COCOLABO

あなたと考える新しい住まいの研究室 COCOLABO

みんなでわいわい、ココラボカフェ。ブログで語ろう「人に、環境に、やさしい家」。
≪7)その他の話≫
7月24日  舟久保研究員  
いよいよ 明日から 2nd ラウンド がはじまります!

みなさん、
1st ラウンド 「いろんな家を考えてみよう」 へのご意見、ありがとうございました!

さまざまなご意見をいただき、いろんな気付きがありました。
今後の提案に 積極的に盛り込んでいきたいと思います!

そして、
いよいよ明日7/25(金)より、2nd ラウンド がはじまります!
テーマは「外部環境」。これまで各家について紹介をしてきましたが、次回は、家が集まって建つ時の環境配慮型住宅の考え方について研究していきます。

それでは7/25(金)、2nd ラウンド UPをお楽しみに!
皆さんのご意見・ご感想、お待ちしています!

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7月21日  アンドレア  
階段が中心の家

みなさん、こんにちは。アンドレアです。今日紹介する敷地Dで進められているもう一つの案は二人の子供を持つ家族のための家です。最初はSOHO付きとして進めていたもので、家の和室をSOHOとすることもできると思います。

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建物の中には車二台のためのガレージが含められています。北側から家に入るのですが、ガレージへも同じ向きで入ります。入り口は建物の真ん中にあります。入ると、靴や上着を入れる大きな収納、そして2階への直階段が見えます。

1階の説明です。左を向くとキッチン、リビング、ダイニング、和室があります。なので家族みんなが使う部屋は全部1階に置かれているということですね。台所はダイニングに向いて開いているので、ダイニングを通して自然光が入ってきます。また同じようにダイニングとリビング・和室は繋がっています。いつでも、庭の方を見ることができるはずです。
2階の説明です。寝室と大きな浴室があります。寝室は、夫婦のための主寝室と子供部屋が2つ、全部で3つです。子供部屋はリビングとダイニング上の、大きな吹き抜けに面しています。どの寝室にもテラスがありますが、南側は特に大きて、日射を有効に防いでくれます。

家の中心にある階段は1階と2階を垂直方向につないでいます。しかしまた同時に部屋同士をぐるぐる回る動線を水平方向に生み出しているのもこの階段です。更にその上には建物の空気を入れ替えるのに便利な鳩小屋がついており、光もそこから廊下へと入ってきます。

南と東立面には大きな窓がありますね。夏の太陽を入れないために、南側は深いテラスで、東側は庇を作っています。北側はおおむね閉じました。というのも寝室は東か西側に対して開けているからです。

部屋と家族の中心でもあり、環境配慮の中心でもあるような階段のある家だと思いますが、皆さんはどうお感じになりましたか?

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7月19日  岡研究員  
ウナギの寝床は夏も快適

みなさん、はじめまして。研究員の岡です。

先日ニュースで祇園祭りの山鉾巡行の映像を目にしました。
祇園祭と言えば京都の夏の風物詩であり7月いっぱいかけて行われる一大イベントです。いたる所で「コンチキチン」という祇園囃子の音色を耳にすることができ、街はすっかりお祭りモードに。学生時代を京都で過ごした私も毎年必ず繰り出したものです。

さて、そんな京都で近年『町屋』が注目を浴びているのをみなさんご存知ですか?和菓子のお店、カフェやレストランだけでなく、賃貸住宅としても町屋が利用されていることもあります。そして、この京町屋、実はとっても環境にやさしいい住宅なのです。夏は暑く、冬は寒いという盆地特有の気候をしのぐための知恵がこの京町家にはたくさん隠されています。

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特に夏の快適さに目を向けると、通り庭、台所の吹き抜け(火袋)、そして坪庭などは、ウナギの寝床といわれる間口が狭く密集した住宅街の中で、とても効果的な役割を果たしています。通り庭は人の通り道としてだけでなく、風の通り道としての役割も果たします。火袋の天窓は煙を出し、室内に陽光を採り入れます。同じように坪庭も、採光と通風をよくするための工夫です。
また、すだれやよしず、格子窓といったものも、風の流れをさえぎることなく、日射や視線を遮蔽するための知恵なのです。

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このように昔の人は、自然の力を利用して、夏を快適に暮らす方法を身につけてきました。昔ながらの住まいの良さを見直し、これらのエッセンスを現代の住宅に取り入れることにより、できるだけ環境に負荷をかけないような生活ができればいいですね。今後のココラボの展開にぜひご期待ください。

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7月16日  馬場研究員  
他国のCO2削減の取り組み

暑い日が続き、ついつい冷房にたよりがちな今日この頃ですが、先日のように晴れていたかと
思うと急に、暴風雨が吹きすさむなど、異常気象かと思うような光景を目撃すると気候の変化は
身近でも起きている!?と大げさかもしれませんが、ついつい思ってしまいます。TVで『CO2の
削減に協力しましょう!』と謳っているだけでは解決しないのではないか...と一市民としては
心配してしまいます。

そこで、環境問題で先進的なドイツの取組みについてご紹介したいと思います。

ドイツでは、まず、一般家庭にいわゆる再生可能エネルギーであるソーラー発電に
必要な設備を導入して、普及させることを目的とし、電力会社に対して 家庭で発電した電力を買取る
事を義務化しています。しかも市民に十分メリットのある形にするため、電気料金は
通常より割高で設定し、10年程度で初期投資の元が取れるような金額設定としています。

しかし当然ながら、それでは電力会社の経営は悪化していまいますので、普通電気料金の
値上げで賄います。つまり、何もしない家庭はただ、電気料金が上がってしまいます。しかし、
ソーラー発電をする家庭は通常の電気料金は高くなりますが、発電した電力は高く買い
取ってもらえるので、それ程、痛手を被りませんし、設備投資の元が取れたあとは全体の
電気料金は安くなることになります。

さらに、ドイツ政府は更なるCO2の削減を図るため、環境税を導入しています。環境税は
ガソリン・電気・ガスなどの炭素を排出するエネルギーに対してかけ、CO2排出量の多い、
エネルギーの消費の抑制を目的としています。

しかし、ここでも当然、産業界から反発があったようです。特にCO2の排出の多い産業は
税制が技術の後退を招くと猛反発していました。
そこで政府は産業界への環境税の大幅な減税と、企業の年金負担分を集めた環境税
から払い戻すという優遇措置によって同意を得て、環境税を導入するに至りました。
導入後は、産業界が心配していた技術の後退という不安とはよそに、逆に厳しい排ガス
規制のもとで培われた技術を途上国に輸出することによって、新たな販路を生むという
経済効果があったようです。

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決して軽くはない市民の負担を強いる環境税ですが、そのコスト負担のあり方が産業界
だけではなく、市民全体で負担すること、また、市民一人一人の意識として、『CO2を出す
ことにはお金がかかる』という意識を定着させることができたことが京都議定書の削減目標を
達成できる国の取組みのようです。日本のように削減目標への到達が難しく、排出枠を購入する
ことによって、削減目標を達成するとういう試みは、排出枠市場の価格の上昇を考えると
すさまじい金額の税金の負担を国民が強いられる可能性があり、結果として一家庭の財布に
置換えた時に、とても高いものになるかもしれません。

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7月12日  李 鎔根  
家族の成長と変化

こんにちは。イです。
最近、すごく暑くなりました。日本の暑さはやはり韓国の暑さより上だと思います。。。

私は今日のブログで、家族の成長と変化について話したいと思います。ココラボに参加することになり、まずは日本住宅論という本を読みました。日本と韓国は近くても、遠い国という言葉があります。文化的に似ている事も多いですが、違うところも多いので日本住宅は韓国の住宅とどう違うのかが知りたかったのです。その本の中で、印象に残ったのが、ある団塊世帯の人が引越しした家の間取りを順番に集めておいた図でした。

田舎の実家で祖父、両親、妹 → 東京に進学して寮 → 妹も東京に進学して一緒にアパート → 結婚した後1LDK → 長男が生まれて2LDK → 次男が生まれて3LDK → 子供が成長して家を増築 → 子供が独立したことによって4LDKで二人が住む

つまり、家族の成長、変化によって部屋が必要になったり、要らなくなったりするということで、家の間取りの可変性の大事さについての説明でした。最近似ている経験をしましたので、それについて話します。私は今、亀を飼っています。

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今、2ヶ月目で、名前は、チョルスとヨンヒです。名前を作るのが難しかったので、韓国の小学1年生の教科書に一番よく出る名前をつけました。^^

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左の写真が始めてうちに来たときです。直径20cmぐらいの皿が亀たちの初めての家でした。その時、亀は約3cmくらいでしたが、それにしても何かかわいそうで、その次の日、右の写真に見える家と部屋になる石を買いました。2番目の家は長さ30cm、幅20cmぐらいの水槽でした。2番目の家に引越しした日は結構大きい家だと思いました。でも、私が失敗したのは亀の成長の速度について調べなかったことです。約一ヶ月の後、亀たちは3cmから、約5cmになりました。それによって、水槽の壁面と石の間を亀が通る時、時々亀たちがその間に挟まってしまうことになりました。それで、3番目の家を買いました。

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3番目の家は40cm , 30cmで、前の家より2倍大きくなりました。家が大きくなったからかは分かりませんが、2番目の引越しの後、亀たちは非常に活発になりました。

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どうでしょうか?家というのが亀の家みたいに安かったらいいけれども、そうではないので、私には家族の成長と変化と家について考える良い機会になりました
ところで、吉祥寺の公園の池で、30cmくらいの大きい亀が泳いでいるのを見ましたが、残念ながら、私が飼っている亀と同じ種の亀でした。今、本当に心配しています。^^;

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