研究発表 4th ROUND

アーカイブ
2006
2007
2008
4th ROUND「素材、光、時間、デキゴト」
研究No.13「Material」
クリックで拡大画像を表示
研究No.13では集合住宅における素材の研究を行います。
今まで私たちはいくつかの住戸を設計してきましたが、素材に関してまでは深く検討していませんでした。そこで今回は僕らが設計した住戸(1st ROUND 大机プラン)に対して実際に素材にまで踏み込んでCGを作って検討しました。
ここでは自然⇔人工、明るい⇔暗い、の二つの対比に注目しています。同じ間取りでも素材の違いによって印象が大きく違っていることが分かると思います。住む人の年齢や生活時間によって適する素材は異なり、そこでの生活も違ったものとなるでしょう。
この研究はシンガポールの留学生が担当しました。日本人の感覚との違いなども考えてみると面白いかもしれません。
クリックで拡大画像を表示
A.自然×明るい
明るい色の木材を基調としたデザインです。朝の光などが心地よく感じられそうです。
クリックで拡大画像を表示
B.自然×暗い
落ち着いた重厚感のあるデザインです。大きな机で食べる夕飯にも特別な雰囲気が出るかもしれません。
クリックで拡大画像を表示
C.人工×明るい
シャープで清潔感のあるデザインです。本棚などはアルミニウム、床はリノリウム仕上げです。机でする勉強や仕事がはかどりそうですね。
クリックで拡大画像を表示
D.人工×暗い
一般的な住宅とは異なった独特の高揚感を感じさせるデザインです。個室はよりプライベートな印象を出すためにカーペットを使用しています。夜間の照明がムードを演出しそうです。
あなたの声が、家の未来を変えていく。4th ROUNDのアンケートはこちらから。
4th ROUNDにコメントで参加する「みんなの研究室ブログ」