研究発表 4th ROUND

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Final ROUND「素材、光、時間、デキゴト」
研究No.18「マイクロパタンランゲージによる設計」
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今回は研究No.17で作成したマイクロパタンランゲージを用いてプロトタイプ住戸の設計を行いました。
今までのようにある特定の家族像を想定するのではなく、マイクロパタンランゲージを組み合わせた「4人家族が住むことの出来るコンパクトな分譲住宅」というある種の普遍性をもった住居の提案を試みました。
A案では水回り、個室を片側に集めることでもう片側にフレキシブルな空間を作り出しました。B案では個室、納戸を設けて住宅の変化の様々な要望に応えながら、緩やかにつながる住まいを考えました。C案では個室を大きな収納と合わせてまとめ、住まい方に対して柔軟な住まいを考えました。
今回の3案も今までと同様に面積68m2のコンパクトな住まいを考えます。あなたが住んでみたいと思う家はどれですか?アンケートもあるので是非意見をお聞かせください。
A案
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個室、水回りを片側に集めることでもう片側にそれぞれの家庭が自由にマイクロパタンランゲージを適用できるようにしました。今回は「大きな机」や、「回遊性のあるプラン」などを適用します。
B案
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納戸を作ることで、それ以外の部分をまとまって大きくとることが出来ます。
C案
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「通り抜け可能な収納」と「最小限の個室」、「窓際の広い空間」と「隠せるキッチン」など、マイクロパタンランゲージを重ね合わせることでいろいろな場所が生まれます。
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個室を最低限にすることで、玄関から窓まで抜けのあるとても広い空間をつくることができ、大きな机を最大限生かすことが出来ます。
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寝室の壁はラインを揃えているため、風が心地よく吹き抜けます。
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通り抜け可能な収納と各個室のつながり方によって家族の変化やモノの変化など住まい方に対応できる住まいとなります。
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窓を全面開放にし、水回りの壁を半透明にすることで、家全体が明るく非常に開放的になります。
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カーテンを開くと全体が緩やかにつながった、一室空間になります。
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窓際の大きな空間と室内窓によって開放的で奥行きのある空間になります。
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