COCOLABO

あなたと考える新しい住まいの研究室 COCOLABO

みんなでわいわい、ココラボカフェ。ブログで語ろう「人に、環境に、やさしい家」。
≪7)その他の話≫
8月13日  井上研究員  
ココラボワークショップ

こんにちは。ココラボ研究員の井上です。
先日、東京大学工学部建築学科にてワークショップが開催されました。

最初は子供たちに楽しんでもらえるかという不安もありましたが、そんな不安をよそに子供たちだけでなく学生の皆さんもとても活き活きとダンボールを組み立てているのがとても印象的でした。

玄関に花を飾り、窓をくりぬき、クッションや食器を並べると生活感が出てきて、本当の家のように楽しい生活が想像されました。子供たちの自由な発想で創られた夢のある家々を見て、改めて家族のふれあいや家作りの楽しさの原点を勉強させてもらった気がしました。

その中で興味深く意外だった事は、屋根を作っていた家族があったという点です。
今回用意したダンボールは組み合わせられるよう切込みを入れて積み上げられるようにしてあったのですが、それを敢えて屋根に見立てて上に載せていたのです。予想外の展開でしたが、その自由な発想に拍手でした。

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参加された皆さん、楽しんでいただけましたでしょうか?

今回、各方面のメディアの取材も多数お越し頂きましたので、UPされた記事を一部ご紹介します。

http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/200808096.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080810-00000002-fsi-bus_all

8月 9日   
通風実験の商売道具

みなさん、こんにちは。またお邪魔します、環境系研究室の谷口です。

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先日の全国的な大雨は大変でしたね。これが地球温暖化と直結しているのか、詳しくはわかりませんが、少なくとも僕たちが子供だったころにはなかったような雨の降り方だなと思うと、少なからず危機感を感じずにはいられません。

さて、みなさん、風洞実験という言葉を聞いたことはありますか?
高層の建物が建つときに、あらかじめ構造設計や風害の調査をするために用いられたりするので、名前を聞いたことがある人も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
風洞実験は、構造設計のみならず通風設計でも重要な実験のひとつです。今回は風洞実験について簡単に紹介したいと思います。

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上の写真は、風洞実験室の測定洞の内部写真です。写真奥にある巨大なファンから吹いてきた風は、途中に並べられたたくさんのブロックなどによって自然風と同じような風速の分布を示すようになります。こうして吹いてきた風によって、対象となる建物の周りにはどのような風が吹いているのか、または対象の建物の壁・屋根面にはどのような力が加わっているのかを測定することができるのです。

研究No.7で紹介したようなシミュレーションだけでは、「本当にそんな風が吹くの?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、風洞実験の結果は、模型実験とはいえ本当に吹いている風の影響を測定したものなので、より信頼性を持って住宅設計に取り入れていくことができるのです。

ココラボでも、秋頃に風洞実験を予定しています。
研究発表でも詳しい結果をお伝えしたいと思うので、楽しみにしていてください!

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7月28日  舟久保研究員  
これまでのアンケート集計結果を発表します!

皆さん、研究No.6「途中経過報告」は見ていただけたでしょうか??
これまで1つ1つのプランについて考えてきましたが、今回の研究からは、「外環境」がテーマになります。その前に、研究No.5までのアンケート集計結果を発表したいと思います!!

研究No.1の【街並みスタディ】では、計画地での“マスタープラン”について話を展開しましたが、約85%の方から今後の研究展開に期待をいただいた結果となりました。
その後、マスタープランに基づき、A敷地からD敷地まで、4つの案を展開しましたが、皆さんはどの案が気に入りましたか??
統計を取ると、A敷地の「平屋案」、敷地の「ハの字案」が、80%以上の方々から支持される結果となりました!Aでは「LDKのつながりと解放感」、Dでは「中庭の開放性と住宅空間の柔らかいつなげ方」について、評価をいただきました。B敷地「スキップ案」、C敷地「L字案」は、おおむね60%の方々から支持を受けました。「スキップフロアの半層づつ上がっていく感じ」、「広々とした吹き抜け」がとても評価されています。一方、「空間がつながりすぎることによるプライバシーの確保について」や「よりいっそうの環境的視点の要望」といったご意見もありました。

今後は、可変システムによって プライバシーを確保できるように検証していくことと、外部環境も合わせた、環境配慮の考え方について、更に研究を深めていければと考えています!

アンケートに答えていただいた方々の統計を見ると、
男性:約60%、女性:約40%と、男性の方から多く意見をいただいています。
また、年齢については、20代の方々が約50%、30代の方が25%となっています。これから家庭を持ったり、もしくはこれから家を持とうという世代の方々から多くのご意見をいただきました。ありがとうございました。
家族構成については、一人住まいの方が40%、2人で暮らしている方が25%となっています。

今日は、アンケートの結果を紹介させていただきましたが、このように統計を取ったり、ご意見を反映させていくことで、どんどん提案がブラッシュアップされていきます!
これからも、どしどし ご意見をお寄せいただければと思います!!

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7月26日  リジー  
日本とドイツの生き物の違いは……?

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こんにちは。リジーです。
私は最近特に、日本とドイツの環境の違いを改めて感じています。
日本が暑くてジメジメしているということだけではなく、あらゆることにおいて違いがあると思います。その中で、今回は昆虫の話をしたいと思います。

その中の一つはとても変な形をした甲虫でした。長さがなんと8センチくらいでとても長い!彼は仰向けになって横たわっていて一見死んでいるように見えましたが、二日後には自分でひっくり返って動いてました!こんな変な昆虫見たことありません。

また、ゴキブリもその中の一つでした。私は今までゴキブリというものを全く知りませんでした。ドイツにはいません。多分ゴキブリたちにとって十分な暖かさがないのでしょう。本当にラッキー!
 
そして、私の中で一番驚きだったもの。私は今もあれがなんだったのか分かりません。カタツムリに似ていましたが、それに以上にとても大きかった!色はライトグリーン!体はキャタピラの一種のようにも見えました。私は初めて見ましたが、毒を持っている風には見えませんでした。

私が今まで見た中で最も美しかったものは珍しい蝶でした。手と同じくらいの大きさで、特にカラフルな翼を持っている蝶です。驚くくらいきれいでした。

もちろん、ドイツでも日本でも見られる昆虫はたくさんいます。例えば蛾や蜘や蟻などです。
ささいなことですが、このようなちょっとした日本とドイツの違いを知ることによって、私は大きな環境の違いを感じることが出来たと思います。

そして、私には一つ、決して答えを知りたくない質問が一つあります。
「日本に蛇はいるの?」

7月25日  舟久保研究員  
2ndラウンド 「家の周りを見てみよう!」が始まります!

みなさん こんにちは。
本日、2ndラウンド 「家の周りを見てみよう!」 がサイトにUPされました!

前回は、各々の家ごとに 「人に環境にやさしい家」 とはどんなものかということについて考えました。
今回は、「外環境」をキーワードに、隣の家との関係や、風・緑などの外部要因について研究をしていきたいと思います。

家が並ぶことによって、環境にどのような影響を及ぼし、また、家にもどのような住環境がもたらされるのでしょうか。

本日、早速 研究No.6 「途中経過報告」が発表されています!

皆さんも、ぜひココラボに参加して、
ドシドシご意見・ご感想をお寄せください!

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