそれぞれドアアイガードが付いています。
  • 防犯サムターン
    防犯サムターン
    器具を使用した、外部からの不正解錠を防ぐため、防犯仕様のサムターンを導入しています。
  • 全戸玄関ドア・窓(一部)防犯センサー付
    全戸玄関ドア・窓(一部)
    防犯センサー付
    各住戸の玄関ドア、一部の窓に防犯センサーを設置。防犯設定時にドアや窓の開きを感知すると警報を発しながら警備会社へ通報します。
    ※防犯センサー設置場所については、図面集をご確認ください。
  • 参考写真

    参考写真

    録画機能付きカラーTV
    モニターインターホン
    エントランスのオートロック操作盤にカメラを設置。来訪者の声と画像を確認してから解錠することができ、録画機能もついています。さらに、各住戸前からはインターホンで音声確認が可能。二重のセキュリティ仕様が住まいの安全性を高めます。
STRUCTURE

杭基礎を採用

標準貫入試験により、地盤が信頼に足るN値及び厚さを有しているとされた「支持層」に杭の先端を貫入させることで、杭の先端の抵抗力と地盤の間に働く摩擦力により建物を支える基礎構造です。

※本物件では標準貫入試験の結果から、N値約50以上を有している地下約18.5m以深の地盤を「支持層」とし、構造計算の結果により一部の基礎を除き、1本の柱下に1本の杭を打設する杭基礎を採用しています。

概念図

概念図

N値とは…?

土質の硬軟の程度を表す数値で、具体的には63.5±0.5kgのおもりを75±1㎝の高さから落下させ、標準貫入試験用サンプラーが30㎝貫入するのに要した回数を表します。一般的には、N値が50を超えると非常に締まっている地盤であると考えられます。

「地質調査法」(地盤工学会)

「地質調査法」(地盤工学会)

概念図

概念図

アースドリル拡頭拡底杭工法(一部拡底杭工法)による場所打ちコンクリート杭

基礎は、アースドリル拡頭拡底杭工法(一部拡底杭工法)による場所打ちコンクリート杭を採用しています。この工法は、工事現場で杭を造成する工法で、支持層となる地盤、地下約20~26mまでコンクリートを打ち込んでいます。
地震の力を受けやすい杭頭部は、地震に対する安定性を高めるために軸部より最大約2mに直径を拡げ、建物の重量を支持層に伝える杭先端部は、建物の支持力をより高めるために軸部より最大約2.4~3.0mに直径を拡げています。

※杭先端深さは、杭の位置によって異なります。

  • 概念図

    概念図

    強固な杭基礎構造
    建物の安全性、安定性を高めるために拡頭拡底杭を使用しています。綿密な地盤調査を施し、堅牢な支持地盤にまで杭の先端を届かせることで、杭の先端の抵抗力と杭と地盤に働く摩擦力により支える基礎構造です。
  • 概念図

    概念図

    JASS5に準拠した
    鉄筋のかぶり厚さ
    中性化が内部の鉄筋まで達する時間を長くするためには、鉄筋の表面からコンクリートの表面までを厚くすることも有効。JASS5(建築工事標準仕様書 鉄筋コンクリート工事最新版)が定めた必要最小かぶり厚さに準拠した設計で劣化防止に努めています。
  • 概念図

    概念図

    溶接閉鎖型
    せん断補強筋
    柱の帯筋には、1本ずつ巻きつけた帯筋を主筋に引っ掛けて固定する一般的な帯筋ではなく、工場溶接された溶接閉鎖型せん断補強筋を採用することで地震時の主筋の座屈及び柱のせん断破壊を防止しています。
    ※仕口部分は除く
  • 概念図

    概念図

    水セメント比50%以下
    コンクリートは砂と砂利をセメントで接着したものです。水が多いと接着剤の濃度が下がり接着力が弱くなり、コンクリートの強度も弱くなります。国の指針では普通コンクリートの単位水量は185kg/㎥以下、水セメント比は65%と定められていますが、本物件では水セメント比を50%以下とし、強度の高いコンクリートを使用しています。
    ※主たる建物の柱・壁・梁・床等の構造躯体のみ
  • 概念図

    概念図

    外壁
    外壁コンクリートは厚さ約180mmを確保しました。居室側には断熱材を施して断熱性も高めています。
  • 概念図

    概念図

    耐震壁にダブル
    配筋採用
    耐震壁は地震時などに建物にかかる水平力が作用する場所のため、耐力を十分確保するために、鉄筋を一列配置するシングル配筋よりも強さを発揮する二列配置のダブル配筋を採用しました。
  • 概念図

    概念図

    戸境壁
    耐震壁の厚さは約220mm(8〜14階は180mm)、配筋はダブル配筋とし遮音性にも配慮しています。
  • 概念図

    概念図

    コンクリート強度
    建物本体のコンクリートの設計基準強度を30N/㎟以上に規定。1㎡で約3,000tの圧縮に耐える強度です。
    ※杭を除く建物本体のみ
  • 概念図

    概念図

    床コンクリートスラブ
    厚約230・240㎜・
    二重床
    建物構造の耐力向上と生活音が下階住戸に伝わりにくい静かな居住性を追求して、住戸部分は床のコンクリートスラブ厚を約230・240㎜(最下階・屋上階床スラブ除く)に設定。床のコンクリートスラブとフローリングの間に支持脚を立てる二重床(玄関、シューズクロゼット部分を除く)と、天井を吊り下げる二重天井を採用しています。
  • 参考写真

    参考写真

    建物の安全性を高める
    ための綿密な地盤調査
    地盤の状態を調査したり、上部建物を支えるための杭や基礎の形式を決めるために地盤調査を確実に行います。敷地内の地中に深い穴を掘る土質調査を行い(ボーリング調査)、地盤の強さ、変形性能、および液状化などを各種試験結果により判断し、決定します。
  • 概念図

    概念図

    柱と大梁の仕口部の帯筋は約10cmピッチ以内の溶接閉鎖型せん断補強筋
    耐震上重要な構造部材である柱と梁の強度を向上させても、接合部(仕口部)は地震によりせん断力(ずれを生じさせる力)を受けてX型のひび割れを生じる可能性があるため、柱と梁の仕口部内の帯筋間隔を約10cmと定めて仕口部を補強しています。
FACILITIES
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    ホルムアルデヒド対策
    シックハウス対策として、壁紙の接着剤や合板に低ホルムアルデヒド糊(ホルムアルデヒド含有量最小F☆☆☆☆区分)を使用しています。
  • 概念図

    概念図

    二重サッシ
    立地特性などを考慮した上で適切な遮音性能を備えたサッシを採用し、窓から侵入する音に配慮しています。さらに断熱性能の向上も期待できます。
    ※実際の建物において換気口その他の開口部があるため、住戸における遮音性能は劣ります。
    ※Eタイプ妻側窓の形状については、概念図とは異なります。
  • 概念図

    概念図

    Low-E複層ガラス
    2枚の板ガラスの間に空気層を挟み込み、さらにLow-E膜をコーティングすることで高い断熱効果を発揮。また、紫外線をカットできるため内装や家具の劣化の防止にも効果があります。
    ※Low-E膜をコーティングしているのは室内側のガラスのみです。
    ※透明ガラス、網入りガラス、型ガラスなど一部ガラスの種類が異なる場合があります。
    ※共用部分を除く。
    ※二重サッシの外窓のみがLow-E複層ガラスとなります。
  • 参考写真

    参考写真

    TES温水式床暖房
    リビング・ダイニングの床には足元から部屋全体を暖めるTES温水式床暖房を標準装備。温風暖房とは異なり床面付近から天井までほぼ同じ温度を保ち、日だまりのような温かさを実現します※。また運転音がほとんどなく、ホコリを巻き上げる風も起きません。タイマーや暖めすぎを防ぐ室温センサー付きで、寒い冬でも健やかな家族の暮らしを育む設備です。
    ※お部屋の温まり方は「住宅の断熱性能」、「温水マットの敷設率」、「お客さまのご使用状況」などにより異なります。
    ※LD・洋室1を含む。
  • ⊿LL(Ⅱ)-3等級の二重床(置き床)を採用
    ⊿LL(Ⅱ)-3等級の
    二重床(置き床)を採用
    スプーンの落下時などの際に発生する軽量床衝撃音対策として、「軽量床衝撃音低減性能⊿LL(Ⅱ)-3」の二重床(置き床)の製品を採用。上階からの生活音に配慮しています。
    ※二重床(置き床)の遮音等級は、メーカーがJISの定める実験方法にもとづいて公的試験場で試験をして得られた製品の性能値であり、実際の住戸内での遮音性能を示すものではありません。
    ※住戸の収納、水回りを除く
  • 足元保安灯
    足元保安灯
    停電時に自動点灯して、足元を明るく照らしてくれる足元保安灯。取り外して懐中電灯としても使用でき、万一の際にも役立ちます。
  • ドアストッパー
    ドアストッパー
    ワンタッチで楽に固定・解除できるドアストッパーをリビング・ダイニング入口扉に採用。かがむことなく操作ができ、しかも掃除の障害にもなりにくいです。
    ※リビング・ダイニング入口扉のみ
  • 参考写真

    参考写真

    耐震ラッチ
    地震時に戸棚に収納している物が揺れの反動で扉を押し開け落下してくる場合があります。落下を防止するために、戸棚に耐震ラッチを設置し、安全性に配慮しています。
  • 参考写真

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    通風窓ストッパー
    窓を少し開けた状態でロックでき、防犯に配慮しながら快適に自然の風を取り込むことができます。
  • 参考写真

    参考写真

    指挟み防止ストッパー
    引き違いのサッシに指挟み防止のストッパーを設置し、サッシを開けた時に指を挟んでしまうことがないよう配慮しています。
  • レバーハンドルの出っ張りの少ない設計
    レバーハンドルの
    出っ張りの少ない設計
    トイレなどの廊下側に開く扉は、壁ラインから引っ込めた設計に。廊下を歩く際にレバーハンドルが引っかかることを防ぎます。
    ※Eタイプのシューズクロゼットを除く。
  • 扉の下には隙間
    扉の下には隙間
    扉の下部に隙間を設け、空気の通り道を確保しました。扉を閉めたままでも換気をすることができます。
  • コンセントの高さ
    コンセントの高さ
    コンセントの高さを腰をかがめる負担を抑えるように設定しました。
    ※リビング・ダイニング、居室、廊下の二口コンセントに採用。
  • 参考写真

    参考写真

    室内物干し
    雨天や夜間でも、安心して洗濯物が干せる天井物干しを採用。着脱式なので、使わないときは取り外しも可能です。
  • 人感センサー
    人感センサー
    玄関には人の出入りをセンサーで感知して、照明が自動点灯する人感センサーを設置しています。
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    専有部・共用部
    LED照明
    専有部・共用部の照明には、従来の白熱灯・蛍光灯に比べ寿命が長く、消費電力も少ないLED照明を採用。電気使用料を節約します。
  • ヒカリライフネット
    ヒカリライフネット
    LAN配線による最大1Gbpsのインターネットサービス「ヒカリライフ-ネット」を全戸一括導入。24時間使い放題はもちろん、プロバイダ機能やメールサービスが含まれています。
    ※最大1Gbpsの通信速度は技術規格上の最大値であり、ご利用時の通信速度を保証するものではありません。ご利用時の通信速度は、お客様のパソコンの特性、回線の混雑状況、転送するデータの量等のご利用環境によって、低下する場合があります。
  • 概念図

    概念図

    対震枠の玄関ドア
    地震時の避難口確保のため、対震設計の玄関ドア枠を採用。地震の際の変形・ゆがみの影響で扉が開かなくなる場合があるため、ドアと枠の間にスペースを確保し、ドアと枠が接触しないようにしています。
  • 概念図

    概念図

    地震時管制運転機能
    エレベーター
    地震は初期微動(P波)の後、エネルギーの大きな本震(S波)がきます。より早い段階で確実に避難できるよう、エレベーターにはP波の段階で最寄りの階に停止させるP波感知器付き地震時管制運転機能を装備。
  • 参考写真

    参考写真

    ガスマイコンメーター
    震度5強相当以上の地震発生などの非常時には安全装置が作動しマイコンメーターがガスを遮断します。またガス漏れや異常使用を感知すると赤ランプの点滅で異常を知らせ自動的にガスをストップします。
  • 参考写真

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    セルフデコレーション
    グッズ
    共用部に、気軽に使える様々な工具をご用意しました。大きくてかさばる器材や、専門的な工具も、みんなのシェアアイテムにすることで、賢く、お得に利用できます。
  • 参考写真

    参考写真

    共用防災備品
    災害・緊急時に備え防災用品等を設置。ライフラインの復旧までの簡易トイレや応急措置用救急箱を始め、復旧作業を行うためのレスキュー工具セット、通信器具などを常時準備しています。
  • 参考写真

    参考写真

    宅配BOX
    留守中のお届けものをお預かりする宅配BOXを設置。24時間いつでも簡単に荷物を取り出せます。
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    雨に濡れない
    ゴミ出し動線
    敷地内のゴミ捨て場で収集するので、雨の日でも濡れずにゴミを出すことができます。また、24時間ゴミ出しが可能で、ご自身の生活リズムに合わせ利用できます。
  • 高効率TES熱源機ecoジョーズ
    高効率TES熱源機
    ecoジョーズ
    排気熱・潜熱回収システムにより給湯熱効率を約95%まで向上した、高効率給湯器「ecoジョーズ」を採用。CO2排出量を削減し、地球温暖化防止にも貢献しています。
    ※「エコジョーズ」は登録商標です。
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    ペット飼育可能
    家族の一員ともいえる大切なペットと暮らせる、ペット飼育可能なマンションです。
    ※ペットの飼育については管理規約・使用細則の規定を遵守していただきます。
  • 概念図

    概念図

    パイプスペース等の
    遮音対策
    排水音の伝わりに配慮し、縦排水管には遮音シートを取り付け、遮音効果を高めています。
  • エネルックリモコン
    エネルックリモコン
    ご家庭でのエネルギー使用量が一目で分かる給湯器リモコンです。給湯器で使用したガスやお湯、電気の使用量や光熱費の目安を確認でき、省エネ目標値を設定することができます。
    ※表示は目安であり、実際の使用量とは差異があります。
  • 24時間低風量換気システム
    24時間低風量
    換気システム
    窓を閉めている時にも、換気スリーブより新鮮な外気を取り入れ、住戸内に行き渡らせる24時間低風量換気システムを装備しています。
  • 東京都マンション環境性能表示
    東京都マンション環境
    性能表示
    「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」による「マンション環境性能表示制度」を取得。マンションの環境配慮への指標となります。
  • 住宅性能表示制度で安心
    住宅性能表示制度で
    安心
    マンションの品質・性能について、国に指定された第三者機関が設計段階で評価する「設計住宅性能評価書」取得。また建物完成後に「建設住宅性能評価書」も取得する予定です。誰もが性能を比較検討可能なこの制度を活用し、さらなる品質の向上を図っています。
  • 設計住宅性能評価劣化対策等級「最高等級3」を取得
    設計住宅性能評価
    劣化対策等級
    「最高等級3」を取得
    通常想定される自然条件及び維持管理の下で3世代(おおむね75年〜90年)まで大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するために必要な対策が講じられていることを示す「劣化対策等級」において最高等級3を取得しています。
キッチン
浴室・トイレ
セキュリティ
基礎・構造
便利設備