再開発|苗穂駅のマンション|イニシアグラン札幌苗穂【公式】

現地周辺航空写真(2021年11月撮影)

※掲載の現地周辺航空写真(2021年11月撮影)は一部CG加工を施したもので、実際とは異なります。

SAPPORO x NAEBO

新しく、美しく、劇的に進化する街。
そして人生の再スタートを
決意した自分。
この街はそんな
わたしにふさわしい。
ここから新しい未来を
創るのは誰でもない、
わたし自身。

エリア概念図

南口再開発エリアが遂に完成!
より便利に進化する苗穂エリア。

※北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業

※「2022年5月27日工事完了。2022年度事業完了予定。
※北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業、苗穂駅北口西地区優良建築物等整備事業に関する情報・名称は札幌市ホームページ(2020年11月時点)および「北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業」のしおり(平成31年4月時点)を基に作成しております。
※掲載の苗穂駅周辺概念図は、地図を基に簡略化して描き起こしたもので位置、距離等は実際とは異なります。
※掲載の徒歩分数については80mを1分として算出し、端数を切り上げたものです。
※完成予想図・概念図中の樹木は、ある程度成長した状態の予想図で変更される場合があります。特定の季節や建物完成時の状態を想定して描かれたものではありません。また敷地周辺の建物及び電柱・標識・架線・ガードレール等は一部省略または再現しておりません。
※1.2022年3月竣工済※2.2021年12月竣工済※3.開業予定時期未定
※完成予定時期は諸事情により変更になる場合があります。
※4.空中歩廊2022年5月完成済。また、空中歩廊の利用時間については、北口:0:30から5:00まで閉鎖、南口:JR函館線「苗穂駅」始発から終電までは利用可能となっております。

完成予想図

完成予想図(提供写真:北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業)

札幌駅から1駅の苗穂エリアが生まれ変わる。

新JR「苗穂」駅を中心に、苗穂エリアでは南北両サイドで大規模な再開発事業が同時に進行中。空中歩廊により「イニシアグラン札幌苗穂」から北口の「アリオ札幌」まで結ばれ、天候に左右されず往来でき、利便性が大幅にアップ。誰もが訪れてみたくなる魅力的な街を目指し進化を続ける苗穂に、期待と注目が集まっています。

JR「苗穂」駅(2020年12月撮影)

JR「苗穂」駅(2020年12月撮影)

DEVELOPMENT x NEW STATION

暮らしやすさを追求した
苗穂エリアの再開発事業

地域住民・行政・企業が一体となって話し合いを重ね、南北をつなぐ快適な歩行空間の整備とともに、駅の南北をひとつの街区とした魅力的な街づくり計画が進行中。多世代間の交流とにぎわいが生まれる快適で安全な街づくりが進んでいます。

新しい街づくりの要となる
生まれ変わったJR「苗穂」駅

2018年11月に現在の新駅舎に移転。歴史を継承するレンガ調のデザインが印象的であるだけでなく、バリアフリー対応となり幅広い層の方にとって快適で利用しやすい駅に生まれ変わりました。