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航空写真を加工した現地周辺イメージ図

航空写真を加工した現地周辺イメージ図

VALUE

田の字エリア・全邸南向きの価値

京都の中心「田の字エリア」にして、五条通を南に臨む開放の地を舞台に、
全邸南向きで誕生する「イニシア京都五条」から、新しい都心生活がはじまります。

京都の中心「田の字エリア」に、全邸南向きという価値。

古き良き京都の景観を守るため、建築物の高さやデザインに制限が設けられた「田の字エリア」。
五条通に面した間口の広い敷地を得て、「イニシア京都五条」は全邸南向きの住戸配置で誕生します。

田の字地区エリア概念図

田の字地区エリア概念図

京都のメインストリート
「五条通」を南に臨む南東角地。

美しい緑やゆとりの歩道を擁し、京都有数の幅員をたたえる五条通を南に臨む伸びやかな立条件。
さらに「31m高度地区」に位置しているため、地上11階建の眺望と開放感を実現します。

外観(2023年8月撮影)

外観(2023年8月撮影)

現地周辺写真(2023年8月撮影)

現地周辺写真(2023年8月撮影)

京都の都心にあって、南に大きく
開かれたロケーション。

南に面する五条通は、向かい合う建物まで歩道を含めて約50m幅の距離。
陽光と開放感をたっぷりと住まいに招きます。

※現地周辺概念図

※現地周辺概念図

※現地周辺概念図

※現地周辺概念図

「田の字」エリア内で
出現率5%という住まい価値。

1995年以来、京都市下京区・中京区で発売された新築分譲マンションは390棟、その中で「田の字」エリア内の
物件は44%。うち、全邸南向きは9%、さらに31m高度地区内の地上11階建物件はわずか5%となっています。

グラフ

※1.1995年以降、京都市中京区・下京区で発売された新築分譲マンション390棟において田の字地区内(北に御池通、南に五条通、東に堀川通、西に河原町通を田の字を描くように囲まれている地域)の全邸南向き並びに11階建てに該当する新築分譲マンションは17棟となり割合が5%となります。(2022年9月時点、(有)MRC調べ)

外観完成予想CG

外観完成予想CG

現地航空写真

現地航空写真

四条烏丸エリアとJR京都駅を繋ぐ、住むに良きポジション。

「イニシア京都五条」が位置するのは、四条烏丸エリアとJR京都駅ターミナルエリアのほぼ中間。
京都を代表する2つのエリアの魅力を享受しながら、
繁華街の喧騒とは程よい距離感の住むに良きロケーションです。

現地周辺概念図

現地周辺概念図

京都屈指の繁華街を形成する、
四条烏丸エリア。

ブランドショップや老舗百貨店が建ち並ぶ四条通を中心に、京都屈指の繁華街を形成する四条烏丸エリア。商業からビジネスまで、あらゆるシーンに洗練された街並みが広がります。

Shijo Karasuma
image photo

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多彩な都市機能が集積する、
JR京都駅界隈。

ターミナルとして多くの人々が行き交う京都駅。周辺には「ジェイアール京都伊勢丹(約1,460m)」や「京都ヨドバシ(約1,400m)」、「イオンモールKYOTO(約1,620m)」など、大規模な商業施設が点在します。

JR Kyoto
JR「京都」駅(約1,666m)(※3)

JR「京都」駅(約1,666m)(※3)

将来へのさらなる発展が
期待される京都駅前。

「京都」駅周辺では、2023年の京都市立芸術大学の移転整備や
2029年度開業予定の京都中央郵便局建替え計画など様々な活性化計画が進行中。
将来へのさらなる発展が期待されています。

JR「京都」駅周辺活性化計画概念図

JR「京都」駅周辺活性化計画概念図

四季を綴る「世界文化遺産」を
日常的な風景に。

「イニシア京都五条」の南側には、世界文化遺産「古都京都の文化財」に登録されている
「西本願寺」や「東本願寺」の景勝が日常的な風景として寄り添います。

西本願寺
※2
西本願寺 徒歩7
約560m
東本願寺
※2
東本願寺 徒歩9
約720m
渉成園
※2
渉成園 徒歩16
約1,270m
鴨川(約1,290m)※2

鴨川(約1,290m)※2

風光明媚な東山の西麓に広がる、
世界遺産「清水寺」の情景。

五条通を東に進むと、四季折々の風情を醸し出す鴨川が流れています。東山の西麓には、「清水寺」(約2,780m)などの有名寺社が点在。多彩な都市機能を日常としながら、古都ならではの歴史的景観が寄り添う環境価値がここにあります。

※Eタイプ(1104号室)バルコニーから東方面を望む※3

※Eタイプ(1104号室)バルコニーから東方面を望む※3