COCOLABO

あなたと考える新しい住まいの研究室 COCOLABO

みんなでわいわい、ココラボカフェ。ブログで語ろう「人に、環境に、やさしい家」。
≪大塚研究員≫
11月26日  大塚研究員  
6カ月を振り返って

今回「ココラボ2008」に取り組むにあたり、環境に配慮した住宅を考えるにあたって意識したこと(研究テーマ)は、大きく次の事柄でした。

・家族が永く住み続ける家
・街並みを創造する家
・健康、エコ素材の家
・ラクラク楽家計簿の家
・季節と上手につきあう家

その中で、以前私が書いたブログを振り返ると「楽家計簿の家」と「季節と上手につきあう家」について紹介しています。

今更ながらですが、人が生活していく上でどうしても資源、エネルギーは消費してしまいます。
ですが、今回私たちが取り組んでいるテーマの先に、少しでもその消費を少なくする手法や考え方があれば。。

「環境に配慮した生活」をする時に、そこに無理があると長続きはしないでしょう。
ですが、ゴミの分別や電気をこまめに消すなどエネルギー消費を抑えれば、多少ですが家計に優しい行いになります。また、家の風の通りを良くすることで、四季の訪れを感じ、自然と共存する楽しさを見出すことができます。

今回の取組に関わらせて頂いたお陰で、世の中における環境問題について私なりに勉強することができました。
今まで自分がエコだと思っていた事とはまた違った視点で、環境配慮を実践している事柄もあり、とても有意義な機会でした。

最後に、今まで研究経過をご覧頂き、本当にありがとうございました。

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9月 8日  大塚研究員  
環境に優しく、家計に優しく。

今回は、以前私のブログで書いた「economicalは ecological」について感じた話です。

私がまず考えたeconomicalは、ゴミの分別やこまめな節電などでした。
これは特に説明しなくても誰もが納得するeconomicalなことだと思います。
しかし、それ以外にeconomical=ecologicalなことは何があるだろう…と他の意見を探していると、全く意外な答えが返ってきました。
それは「掃除の回数を減らす」というものでした。
これは単に、家の中が騒然とするのを許容するのではなく、今までよりもさらに家の中を機能的に片づけて、掃除の回数を減らしたり、一度の掃除にかかる労力を減らすというものです。

なぜなら、そもそも掃除を行うと言う行為には、水道、電気と言ったエネルギーの消費を伴うからです。

掃除をする際、例えば汚れが簡単なものなら、さっと拭いてOKですが、
時間が経ったものは、長時間かけて強くこすったり、特別な薬品を使ったりしなければ綺麗になりません。

これは明らかにエコとは言えません。
汚れを簡単な段階で始末できるように、例えばスグ取り出せるところに簡易の清掃器具があればずいぶん違うと思います。

また可能なら、その汚れを最小限にできるような工夫ができたら更に素晴らしいと思います。

「家の中を機能的に片づける」の本当の意味がここにある様な気がします。

人が生活をしている以上、そこに必ず汚れは発生します。そして掃除は必要です。
では、その掃除にかかる費用や資源を節約できたなら、それは地球に優しく、そして家計に優しい行為になると思います。

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8月 6日  大塚研究員  
温故知新

風薫る、風光る、空風、南風、朔風、北風・・・
古来から風は、私たちの生活に深い関係がありました。
風は新たな季節の到来を知らせる使者であり、私たち日本人は
風に、暖かさや冷たさ、或いは匂いや色までつけて表現します。

「東風(こち)吹かば にほひおこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」
このように昔から和歌や俳句、或いは古書の中にも、風との密接な関係が現れています。

日本の古い家屋は、太陽や風、自然の木々や植物など外環境に配慮し自然と調和した作りになっていました。
それはあたかも自然と対話するような。
しかしながら現代の建築は過去のものとは少し違っています。
まず自然ありき、から人ありき、に。

便利な家電は、夏の暑さや冬の寒さを格段に減らしました。
また、家族構成の変化は、一つの部屋で家族皆で過ごす時間を無くしました。
そのような変化にあわせて家も、そこに住まう人に合わせたつくりに変わっていきました。

しかし、本当に私たちの生活は豊かになったのでしょうか?
四季の風が運ぶ音も香りも色も温度も感じなくなってきているのではないのでしょうか?
先人の残した自然との共存の知恵や楽しさをなくしてしまうのはとても残念でもったいないことだと思います。

『家の作りやうは、夏をむねとすべし、冬は、いかなるところにも住まる。』
(吉田兼好「徒然草」五十五段より)

日本家屋が本来持っている良さ、そう言ったことに重きを置いて、
『夏は爽やか、冬はほんのり』そんな住宅を私たちも目指せたらと思います。

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7月 5日  大塚研究員  
小さな環境対策

こんにちは。
研究員の大塚です。

今回、ココラボ2008『人に、環境に、やさしい家』に取り組ませて頂き、環境について色々考えるようになりました。

私の仕事は分譲住宅のコスト管理と商品開発ですので、常に機能性やデザイン、またコストパフォーマンスを上げることを優先しておりましたが、それに環境問題も絡めて、試行錯誤するようになりました。

今ある技術でどんなエコなことができるだろうかとか、また、逆に、こんな技術があれば、もっとエコなことができるのに、といったように。

そんなハード面と、そしてその家に住む人間が出来るいわばソフト面も合わせて考え、出来る事は思いついた時からすぐに実行していこうと思いました。

まずはゴミの分別を徹底したり、使っていない部屋の電気をこまめに消したり。
会社でも離席している人のモニターを消して回りました。

そんな些細な事ですが、継続しているといつのまにか周りの人も一緒に実践しはじめてくれています。なんだか嬉しいですね。

一昔前はこういう行為は『節約』とか『倹約』とか言われていましたけれど、
今ではeconomicalは ecologicalでもあります。
これからも環境にやさしいeconomistでありたいと思います。

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