COCOLABO

あなたと考える新しい住まいの研究室 COCOLABO

みんなでわいわい、ココラボカフェ。ブログで語ろう「人に、環境に、やさしい家」。
≪FINAL ROUND
環境共生住宅に住もう≫
11月 8日  アンドレア  
スイスからの手紙

News from Switzerland...

こんにちは、アンドレアです。実は二ヶ月前に私はスイスの自宅に帰ってしまいました。時間はとても早く経ちます。東京と日本が今はとても恋しいです。

五ヶ月間、東京大学の難波研究室でココラボに加われたことはとてもうれしかったです。振り返ると、ココラボキックオフミーティングなどはとても面白かったです。日本でプロジェクトが始まるときどうするか、をみることができたのですから。
私はココラボの共同作業の中でとても多くを学びました。それは日本で建築を学ぶ上でもとても参考になりました。本当にありがとうございました

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スイスに帰ってからも私は建築の勉強を続けています。ですが今学期は大学の勉強は週に二回だけになります。残りの日はある建築事務所で働いているからです。バーゼルにある事務所で、日本の愛知万博ではパビリオンの設計を手がけたりしています。私はそこではローマの採掘現場に作る高い資料館のコンペをしています。全部で8000平米くらいのとても大きなものになるはずです。

暮らしですが、東京から戻ってからは5年前にルームメイトと借りていたアパートに入ることができて、そこに住んでいます。私はこのアパートがとても気に入っていたので戻ってこれてとてもうれしいんです。間取りをお見せしましょう。

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中庭があって秋にはとてもすてきになります。

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この写真で、私のココラボは終わりになります。皆さん今までどうも暖かいご支援、ありがとうございました。

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11月 7日  リジー  
バイバイ ココラボ

みなさん、リジーです。私のココラボの感想はなかなか表現するのが難しいです……

日本語があまり上手でなかったので、コスモスイニシアと難波研究室の間で何度も行われていたミーティングでどんなことが話されているのか全部は分からなかったかもしれません。なのでどうやってココラボに参加していたかと、最終結果についてだけ話したいと思います。

私にとって実際に仕事をしている会社と共同で設計をする、というのは生まれて初めての体験でした。私のいた大学ではこんなチャンスはまずありません。いつだって仮想のクライアントのために設計し、教授や他の学生にプレゼンテーションし、講評されてきました。
だから打ち合わせなどでコスモスイニシアが持っている目標や理想を見られてとても面白いな、と思いました。コスモスイニシアはコストがとても大切なポイントであることを強調しましたし、セールスポイントが確立していない家にはなかなかO.Kが出ませんでした。

研究室の学生にとっては実際の社会でどんなふうに仕事がやられているのかを考えられましたし、普段大学でやっているような自由奔放な設計ではない、ある面シビアな視点での設計をすることができました。最終案にたどり着くまでには本当にたくさんの変更をしなければならなかったんです!

今アップされている最終案は結果として高い理想をもった家族のための環境配慮でエコロジカルな面が統合された新鮮でモダンなスタイルな家になったと思います。

だから私は大学で培われてきた理論的な知識と 社会で実際に使われている知識とをつなぐことはいいことだと思います。

私が一番好きな敷地の案を言うのはとても難しいです……
季節毎に一番を選ぶというのはダメですか?春に住みたい家、夏に住みたい家……

では、これまでココラボを見ていただいた皆さん、本当にありがとうございました。

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11月 5日  横山 翔大  
『環境』ということを考え続けた5ヶ月間をふりかえって

こんにちは、横山です。

五ヶ月間に渡ってお送りしたココラボも研究No.16でひとまず終了です。
つたなく、分りづらかったことも多かったかもしれませんが、皆様からのたくさんのご意見、ご感想、アンケートに支えられ、おかげさまで無事終えることができました。本当にありがとうございました。

ココラボは東京大学と、コスモスイニシアと、この研究を見てくださるみなさまのコラボレーションによって生まれるなかなか珍しい研究の場です。

去年は「1.5階の家」という明確なテーマがありましたが、今年の「人に、環境に、やさしい家」はいったい何をしたらよいのか分らず正直右往左往したこともありました。環境はとても大切なテーマですが、それに対して建築はいったい何ができるのか、なかなか見えにくいですし、今でもまだ完全には発見できていない気がします。

ですが今振り返ってみると1stRoundとその頃のブログでいろいろな案をスタディーしていたことは決して無駄にはならなかったような気がします。今現在の案に自信をもって、「これが最高の案です」ということができるからです。

それから4ヶ月、2ndRoundで街並みを、3rdRoundで環境的工夫を、 FinalRoundで最終案を取り上げました。僕のお薦めは3rdRoundです。間取りにはなかなか現れてこない、家の性能についてみなさんに紹介することができたのではないか?と思っています。

みなさんの暮らしの中で、ふと家が周りの環境とどんな関係になっているか気になったとき、僕たちの研究を思い出し、役立ててくれたらうれしいです。

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11月 3日  岡崎 啓祐  
風の受け渡し

こんにちは。岡崎です。

今日は、家と家の間の風の通り道について考えたいと思います。

せっかく家の中の換気計画をしっかりやっても、周りの家に風の通り道を塞がれてしまったら…。

そうならないように、ココラボモデルでは研究No.15のような、風邪の実験を取り入れて、住宅を計画しています。

風はどこから来るのでしょう。大きな風の流れは道に出来ます。人の流れと同じですね。また家と家との隙間からも、風が流れてくることもあります。

今回の住宅は、家の正面に袖壁がついているのが分かると思います。
この袖壁の高さがそれぞれの家によって異なるのに気づきましたか?
これは、風を捕まえる役割のものと、風を隣の家に流す役割のものに分かれているからです。

風を独り占めせずに、ある程度の風はもらって、ある程度はお裾分けする。
環境共生は集団でやってこそだと考えます。そうなると、環境だけでなく、もっと広い意味での「共生」が大事であるように思えてきます。

みなさんは、それぞれの街で、どのような「共生」の工夫をしているのでしょうか?
何かささいなことでも、ウチはこういうのをやっているけど…、というような工夫が在りましたらぜひ教えていただきたいと思います。

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11月 1日  ツィー・チャン  
はじめまして

みなさんはじめまして、チャン・ツィーです。まだ日本に来て一ヶ月です。

私がインターネットで難波研究室で取り組んでいるココラボの研究を見たときすぐに面白いな、と感じたことを思い出します。去年の「1.5階の家」で特に惹かれたのは家の中の光と空気についての研究でした。私がこの研究に参加して、こういったことを学んだら、日本で研究したいことも見つかるような気がします。私は研究生ですから、早くしないとどんどん時間がたってしまいます。東京大学と難波先生がここで学び、ココラボに参加させてくれたことに感謝しなくては。

一番の問題は日本語です…コミュニケーションの問題で、私はココラボに参加してもなかなか他のメンバーが何を話しているのかよく分かりません。間取りや断面図は分かりますが、それで全てが分かるわけではなく、しゃべっていることが重要なことが多いんです^_^
皆さん ごめなさい~ 日本語の勉強がんばりますから!

二回グループワークで模型を作っただけでも十分多くのことを学べたと思います。みんなが集中してとても静かに作業していました。できた模型はとても繊細です。屋根の上のストライプは私が紙を2ミリの幅に切り、のりづけしていったものです。20分の1の椅子と机もありました。

日本語がうまくなるようがんばります!
……そうすればもっとたくさん他のメンバーとコミュニケーションできるし、ココラボの研究からたくさんのことを学べるからです。みなさんよろしくお願いします!

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