都市と自然の間で、ととのう。
LOCATION
いつの間にか心が穏やかになる。
駅前の賑わいを抜けた先には、穏やかな空気が流れる住宅街、小杉御殿町。
武蔵小杉の進化する都市機能、親しみやすさの残る新丸子の街並み、
そして等々力緑地の豊かな自然—そのすべてが、日常になる場所です。
POSITION 「小杉御殿町」
航空写真(2025年5月撮影)
落ち着いた住宅地を中心に、
都市での快適な暮らしと、
自然と触れ合うアクティブな暮らしが、
どちらも叶う。
武蔵小杉と新丸子が生活圏で、暮らしに欠かせない利便が手の届く距離に揃いながら、少し歩けば、風が渡る河川敷や緑が息づく公園が広がる場所です。
NATURE 自然と触れ合う暮らし
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サイクリングが
もっと気持ちよくなる場所。
多摩川沿いに整備された約10kmの
「かわさき多摩川ふれあいロード」をはじめとする
快適なサイクリングコースが身近に。
風を感じながらの通勤や、休日のリフレッシュにぴったりの環境が整い、
自転車とともにある暮らしがもっと自由で、もっと楽しく広がっていきます。
かわさき多摩川ふれあいロード全体図 出典:川崎市ホームページ
CITY 都市の快適な暮らし
武蔵小杉の利便を、ふだん使いに。
多彩な商業施設が集まる武蔵小杉の利便を、気負わず日常に。
大型モールから専門店まで、都市のアクティブライフを叶える暮らしがすぐそばに。
グランツリー武蔵小杉(約1,300m/徒歩17分)※2023年5月撮影
「グランツリー武蔵小杉」。
約160店舗が揃う大型商業施設「グランツリー武蔵小杉」は、ショッピングからグルメ、キッズスペースや屋上庭園まで、多彩な魅力がひとつに。
利便性はもちろん、日常に遊び心を添え、家族で何度も訪れたくなる場所です。
日々の延長にある豊かさが、暮らしの質をやさしく底上げしてくれます。
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再開発は、まだ途中。
進化を続ける武蔵小杉。
大規模な再開発で注目を集めた武蔵小杉は、
今もなお変化の途中。
まちの成熟とともに、暮らしの可能性も
広がり続けています。
あたたかな日常を暮らす「新丸子」
昔ながらの青果店や精肉店、惣菜店などが並び、日々の買いものにちょうどいい距離感と価格感。
大型施設とは一味違う、人とのやり取りや店先の賑わいが、暮らしにちょっとした彩りを添えてくれます。
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しんまるこ駅前商店街ウィズモール(約680m/徒歩9分) -
新丸子西口本通り新栄会(約550m/徒歩7分) -
イダイモール(約650m/徒歩9分) -
新丸子東栄会(約890m/徒歩12分)
DAILY LIFE 安心の毎日
あたりまえが、ちゃんとそろう毎日。
子育ても、日常の買い物も、家族の健康も。
心に余白を残してこなせる、安心と利便がほどよく調和した環境です。
学びも、育ちも、そばにある安心。
保育園から中学校まで、すべてが暮らしの延長線上にそろう安心の環境。
通園・通学の負担が少なく、子どもがのびのび育つ街のなかで、家族の時間にもゆとりが生まれます。
使い分けられる、徒歩圏の買いもの利便。
普段使いの店舗が点在し、朝の買い足しから夜の帰宅途中まで、暮らしの動線上で無理なく立ち寄れる環境。
駅直結のスーパーも深夜まで利用できるため、忙しい日々の買い物もスムーズに。
家族の健康を、
すぐそばで支える医療体制。
小児科、内科、外科など多彩なクリニックに加え、専門性の高い総合病院も徒歩圏内に。身近な場所で安心して相談できる体制が整っています。
"いざ"という時にも頼れる医療環境が、暮らしの安心感をしっかりと支えます。
2023年5月撮影追加
「日本医科大学武蔵小杉病院」(約640m/徒歩8分)
高度急性期医療を担う総合病院として、最新の設備と充実した診療体制を備えた「日本医科大学武蔵小杉病院」。救急対応にも応じており、日常の不調から万が一のときまで、地域に寄り添う安心の医療拠点です。住まいの近くに"信頼できる場所"があることが、暮らしに深い安心をもたらします。
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子育てを地域で支える、
行政サービス
多様な保育サービスをはじめ、子育て世代を支える選択肢が身近にそろっています。
親子の交流や育児相談の場が整っており、行政と地域が一体となって、
子どもとその家族の安心を育んでいます。
本エリアで享受できる
さまざまな行政サービスと施設
※各サービスの詳細は川崎市HPをご確認ください。
LIFE INFORMATION ライフインフォメーション
スポーツ施設
※最短ルートで記載している為、通学路は異なります。
※徒歩分数は80mを1分として算出(端数切り上げ)した概算時間です。
※周辺環境データは、2025年3月調べ。
※年月の記載のない写真は2025年6月に撮認したものです。