DESIGN
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DESIGN PLAN
風と緑がしつらえる
在るべきフォルム。

この高台に流れる風や、降り注ぐ光を感じ、ここに住まう家族を想う。この地の恩恵を存分に活かし、
この場所にふさわしい住まいを追求しどりついた「パッシブデザイン」。
自然の声に耳をかたむけた、より快適な住まいで自然と共にすごす。

INTERVIEW
次の時代の暮らし方を想像し、
その土地に根ざした新たな価値を創造するために。

「ここにどんな家を設計しようか」と考える前に、私たちは「ここでどんな人が、どんな暮らしをするのだろうか」ということを想像しました。人生100年時代といわれる今、ここに住まう方は、いつまでも自分らしくキラキラと輝き続けるために、どのような生き方をされるのか。そんな問いかけから、このプロジェクトは始まったのです。また近年は、歴史的とも言える働き方の大きな変革や、新型コロナウイルスの影響によって、家の役割や過ごし方も変わりつつあります。このような社会や時代の流れの方向性を見極めることも、現代の住まい作りに欠かすことはできません。こうした中で、尾山台の風致地区という心地よい住環境を得た本プロジェクトが着目したのは、その土地の形状や周囲の自然環境、風の流れや気候の個性を意識した「パッシブデザイン」でした。世界に二つとないここだけの街区と邸宅が、ここに住まう方だけの心地よい日々をきっともたらしてくれることでしょう。

「イニシアフォーラム尾山台」商品企画会議(2021年8月撮影)

「イニシアフォーラム尾山台」商品企画会議(2021年8月撮影)

風の通り道、光の道筋をよみ、緑の選定・配置をデザイン。
全区画の敷地面積を119㎡以上に確保し、プライバシーに配慮したランドプラン。
敷地配置図

敷地配置図

建物や光・風の導線を綿密に考え抜いた
配棟・植栽計画。

建物の窓と隣地の窓が正面交錯しないように建物の位置をずらし、玄関への導線もクランクインさせるなどプライバシーに配慮しました。その上で植栽は、季節ごとの風の向きや太陽の高さ・位置を考慮し、雨や地熱の影響も予測し、適材適所に樹種を選定、配置しました。

シラカシ

シラカシ

ソヨゴ

ソヨゴ

ヤマボウシ

ヤマボウシ

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土地の記憶を継承する石と
品と調和をもたらすマテリアル。

美しい街並みに調和しながらも結界性が際立つマテリアルで構成。重厚感と懐古な風合いのある外壁やこの地に鎮座していた既存の石を館名板や外構の一部に採り入れ、土地の記憶の継承と新しい記憶をこれからも刻み続けます。

マテリアルイメージ写真(2021年9月撮影)

マテリアルイメージ写真(2021年9月撮影)

外観完成予想CG

外観完成予想CG

既存の石(2021年8月撮影)

既存の石(2021年8月撮影)

住まう人だけでなく、
街並みや周辺との調和へのこだわり。

外構計画は、水平のラインを強調するように石を積み重ね、要所に既存の石や門柱、アイアンオーナメントをあしらい立体的なコントラストをつけました。住まいを取り巻く景観に馴染み、見る人にも心地よく、どこか懐かしい印象を与えます。

外観完成予想CG

外観完成予想CG

※外観完成予想CG・敷地配置図は図面を基に描き起こしたものであり、実際とは異なる場合があります。植栽につきましては、特定の季節・ご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。外観の設備機器につきましては、表現上省略しております。家具・調度品等は実際とは異なる場合があります。
※植栽は計画段階のものであり、樹木等が変更になる場合があります。
※掲載のマテリアルイメージ写真(2021年9月撮影)は計画段階のものであり、今後変更となる場合があります。※植栽写真はイメージです。