ニュースリリース

コミュニティ形成とともに災害への備えをお手伝い
ご入居者さま向け『防災イベント』を開催しました

2015年03月26日

 株式会社コスモスイニシア(本社:東京都港区、社長:高木 嘉幸、HP:https://www.cigr.co.jp/)は、2012年分譲済マンション『イニシア豊洲コンフォートプレイス』(東京都江東区、地上12階建て、総戸数172戸)においてご入居者さま向け「防災イベント」を開催しましたので、お知らせします。

 

 本イベントは、東日本大震災から4年が経過する中、震災時に住まいや自分の身を守るためにはどうすればいいのかを、ご家族やマンション全体でお考えいただくためのきっかけづくりとして企画したものです。当日は、本マンションのご入居者さま16組32名にご参加いただき、管理会社の大和ライフネクスト株式会社(本社:東京都港区、社長:渡邉 好則)と、各種防災支援サービスを手掛ける株式会社つなぐネットコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、社長:石塚 和男)のご協力のもと、地震対策について分かりやすく解説するセミナーや、防災備品のご紹介を行いました。

 

 ご参加いただいたご入居者さまからは、「自分の身を守るため、室内でできる対策をやっていきたい」「このマンションでのルール、連携などについてまたセミナーをやってほしい」など積極的なお声をいただいております。

 
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 セミナーでは、阪神大震災・東日本大震災が起きた際の被害例をもとに、ご入居者さまが各世帯で、あるいはご入居者さま同士で協力して取り組むことができる対策を「自助」「共助」の観点から解説しました。

 

 現在の建築基準を満たしたマンションは地震発生時に倒壊するリスクが低く、避難所の収容人数は限られているため、マンション居住者は自室で生活していくための覚悟・備えをしておくことが重要です。

 

 また、共助の観点からもご入居者さま同士で協力しあえるようコミュニティ形成支援は不可欠であると考えます。当社では、2007年からご入居開始後にご入居者さま懇親会を開催しておりますが、今回はご入居者さまからご要望の多かった防災に関するイベントを行い、コミュニティ形成と共助の両面の一助となることを目指しました。

 

 


自助】各世帯で取り組めること

・怪我をせず、避難導線を確保するための家具配置

・家具の固定方法

・食糧、生活用品の備蓄法

・緊急トイレ対策 など

 

【共助】ご入居者さま同士で協力して取り組むこと

・災害対応ルール(防災マニュアル)の策定

・ご入居者さまで協力しあえるコミュニティの形成

 

 

 

 防災備品のご紹介では、本マンションに予め備えてある防災備品一式を改めて確認していただくとともに、新たな備えとしてもご検討いただけるようその他の防災備品についても併せてご紹介しました。

 また、今後当社が供給するマンションにおいては、下記の備品設置を予定しており、ハード面からもお住まいの方々をサポートいたします。

  

<今後設置予定の防災備品一式>

 
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(左上から時計回りに)救助工具セット、発電機、浄水器、                救助工具セット(中身)

救急箱、簡易トイレ、トランシーバー

※発電機と浄水器はいずれか一つを設置予定