COCOLABO

あなたと考える新しい住まいの研究室 COCOLABO

みんなでわいわい、ココラボカフェ。ブログで語ろう「人に、環境に、やさしい家」。
≪1stROUND
いろいろな家を考えてみよう≫
7月 7日  リジー  
もう一つのスキップフロア案

こんにちは。リジーです。B敷地を担当しています。よろしくお願いします。

今回は、私が設計を進めているもう一つのスキップフロア案について紹介したいと思います。

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この家は、2.5階のスキップフロアです。道路と同じ半地下の高さから入り、玄関も階段も収納も北に配置してあります。なので、リビングや寝室などの部屋はすべて南面に置かれ、大きな窓もあるのでたくさんの太陽の光で明るい空間となっています。

家に入ると、まず和室とリビングがあります。これらは隣接しているので、大きな空間としても使えるようになっています。その前には大きな庭が広がっており、すぐに出ることができます。

階段を上がると、やはり庭に出ることのできる大きなダイニングキッチンがあります。その上には一番上の階までつながる大きな吹き抜けがあります。

和室とリビングの上には子供部屋があり、その部屋は子供が成長したときは二つに分けることができます。その部屋は上にある寝室と同じで南向きのバルコニーを備えています。

この2階の子供部屋と3階の寝室の間にある2.5階には浴室とトイレがあるので、2つの階からすぐにいくことができます。さらにその浴室にも南向きのバルコニーがあるのです!

設計のとき考えていたことはできるだけ大きな庭をつくれるように小さな面積で建つ家を考えることと、真ん中にある巨大な吹き抜けが全ての部屋をつないでいくことです。さらにこの吹き抜けは暖かい光を下まで導いてくれますし、家の中の空気も簡単に入れ替えることができるので良いと思っています。

現在研究室で進めている1.5階と2.5階のスキップフロア案を紹介しましたが皆さんはどうお考えになりましたか?コメントいただけると嬉しいです。

7月 5日  大塚研究員  
小さな環境対策

こんにちは。
研究員の大塚です。

今回、ココラボ2008『人に、環境に、やさしい家』に取り組ませて頂き、環境について色々考えるようになりました。

私の仕事は分譲住宅のコスト管理と商品開発ですので、常に機能性やデザイン、またコストパフォーマンスを上げることを優先しておりましたが、それに環境問題も絡めて、試行錯誤するようになりました。

今ある技術でどんなエコなことができるだろうかとか、また、逆に、こんな技術があれば、もっとエコなことができるのに、といったように。

そんなハード面と、そしてその家に住む人間が出来るいわばソフト面も合わせて考え、出来る事は思いついた時からすぐに実行していこうと思いました。

まずはゴミの分別を徹底したり、使っていない部屋の電気をこまめに消したり。
会社でも離席している人のモニターを消して回りました。

そんな些細な事ですが、継続しているといつのまにか周りの人も一緒に実践しはじめてくれています。なんだか嬉しいですね。

一昔前はこういう行為は『節約』とか『倹約』とか言われていましたけれど、
今ではeconomicalは ecologicalでもあります。
これからも環境にやさしいeconomistでありたいと思います。

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7月 3日  岡崎 啓祐  
平屋でもなく2階でもなく・・・?

こんにちは。岡崎です。
本日アップされた研究№2「敷地Bについて」はもう見ていただけましたか?平屋でもなく2階でもなく1.5階の家です。特徴は、なんと言っても「スキップフロア」。「スキップフロア」とは何かというと、一気に1階分上がるのではなくて、半階ずつ上がっていく建物のことを言います。つまり、上下のフロア間の距離が非常に近いんです

まず始めに、僕がお邪魔したスキップフロアの家をご紹介します。半開上と下が見えて、上下階が遠いようで近い存在となっています。この家では半階部分が滑り台となっていて、写真はその様子となっています。

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環境共生住宅になぜスキップフロアを持ってきたかというと、二つの理由が挙げられます。一つは、傾斜地を利用して、小さな外形であるのに大きな容積が取れるということ。もう一つは、家全体が分割されずにつながることです。普通傾斜地には新たに平らな地面を作ります。そうではなく、元の地形に自然になじむ形を作りました。そうすると、こんなにちっちゃな外形になります!

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家の表面積が小さいことは、とてもエネルギー効率がいいんです。隣の日照を妨げることもないし、風も通ります。住宅内の風通しも抜群!また、スキップにより1.5階分の高さを持つリビングとなっているのですが、この高さは、日差しとの関係がとてもいいんです。これ以上高い天井だと暑い日差しが入ってきてしまうし、それを防ぐとなると庇が大変大きくなってしまいます。南面開口の場合、1.5階はとてもよいことが分かりました!

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では、最後に住宅を長い目で見たときの話をしたいと思います。どれだけ環境によい家を作ったって、それが長い間使い続けられなければ意味がありません。そこでキーワードになるのが「フレキシビリティ」です。つまり、変化するライフスタイルを想定した住宅です。

この住宅では、一階を土間のような空間とすることで、子供が小さい時はのびのび自由な空間、子供が自立して出て行ってしまった後は、夫婦の趣味の部屋として使うことが出来ます。これは、つながっているようで離れている、離れているようでつながっているという、スキップフロアの特性が生かされた使い方ではないかと思います。

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さて、まだまだスキップフロアと環境共生について考え、可能性を探っていきたいと思っています。みなさんのご意見を聞かせてください!

7月 2日  森永研究員  
『生活を楽しむ』ということ

研究員の森永です。
ホームページとブログで、Aプランを見て頂きましたが、皆様如何でしたでしょうか。
環境を考えて住宅を建てるというと『省エネ』とかなんとか、
なんだか少し堅苦しいイメージがあったのではないでしょうか?

じっくり図面を見て頂けるとおわかり頂けると思いますが、
東大の学生の皆さんが提案する住まいは、
『生活を楽しみ』ながらも『地球環境にやさしい』住まいです

自然の恵みを楽しみ、上手に利用すること。

よく昔の日本の住宅や住まい方が、環境を語る時に引き合いに出されることがありますが、残念ながら昔の日本に完全に戻るのは難しいです。

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でも、その住まい方のエッセンスを取り入れることはできます
深い庇や、バルコニーは、夏の日差しを遮り、冬の日差しは部屋の中に入れます。
2階建て、3階建てであっても、風の通り道をきちんとつくれば、
自然と心地よい風が吹き抜けます。
木々の緑は水をたたえた自然のカーテン。
美しい木漏れ日を創り出すと同時に、太陽の日差しを遮り、温度を快適に保ちます。

クーラーや暖房を極力付けずに、無理せず快適に暮らせるならば・・・

エアコンが好きで好きでたまらない!という人以外は、
そんな暮らし方を望むのではないでしょうか?

ホームページで提案している家をご覧頂いて、この家であれば風、太陽、雨、緑、
をうまく利用して、こんな楽しみ方ができそうだ!
というご提案があればどしどしメッセージを下さい!!
例えば、中庭のある家であれば、夏の夜、窓を開け放して星空を見て、音楽を聴きながらお酒を飲めるといいなぁ、とか、縁側で風と草のにおいを感じながら、家族と笑い合いつつ
スイカが食べられるといいなぁとか、
そんな御意見など、頂けると嬉しいです♪

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6月30日  李 鎔根  
中庭案

こんにちは。難波研究室の李です。

今回、私はA敷地の他の案について紹介したいと思います。

この案では家の中心に3.6X3.6mの広い中庭があります。ホームページの案と同じで南側に広いリビングを配置しました。リビングへは冬はできるだけ日差しをたくさん入れます。夏には長い庇で太陽光が家の中に入ってくるのを防ぎながらも、中庭を通して風通しのいい家を考えてみました。

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北側の駐車場から、ポーチ、玄関を通って家に入ります。入ったら、中庭が見えます。中庭の周りはガラスになっていて、入った時、家のすべての所が見えることになります。その左側にはゲストルームがあり、右に回っていくと、リビング、キッチンがあります。
リビングと、そしてお客さんが使うトイレが1つあり、老夫婦のために、主寝室に1つあります。お風呂は外に面していて、外を見ながら入ることができます。(道路と敷地に2メートルぐらいの差があって、テラスの部分に低い壁がありますので、プライバシーの問題はないと思います。)

中庭のある家はどうでしょうか?ご意見お待ちしています!!

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