研究発表 2nd ROUND

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2nd ROUND「いろいろなデキゴトから考える」
研究No.8「 」
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今回は研究No.7の分析をもとにした、「非核家族」から考えた間取りの提案です。A案では3世代が住む家を、B案では2組のシングルマザーが住む家を設計しました。
A案では祖母、夫婦、子供1人という家庭を想定しており、キッチンでの3世代のコミュニケーションに注目しました。2つの世帯がプライバシーを守りながらも触れ合いを持てるような家を考えます。
B案は親子2人の小規模家族2組がそれぞれの領域を持ち、その間に水廻りを中心とした共用の空間を設けました。一人で居たいとき、家族と居たいとき、みんなで居たいとき、状況に応じて空間を使い分けます。
今回もどちらも4人家族で68m2というコンパクトな空間で設計されています。あなたが住んでみたいと思う家はどちらでしょうか?アンケートもあるので是非ご意見をお聞かせ下さい。
A案 3世代プラン
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個室を入り口のそばに設けることで、それぞれが独立して自分の部屋にアクセスできるようになっています。
B案 2シングルマザープラン
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中心に共用のスペースを、さらに玄関入ってすぐの場所に様々な人が集えるようなパブリックスペースを作りました。
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祖母の部屋の前にはスペースを設け、そこは縁側のような役割を果たします。外との交流も生まれそうです。
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料理、食事、風呂、トイレ 、洗面、洗濯は共用のスペースに配置しています。
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ふすまを引き払えば、とても開放的な空間ができあがります。
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皆と話したいときは中央の食卓を、静かに勉強したいときは脇のプライベートスペースを使います。
あなたの声が、家の未来を変えていく。2nd ROUNDのアンケートはこちらから。
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