メンバープロフィール

フランセス・ネルソン(アメリカ出身)
自己紹介:
私はロードアイランド州のデザイン学校を出て、今は東大で研究員をしています。

私の原風景/育った家の風景:
私は自分の生まれ育った家といえば、白い壁と、隠れ場所とゲームとぬいぐるみのつまったクローゼットを思い出します。
たぶん、私の一番の思い出は外部とのつながりだと思います。いつも家は、透明なガラスが中と外とをなめらかに結び、窓は街と自然への眺めをもたらしてくれていました。
建築を志したきっかけ:
何であっても最初は小さなことがきっかけになるものです。わたしは常日頃から物質に限らず、小さな何かをつなげることで建築を生み出していきたいと思っています。建築は土地の周囲の環境や使い手の経験などの上に創造が行われる数少ない仕事でしょう。この、場所と人々の交錯、その結果としての物質の表現、そしてそれが感動を生み出すことが出来るということは、建築を他の追随を許さないものとしている気がします。そして、すべての人がそのような世界にかかわりたいと思っていると信じています。
最近はまっていること:
私の建築に対する考えは機能とデザインがメインテーマです。
最近、わたしがはまっているものはいろいろありますが、
・有名な柳原良平のものから、無名の作品まですべての50年代前後の日本のイラストや絵本
・水木しげるの「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズ
・ヴィンテージの衣類のお店で古着を捜し回ること
・ガチャガチャでおもちゃを集めること、マクビティ・ビスケット
などです。
環境問題について考えていること/していること:
私のサステイナブルデザインへの取り組みは普段デザインするときの姿勢となんら変わりはありません。サステイナブルデザインは私にとって"付け加え"ではなく、建物のデザイン全体にまたがることであって、すべては続いているのです。もっと大きく関心があるのは、自然材料と新しい技術を使いながら、環境負荷の軽い住宅を作ることです。あるいは、地球に最小限の影響を与えながら、美しい家を作る、ということでしょうか。
ウィンドウを閉じる