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6.29.(Mon)  ツィー・チャン  
中国の住宅事情

0629.jpg

はじめまして。難波研究室の崔軒(ツィー・チャン)です。
今日は中国と日本のコンパクト住宅に関するお話です。

大部分の中国人の家はコンパクト住宅です。1LDの50平米から、3LDKの130平米までのタイプが標準的です。
典型的な家族構成は父、母、子供の三人家族です。若い夫婦二人も多いです。普通の日本の家族と比べると、一人少なく、その分部屋も一部屋少ないです。そして、日本語の“廊下”にあたるそれぞれの部屋を結ぶ空間がないのも特徴です。

生活方式にも違いがあり、中国では日本より家族が一緒に過ごす時間が長いです。普通、夫婦は二人共仕事をし、子供も学校にいくので月曜から金曜の朝八時から午後六時まで部屋は空になります。しかし六時からあとは家族が続々と帰宅し、夜の時間を一緒に過ごします。

収納についても日本と違い、備え付けの家具はなく自分で家具を買うことが多いです。
だから、日本の同じ平米の部屋と比べると比較的広く感じます。
日本に比べると中国の住宅は不完全で、逆に入居者の自由度が高いといえます。
大部分の家族は、新しい部屋を買ったあとは、自分好みに模様替えをします。
床のフローリング、壁紙からキッチンやトイレの設備まで、三人で一緒に専門市場で選んで、買います。
それは新居の大きな楽しみでもあります。

コメント (3)

はじめまして。

ブログを読んで、今の中国の家がどうなっているのか興味がわいたので、カキコミしてみました!

廊下がない家ということが書いてありましたが、一体どんなプランニングになっているのでしょうか??

是非、ブログに図面をUPして見せていただけたらな~と思います!

しかし、3LDKの130㎡ってすごい広さですね。。
中国の都心部で、これくらいが一般的ということでしょうか・・・?

また、いろいろ教えてもらえたら嬉しいです!

それでは (^^)ノ

ブログ読みました。

国も違えば住居も違いますよね。
日本だけでなく他国の住宅事情を知れることは凄く興味深いです。
もっと他の国の住居と日本の住居の違いを知りたいです♪

MORIMORIさん、☆さん、コメントありがとうございます。
中国に興味を持っていただいてありがとうございます。
いくつか中国の集合住宅のプランを下のサイトから見ることができます。是非見てください。
http://supports.house.sina.com.cn/picture/layout.php?tid=1
北京の都心部にはほとんど人は住んでいないんです。中心から離れるほど住宅価格は下がって、“五环路”という地域あたりでは比較的安くなります。だから、三环路と五环路の間には多くの人が住んでいます。
日本では間取りを説明するのにLDKを使いますが、中国では“室(部屋)”“厅(リビング)”“卫(トイレ)”を使います。 多くの世帯は两室一厅、三室一厅、三室两厅というプランに住んでいます。面積は70-120㎡くらいです。
次の私のブログを楽しみにしていてくださいね。

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