尾高 佑真／Yuma Odaka

学生の間にやってきたこと

大学→アルバイト→スキーサークルのループ

大学でスキーに出会い、この競技を中心とした大学生活を送っていました。
夏からトレーニングをし、冬のシーズンでは１ヶ月以上家に帰らず山にこもり仲間と一緒に毎日スキーをし大会に挑戦していました。
授業やアルバイトとの両立など想像以上に大変な日々でしたが、スキーをきっかけに得られた経験や人との縁はかけがえのないものです。

なぜコスモスイニシアに入社を決めたか

どう考えても普通の会社ではなかったから。
そして自分の哲学だったり価値観を持つことを奨励する風土を感じたからです。
お会いした社員さんが一人一人自分の目標を持ち、その目標に向かって行動を起こしている姿がとても印象的で、自分も「そうなりたい」と強く思うようになり入社を決意しました。

面談で言われて印象に残っている一言

失敗することに対して怖がりすぎじゃない？

その一言でどんな気付きを得たか

「失敗したらどうしよう」と、何かするたびに慎重になってしまう自分のコンプレックスを見抜かれ指摘されたことにまず驚きました。
そして、面接中に自分の「こうなりたい」と思える姿を引き出してもらう中で、これに向き合う重要性に気づかされました。

将来どんな自分になりたいか

この先行き不透明な世の中においても、自分で選択権を握って主体的に行動できるような人物になりたいと考えています。
自分のやりたいことに対して素直になること、そしてやりたいと思ったことを実行に移せるだけの能力と判断力を身につけていきたいです。

残りの学生生活でやりきりたいこと

今できることに全力を注ぎたいです。
勉強だったり旅行だったりスキーだったり、特にスキーは学生としては最後のシーズンになるので悔いの残らないようにしたいと考えています。