研究発表 1st ROUND

アーカイブ
2006
2007
2008
1st ROUND「小さなデキゴトから考える」
研究No.1「デキゴト=行為の重なり」
クリックで拡大画像を表示
第一回目ではどのように行為を分析していくかを説明していきます。
行為には、「食事、睡眠、洗濯、勉強」といった生活にかかせないもの、「趣味、来客」などたまにしか行わないけれど生活に彩りを加える重要なもの、「風や光を採り入れる」といった環境にかかわるものなど、住宅で行われるすべてのものが含まれます。
その中にはどんな人でも行う行為もあれば、住む人に固有の行為もあります。
今回は中学生の子供2人と両親という4人家族の生活を想定して行為の分析を行いました。
第二回ではこの分析をもとにした住宅の形を提案していきます。お楽しみに!
クリックで拡大画像を表示
(1)行為のリストアップ
住宅の中で行われる行為を可能な限りリストアップします。
クリックで拡大画像を表示
(2)行為のつながり
各行為のつながりを考えます。つながる可能性のある行為はマス目を黒く塗りつぶしていきます。
クリックで拡大画像を表示
(3)行為の重なり
(2)の図をプログラムを使って関係の深いものが近くに来るように並びかえます。するといくつかのまとまりが見えてきます。
クリックで拡大画像を表示
(4)行為の新しいまとまり
このまとまりは一般的な“部屋”とは違うものです。中には意外な行為の重なりがあります。
あなたの声が、家の未来を変えていく。1st ROUNDのアンケートはこちらから。
1st ROUNDにコメントで参加する「みんなの研究室ブログ」