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自分らしく働き、自分らしく生きる

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自分らしく働き、自分らしく生きる
三浦智明さん
目黒不動前みうら司法書士事務所

自分らしく働き、自分らしく生きる

2018年4月より司法書士として登録
2018年12月にMID POINT入居。
相続手続きの代行・法人の財産管理から会社設立登記までサポート。

家族:妻

まずは、起業に至るまでの経緯を教えていただいてもいいでしょうか?

高校時代から司法界に興味があったので、大学は法律学科に進学しました。在学中、自分には就職活動は合わないなと感じたこともあって、司法書士資格の取得を目指して4年生から司法書士事務所でアルバイトを始めました。そこで聞いた事務所代表の「司法書士は独立するものだ」という言葉が心に響いて、その頃から資格を取ったら独立しようと決めていました。大学卒業後も同じ事務所で勉強しながら仕事をしていたのですが、なかなか資格取得には至らず…。そこで心機一転、文筆家の著作権を保護・運用する民間企業へ就職し、これまでの知識と経験を生かして法務(契約関連)業務を担当していました。

しかし、やっぱり自分の裁量で自分の時間を使いたい、効率よく働きたいという思いがあり、司法書士として独立することを改めて決意しました。そこでようやく資格を取得でき、2018年3月に会社を退職して、2018年12月に目黒不動前みうら司法書士事務所を設立しました。

現在は、目黒区や品川区を中心に相続・遺言の相談、会社設立・登記代行、日本に居住する外国人向けの渉外など、契約に関わる相談・代行サービスを行っています。誰でも気軽に相談して欲しいという思いがあって、LINEやchatworkなどのツールを窓口として使っているのは特徴かもしれませんね。今はまだ独立前から手伝っている友人の司法事務所で朝から16時頃まで働き、夕方からMID POINTに来るというスタイルなんです。今後は個人事務所の仕事をメインにするため、MID POINTでの時間が増えると思います。

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「北欧が好き」と口にする三浦さん。個人の裁量に任されている働き方に共感を覚えるとのこと。

仕事へのこだわりを教えていただいてもいいですか?

仕事はスピードを大事にしています。だから間に人が入るよりも、一人でやるほうが自分に合っているんですよね。一人で仕事ができるからこの資格を選んだというところもあるので。将来についても、人を増やして会社を大きくするというよりは、一人で見渡せる仕事を丁寧に積み上げていく方向で考えています。かといって、完全に一人でやっていると、僕、すぐにだらけちゃうと思うんで。MID POINTのようなコミュニティで、挨拶を交わしながらやっていくのがちょうどいいんです。

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個室ブースは仕事に集中できるほどよい空間。

では、ライフスタイルにおいてはどんなことを大切にしていますか?

世田谷区の目黒通り沿いに住んでいるので、MID POINTまではバス1本で往復できるんです。たいてい座れるので、満員電車のような通勤ストレスは特にないですね。それと、独立してからプライベートの時間を以前よりも取れるようになったので、会社員時代よりは家事をやる量も増えてきています。妻もフルタイム勤務ですし、仕事ばっかりやっていればいいという時代じゃないなって。気持ちはあってもなかなかイーブンまではできていないけど、がんばっています。休みの日はジムに通うことも多くて、今年の秋は目黒マラソンに夫婦でチャレンジしたいねと話しています。

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テラスでのコーヒータイムは気に入っている過ごし方の一つ。「MID POINTの居心地は本当にいいです。デザインもすごくいい」。

MID POINTを選んだ理由は何だったのでしょう?

もともとは自宅から近い自由が丘エリアでシェアオフィスを探していましたが、希望にかなう場所がなく、検索エリアを目黒まで広げてMID POINTを見つけました。たとえシェアオフィスでも、横のつながりができそうなところって珍しいですよね。
司法書士は顧客以外の人とのつながりがあまりない業種なので、こういったコミュニティに入るといい刺激が受けられるのでは、と思ったのが決め手の一つです。実際に入居してみると、お互いに挨拶しあえる関係ってすごく心地よくて、“その場限りの隣人関係”のようなコワーキングスペースにはないつながりを日々実感しています。入居している方たちは、ここが住所と腰を据えている人ばかり。利用者が入れ替わりではないから生まれる良さですよね

あとは、共有ラウンジの冷蔵庫にお酒をストックして、仕事のあとに広いスペースで一杯飲めるのも通常のオフィスにはない楽しみかな。タイミングがあえば、入居者同士で飲みに行くこともありますよ。

それに、司法書士の事務所でこういうフランクなラウンジがあるところはあまりないんです。法律関係で来るお客様は緊張していることが多いもの。プライバシーに関わることは当然会議室で行うにしても、そのほかはこういうオープンなところで対応することでリラックスしてもらえれば良いですね。

それに、MID POINTにはスタートアップで入居する人も多いので、司法書士としてサポートできることがあれば嬉しいです。