INTERVIEW

入居者インタビュー

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2019.03.20

自分らしく働き、自分らしく生きる

つかず離れずなコミュニティの心地よさ

Member Introduction

目黒不動前みうら司法書士事務所
三浦智明さん 
36歳
HP:https://office-tmiura.com/

  • ・2018年4月より司法書士として登録
  • ・2018年12月にMID POINT入居。
    相続手続きの代行・法人の財産管理から会社設立登記までサポート。
  • ・家族:妻

My Work Story

-起業に至った経緯を教えてください

司法界への興味から大学は法律学科を選択した三浦さん。在学中、「自分には就職活動は合わない」と感じ、司法書士資格の取得を目指して4年生から司法書士事務所でアルバイトを始めます。そこで聞いた事務所代表の「司法書士は独立するものだ」という言葉が心に響き、「資格を取ったら独立しよう」と決意。卒業後も同じ事務所で勉強しながら仕事をする日々を送るも、なかなか資格取得には至りませんでした。そこで心機一転、文筆家の著作権を保護・運用する会社へ就職し、法務(契約関連)業務で知識と経験を生かします。

しかし、もともと持っていた「自分の裁量で自分の時間を使いたい、効率よく働きたい」という思いが募り、司法書士として独立することを改めて決意、資格を取得します。2018年3月に7年勤めた会社を退職し、2018年12月に目黒不動前みうら司法書士事務所を設立しました。

現在は、目黒区や品川区を中心に相続・遺言の相談、会社設立・登記代行、日本に居住する外国人向けの渉外など、契約に関わる相談・代行サービスを実施。誰でも気軽に相談できるように、LINEやchatworkなど多くのツールを窓口として使っています。

「北欧が好き」と口にする三浦さん。個人の裁量に任されている働き方に共感を覚えるとのこと。

My Work Style

-仕事へのこだわりを教えてください。

「仕事はスピードを大事にしています。だから間に人が入るよりも、一人でやるほうが自分に合っている。一人で仕事ができるからこの資格を選んだというところもあるのです」と語る三浦さん。だからこそ、人を増やして会社を大きくするというよりは、一人で見渡せる仕事を丁寧に積み上げていく方向で将来を見据えています。「かといって、完全に一人でやっていると、僕、すぐにだらけちゃうと思うんで。MID POINTのようなコミュニティで、挨拶を交わしながらやっていくのがちょうどいいんです」と微笑みます。

現在は、独立前から手伝っている友人の司法事務所で朝から16時頃まで働き、夕方からMID POINTに来るというスタイル。今後は個人事務所の仕事をメインにするため、MID POINTの時間が増えるとのことです。

個室ブースは仕事に集中できるほどよい空間。

My Life Story

-ライフスタイルで大事にされていることはありますか?

世田谷区の目黒通り沿いに住んでおり、MID POINTまではバス1本で往復できます。たいてい座れるので通勤ストレスは特になし。独立してからプライベートの時間を以前よりも取れるようになったので、会社員時代よりは家事を担当できるようになったとのこと。「妻もフルタイム勤務。仕事ばっかりやっていればいいという時代じゃないなって。気持ちはあってもなかなかイーブンまではできていないけど」と照れくさそうに笑います。休みの日はジムに通う日々。今年の秋は目黒マラソンに夫婦でチャレンジしたいと語ります。

テラスでのコーヒータイムは気に入っている過ごし方の一つ。「MID POINTの居心地は本当にいいです。デザインもすごくいい」。

MID POINT For Me

-MID POINTを選んだ理由を教えてください

もともとは自宅から近い自由が丘エリアでシェアオフィスを探していましたが、希望にかなう場所がなく、検索エリアを目黒まで広げてMID POINTを見つけました。
「横のつながりができそうなところって珍しい。
司法書士は顧客以外の人とのつながりがあまりない業種なので、こういったコミュニティに入るといい刺激が受けられるのでは、と思って」と決め手の一つを教えてくれました。入居してみると、挨拶しあえる関係が心地よく、“その場限りの隣人関係”であるコワーキングスペースにはないつながりを感じています。
「ここが住所と、腰を据えている人ばかり。
入れ替わりではないから生まれる良さですね」と三浦さんは分析します。共有ラウンジの冷蔵庫にお酒をストックして、仕事のあとに広いスペースで一杯飲めるのも通常のオフィスにはない楽しみで、ときには入居者同士で飲みに行くこともあります。

「司法書士の事務所でこういうフランクなラウンジがあるところはあまりない。
でも法律関係で来るお客様は緊張していることが多いのです。
プライバシーに関わることは当然会議室で行うにしても、そのほかはこういうところで対応することでリラックスしてもらえれば」と、顧客への気配りものぞかせる三浦さん。スタートアップで入居する人が多いMID POINTで、司法書士としてサポートにも前向きです。