コスモスイニシア INITIA GREEN 環境への取り組み

国産材プロジェクトその1その2その3

ナチュラルで心地よい暮らしのために。気持ちよくて環境によい国産無垢材のお住まいをお届けするために。
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お住まいに国産無垢材を使ういいところ。
無垢材は、天然素材なので、樹木の持つ本来の質感や香りを楽しむことができます。それは、建材として加工されたあとでも、しっかりと生き続けます。そんな、自然の樹木本来の性質により、健康的で心地よい室内環境を感じながら暮らすことができます。



日本で育った木は、日本の家にもなじみやすい。
国産材は、数十年かけて日本の気候風土と調和しながら育成してきた樹木です。高温多湿で寒暖差の激しい四季の移り変わりに適した特性を持っています。さらに、それは、住むほどに味わいを増し、五感を心地よく刺激し、落ち着きや安らぎを与えてくれます。また、国産だからこそ、産地との顔の見えるつながりをつくることができ、より安心なお住まいをお届けできると考えています。
「舞浜の杜」国産無垢材床(平成21年8月撮影)
「舞浜の杜」国産無垢材床(平成21年8月撮影)



気持ちいい肌ざわり 国産無垢材の大きな特長が、あたたかい肌ざわりです。表面のこまかな凹凸や適度な弾力により、心地よい手ざわり・足ざわりが生まれます。 イメージ写真
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なつかしい自然の香りを感じる どこかなつかしくほっとする新鮮な樹木の香りが楽しめます。疲労回復やストレス緩和などのリフレッシュ効果があるという研究結果もあります。 イメージ写真
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なつかしい自然の香りを感じる 自然のリズムで刻まれた木目が国産無垢材にはあります。それは、ろうそくの炎や小川のせせらぎのように、不規則で動きがあるからこそ美しく、人のこころを癒します。 イメージ写真
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すぐれた調湿効果 夏の湿気の多い時期には空気中の水分を吸って伸び、冬の乾燥時期には水分を放出し縮みます。この国産無垢材の湿度調整機能により、お住まいは快適になります。 無垢材の伸縮変化実験(平成21年8月撮影)
無垢材の伸縮変化実験(平成21年8月撮影)
すぐれた調湿効果 アンティークの家具と同じように、歳月を重ねるほどに趣のある色に変化し、ご家族の成長に合わせて動きや風合いが生まれます。 
「舞浜の杜 23号棟」ウッドデッキ(平成21年8月撮影)
「舞浜の杜 23号棟」ウッドデッキ(平成21年8月撮影)
(平成21年12月17日公開)
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