【街区規模・街づくりの特徴】
・計画地全体面積約11万6,300m2(東京ドーム約2.5個分)。
・全550 区画の戸建住宅プロジェクトは、京王線・京王相模原線沿線徒歩15分圏内で最大規模
※平成8年以降のデータより、(有)MRCデータ調べ。(平成19 年11月現在)
・南傾斜のひな壇状の敷地全体を一つの大きな「庭」として捉え、各住戸には道路境界から0.5~1mセットバックした「植栽帯(グリーンベルト)」を設置。街区内のメインストリート「スカイプロムナード」は、幅員9mの開放的な道路とし、道路両側にはインターロッキング舗装された歩道を設置し、安全で美しい街並みを創造。
【機能性・環境配慮を特長とした住宅づくり】
・最低敷地面積170m2
越野・堀之内地区 地区計画により、各区画の最低敷地面積が170 m2となっており、ゆとりある住戸敷地には、ガーデニングやペットとの暮らしが楽しめる「庭」や2台分の駐車スペースを設置。
・「次世代省エネルギー基準」適合住宅
住宅の断熱性を高めることで快適な室内環境を保ち、エネルギー使用量削減効果の高い「次世代省エネルギー基準」(※)に適合した住宅(または、外断熱工法を採用した住宅)づくり。
※旧・建設省(現・国土交通省)が平成11 年3月改正告示した「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主の判断と基準」及び「同設計及び施工の指針」
・東京ガスのマイホーム発電システム「エコウィル」を採用
A街区132 区画について、東京ガスのマイホーム発電システム「エコウィル」を採用。「エコウィル」は、クリーンな都市ガスで発電し、同時に発生する熱で給湯や床暖房、浴室暖房乾燥やミスト
サウナなどの様々な用途に利用できるエネルギー効率の高いコージェネレーションシステムで、1台あたりで、従来型の給湯暖房機システムよりも光熱費を年間約30,000円節約することができ、CO2排出量を年間約800kg削減します。(東京ガス調べ)
なお、今後の街区については、その他のマイホーム発電システムを含めて、環境に配慮した商品の順次採用を検討して参ります。
・高効率ガスコンロを採用
炎の向きの工夫により、バーナーの効率がアップし、省エネ基準率を達成したコンロを採用。
【安全・防犯に配慮した住宅づくり】
・充実の街区内防犯(タウンセキュリティ)
セコムによる365日1日2回の街区内巡回警備のほか、街区内への主要な出入り口には複数ヵ所に防犯カメラを設置。
・全区画にセコムの「ホームセキュリティ」を標準装備
侵入・火災といった異常に24時間対応する「ホームセキュリティ」を全区画に標準装備。
※お引渡し後6ヶ月間は月額料金無料、7ヶ月目以降、毎月3,150円〈税込〉の有償サービス