研究発表 1st ROUND

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1st ROUND「小さなデキゴトから考える」
研究No.4「女性のライフスタイルが生む家」
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今回は研究No.3の分析をもとにした、2つの女性のライフスタイルから考えた間取りの提案です。A案は働く母親のため、B案は専業主婦のための家です。
A案は“家事と夫とのコミュニケーション”“リフレッシュと子供とのふれあい” という行為のまとまりに注目しました。食事は家族が別々に取ることが多いので食事以外の行為とコミュニケーションを結び付けています。
B案は“水と緑”という行為のまとまりに注目しました。家で過ごす時間が長い主婦のためにガーデニングという趣味を設定し、それを最大限楽しめるよう水回りの行為と結びつけました。
どちらも4人の家族が住む想定で、68m2というコンパクトな空間で設計されています。あなたが住んでみたいと思う家はどちらでしょうか?アンケートもあるので是非意見をお聞かせ下さい。
A案 働く母親プラン
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コンパクトにまとめたダイニングと水回りが夫婦それぞれの収納室と大きなリビングを分けます。
B案 専業主婦プラン
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水回りをタイル張りの半屋外空間に配置し、40cm高い8畳の和室と縁側によってつなぎます。トイレやお風呂はカーテンで仕切ることができます。
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大きなベッドは、夜は家族がふれあいくつろぐ所、昼は留守番する子供の遊び場にもなります。
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日中は主婦が家全体を独り占めすることができます。半屋外空間で趣味のガーデニングを楽しみ、畳の上ではゴロゴロしながらくつろげます。
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キッチンと、それに続く長いサイドテーブルは家事を通じた夫婦のふれあいの場所であり、子供の勉強場所にもなります。
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夜や週末は家族みんなで過ごします。半屋外空間では水遊びといった大胆な行為も行うことができ、家族の楽しいシーンの舞台となります。
あなたの声が、家の未来を変えていく。1st ROUNDのアンケートはこちらから。
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