研究発表 1st ROUND

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1st ROUND「小さなデキゴトから考える」
研究No.3「女性のライフスタイルから考える」
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今回は働く母親と専業主婦というふたつのライフスタイルについて行為を分析しました。
家族の中で最も多くの時間を家で過ごす主婦にとって家は、家事や育児だけでなく趣味を行える、一人の時間を彩るようなものであるべきではないか。また、逆に外食が多く帰宅の遅いキャリアウーマンにとって、家は貴重な家族との時間をサポートするものであるべきではないか。このような意識のもとにそれぞれの行為を分析しました。
次回はこの分析をもとにした住宅の形を提案していきます。お楽しみに!
(分析の詳しい説明については研究No.1でしています。併せてご覧下さい。)
分析A <働く母親編>
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(1)行為のリストアップとつながり1
住宅の中で行う行為をリストアップし、各行為のつながりを考えます。
分析B <専業主婦編>
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(1)行為のリストアップとつながり2
主婦の趣味としてガーデニングを想定し、それに関する行為と他の行為との関係を分析しました。
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(2)行為の重なり1
関係の深い行為をグループ化します。上のような4つのまとまりが見えてきます。
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(2)行為の重なり2
黄色い枠と青い枠の、大きく二つの対照的なまとまりが見えてきます。
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(3)行為の新しいまとまり1
食事ではとれない家族とのコミュニケーションを他の行為との重なりによって実現する可能性が見えます。
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(3)行為の新しいまとまり2
趣味であるガーデニングのための空間と水回りの空間とを近づけることで、主婦の趣味に特化した空間ができるかもしれません。
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