研究発表 Final ROUND

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Final ROUND「マイクロパタンランゲージ」
研究No.17「マイクロパタンランゲージ」
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研究No.17では今までの研究をもとにマイクロパタンランゲージを作成しました。
マイクロパタンランゲージとはコンパクトで豊かな住まいを作るための誰でも使える辞書のようなもので、デキゴトとカタチをセットにして表したものです。
1st〜3rd ROUNDでは建築家がデザインした住宅からパタンを抽出しましたが、今回はそれに加えてこれまで僕らが設計した住宅からも抽出を行い、全部で60個のパタンをリストアップしました。みなさんもこのマイクロパタンランゲージをきっかけにコンパクトな住まいを想像してみませんか?

次回はマイクロパタンランゲージを組み合わせたコンパクトな住まいのプロトタイプを提案していきます。お楽しみに!!

共用廊下との仕切りを半透明にすることで、部屋の中が明るく開放的になります。


照明やウッドデッキを設えることでベランダを落ち着く内部的空間にし、空間に広がりを与えます。


ベランダの手すりを風や光が通る素材にすることで風や光を部屋に取り込みます。


玄関をドア一枚で隔てるのではなく緩衝空間を設けることで、積極的に共用廊下に開くことが出来、プライバシーも調節できます。


家の中に土間空間を設けることで、開放的な水回りが実現でき、またバーベキューや水を使う行為などを楽しむことが出来ます。


外部に開放することで広く使うことができ、またガーデニングなど水を使う行為がしやすくなります。


玄関前に可動の間仕切りを作ることで、住居内のセミパブリックスペースをライフスタイルに合わせて調整できます。


外部に面して縁側を設けることで、近所の人と座って話したり、日向ぼっこなど様々な行為を行うことができます。


間仕切りを1.2m程度にすることで、目線が通り空間に広がりを与えることができ、また空調なども一つですみます。


個々のベランダの領域を作ることで、外部でしかできない趣味や時間を持つことができます。


玄関扉を透明にすることで光を取り入れることができ、また玄関が開放的になります。


集合住宅に勝手口をもうけることで、用途によって使い分けることが出来ます。


個室とベランダを直接つなげることで、生活に光や新鮮な空気を取り込むことができます。


バルコニーに太陽光発電や太陽熱給湯を設けることで、普段使わないスペースを利用することが出来ます。


各住戸内に縦につらぬく吹き抜けを設けることで、住戸の真ん中にも通風や採光を確保することが出来ます。


マンションを緑化することで、環境的、心理的に様々な利点が生まれます。


外壁像の構造を逆梁にすることで床スラブを持ち出し、窓際に縁側のようなインテリアを作り出します。


窓枠に反射素材を設えることで、周囲の風景を取り込むことが出来、広がりを演出します。


窓の前に広いスペースを設けることで、軽いストレッチなどを快適に行うことが出来ます。


収納を壁一面に設え、その下部に机をワークスペースとして作り空間の有効利用をします。


寝起きに必要なスペースを最小限に圧縮することで同じ床面積ながら大きな収納空間を生み出します。


収納を移動可能にすることで、部屋の中をフレキシブルに調節することができ、またモノによって部屋を性格付けることが出来ます。


収納を通り抜け可能にすることで、両側から使うことが出来るようになり、また部屋の中に回遊性を生み出すことが出来るようになります。


モノが非常にたくさんあるキッチンを隠すことで、空間にすっきりとした印象を与えることができます。


壁と収納を一緒にすることで空間を効率よく使え、また仕切り自体にも個性を表現できます。


納戸に収納機能を集中させることで、他の空間がすっきりとし、広く使うことができます。


ベッド収納と机を一体にすることでスペースの節約をすることが出来ます。


限られたスペースの中に、外部空間のように作られた空間を挿入することで、広がりと奥行きを演出することができます。


室内の大きな面積を占める水回りに光が通れば室内が広く感じられ、また水回り空間も快い空間になります。


部屋を隔てる建具を壁の中に引き込むようにすることで、シームレスな一室空間を作ることができます。


水回りを一カ所にまとめることで、それ以外の部分がフレキシブルな空間となり、プランの変更がしやすくなります。


とても大きな机を設けることで勉強、食事、パソコン、作業など様々な行為をそこで行うことが出来ます。


部屋の仕切りを可動間仕切りにすることで、生活の変化にも柔軟に対応することが出来るようになります。


照明によって空間に様々な効果を与えることが出来ます。


天井高を変化させることで、空間に変化を生み、様々な行為を生み出します。


内側の窓を設けることで、空間に距離感や広がりを演出することが出来ます。


欄間を透明にすることで視線や光を通し、広がりを与え雰囲気を伝えることができます。


個室のドアを隅に作ることで、個室内の空間を分断させずに有効に使うことが出来るようになります。


開口の開け方で奥行き感を調節することが出来ます。


キッチンを壁向きにするのではなく家族に向けることで、コミュニケーションを生み出します。


垂れ壁をつくることで緩やかに空間を仕切ります。


水回りコアの配置によって部屋の間取りは大きく変わります。


床の素材を変化させることで、様々な使い分けが出来るようになります。


洗面所と料理、食事するところを近づけることで朝する行為をまとめることができます。


個々の個室を必要最小限に抑えることで共用部分を広く取ることができます。


間仕切りの少ない一室空間にすることで住戸内に光が差し込みやすくなります。


カーテンで仕切ることで互いの気配を感じ合い、ときに1つの空間として使うことができます。


朝日に包まれて、爽やかに一日を始めることができます。


技術の発達によりキッチン、バス、トイレなどの位置を変更することできるようになり、ライフスタイルの変化に応じた空間作りができます。


複数の人が共有し、場合に応じてスペースを使い分けることができます。


最もスペースを取る家具の一つであるベッドを折り畳みにすることで、スペースを節約することが出来ます。


廊下という無駄なスペースをなくし、全体を隅々まで活用します。


3面が開け放てる和室をつくることで、場合に応じて空間を広く使うことができます。


玄関ドアの前に壁を設け、緩衝帯を作ることで、プライバシーを守り、風除けにもなります。また玄関で様々な行為が行われるようになります。


キッチンと食卓を一緒にすることで、空間の節約になり、コミュニケーションも誘発することが出来ます。


間仕切りの少ない一室空間にすることで住戸内を風が吹き抜けるようになります。


キッチンを東向きに設けることで、光が溢れる空間で朝ご飯を作ることが出来ます。


壁を斜めに配置することで、パースペクティブを利かせ奥行きを演出することが出来ます。


プランに回遊性を持たせ、行き止まりをなくすことで、心理的に余裕が生まれます。


共用廊下とダイニングを接続することで、近隣住民との自然なコミュニケーションを生みます。

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