研究発表 2nd ROUND

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2nd ROUND「いろいろなデキゴトから考える」
研究No.7「家族の在り方から考える」
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今回は「3世代が暮らす家」と「シングルマザー2組が暮らす家」という、2つの家族の生活について分析しました。
現代、家族形態は多様化してきており、核家族がもはや当たり前ではない時代になってきています。そこで、今までは夫婦と子供2人という核家族を扱っていたのですが、今回は非核家族に焦点を絞って考えてみようと思います。特に「高齢化」及び「離婚率の増加」という問題がもたらす家族像について、それぞれの生活を想定して分析を行いました。
次回はこの分析をもとにした住宅の形を提案していきます。お楽しみに!
分析A <3世代編>
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(1)行為のリストアップとつながり
家族の形として、祖母、夫婦、子供1人の4人家族を想定し、祖母との関わりに主眼を置いて行為の分析を行いました。
分析B <2シングルマザー編>
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(1)行為のリストアップとつながり
だれと何をするかということに注目し、2家族の行為をリストアップしました。それによって人と人との関係性を行為と共に考えていきます。
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(2)行為のかさなり
祖母とのコミュニケーションが、ダイニングやキッチンのまとまりの中に入っていることがわかります。
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(2)行為のかさなり
4つのまとまりが見えてきます。さらに、1家族でする行為のまとまり、2家族でする行為のまとまりに分類できます。
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(3)行為の新しいまとまり
料理をする空間が3世代のコミュニケーションの場として機能するかもしれません。
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(3)行為の新しいまとまり
水廻りの配置によって、1つの部屋をみんなで使うスペースと親子のみで使うスペースに大きく分類しました。
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