ニュースリリース
分譲戸建住宅『グランフォーラム大田中央』 第1期1次・同2次販売の計11棟、両期とも即日申込完売 特徴的な高台立地、街並み・住棟配置計画、建物プランが高評価
2011年12月20日
(株)コスモスイニシア(本社:東京都港区、社長:高木嘉幸)は、オリックス不動産(株)(本社:東京都港区、社長: 山谷佳之)との共同事業である、分譲戸建住宅プロジェクト『グランフォーラム大田中央』(所在地:東京都大田区、 総区画数:33区画)の第1期1次及び同2次の販売を行ったところ、第1期1次 6棟が登録件数 11件、最高倍率3倍、平均倍率 1.8倍、同2次5棟が登録件数5件、最高倍率1倍、平均倍率 1.0倍にて、両期とも即日申込完売となりましたのでお知らせいたします。 ※登録受付期間:第1期1次 12月 10日・11日/同2次: 12月 16日 今回販売対象の住棟は、敷地面積 96.11 m²〜126.44 m²、延床面積 92.32 m²〜99.38 m²、間取り3LDK・4LDK、販売価格 6,380万円-8,380万円の建売住宅 11棟です。 本年7月末の資料請求受付開始以降、約 400件のお問い合わせをいただき、販売事前説明会を開催した 10月 30日から第1期2次の登録最終日である 12月 16日までに、約 90組のお客様にご来場いただきました。 お申し込みいただいたお客様の属性では、年齢は 30歳代が全体の約 40%、40歳代が全体の約 60%、職業は会社員が全体の約 80%となっております。 なお、今後のスケジュールは、第2期販売について、平成 24年1月下旬にて登録受付を予定しております。建物は 12月 6日より順次竣工しており、平成 24年1月下旬以降、順次引渡しを開始する予定です。 ![]() 外観完成予想図 ■当プロジェクトの主な特徴 <大田区中央5丁目、浅草線「西馬込」駅から徒歩9分の見晴らしの良い高台に立地> 計画地は、大田区のほぼ中央に位置する「大田区中央」の住所において、中でも、「中央5丁目」の、周囲を一望する見晴らしの良い高台に立地しています。池上本門寺を始めとした周辺の豊かな自然環境と、都営浅草線始発駅「西馬込」駅から徒歩9分の高い利便性を兼ね備えた稀有な立地特性を有しています。 <特徴が異なる5つの「住区」で構成された全 33 区画の街並み> 敷地面積 94.05m²〜126.44m²の全33区画からなる大規模な街づくりを特徴としています。「街」は全体として調和を図りつつも、建物外観(外壁・門柱)と外構計画(シンボルツリー・植栽)の特徴がそれぞれに異なる5つの「住区」で構成し、街並みに印象の変化を演出しています。 また、A-D住区内は、良好な街並み景観を阻害する電柱を地中埋設しています。 ![]() 敷地配置イメージイラスト <6棟一体の「コの字型」住棟レイアウト>
<高台立地を生かした「スカイバルコニー」を設置するなどの特徴的な建物プラン>
■現地案内図 ![]() ■物件概要
<第1期1次・2販売概要>
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