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あなたと考える新しい住まいの研究室 COCOLABO

みんなでわいわい、ココラボカフェ。ブログで語ろう「人に、環境に、やさしい家」。
≪7)その他の話≫
9月19日  李 鎔根  
韓国伝統建築

こんにちは。イです。先週、一週間、韓国に行ってきました。毎日、焼肉を食べたせいか、体重が増えて心配です。今回の韓国での休みの時、韓国の伝統建築を見に行く機会があって、それについて話したいと思います。

韓国の古宮や寺などの伝統建築物を見ると、建物の色んなところ、特に軒下などを彩色して、装飾したのが見つかります。それをダンチョン(丹靑)といいます。

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ダンチョンは色んな目的で使われていました。まず、伝統時代の建築は政治的、宗教的、身分的位階秩序によって建物の規模と飾りの程度が厳しく区別されましたので、ダンチョンも建物によって、模様、色、そして華麗さが違いました。

そして、他の重要な目的は木構造の短所を補強するためにダンチョンが使われました。韓国の伝統建築では主に松が使われました。でも、松は木質が強い反面、表面が荒くて、乾燥時ひび割れがよくできて、その隙間があるため、虫害、腐食の被害が生じました。そのため、ダンチョンを利用して、このような短所を改めようとしました。

現在は木材の短所を補強する様々な方法がありますが、当時にはそのような技術がありませんでしたので、鉱物である朱砂を使った顔料で彩色する事で、木構造の短所を補強したそうです。

過去であれ、現在であれ、建築家においては、デザイン的な部分と、建築物を利用する人の安全のための部分を同時に考えなければならないのは同じでしょうね。

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8月29日  李 鎔根  
韓国との住宅比較

こんにちは。イです。最近、雨の日が続いていて、気温が結構下がりました。暑さに弱い私にとっては本当にうれしいことです。今日は韓国の住居形態について話したいと思います。

2006年初めて日本に来た時、ビックリしたのが、木造住宅が多いということでした。もちろん、韓国も近代以前にはすべてが木造住宅でしたが、韓国戦争以降(1950-1953)、鉄骨、コンクリートが安い値段で大量に供給され、木造住宅は一般の人には高い住宅になりました。その後、70,80年代の経済成長の後、ヨーロッパ、アメリカの木造住宅が紹介され、それに魅力を感じた消費者が増え、1990年代初、ソウルの近郊に別荘として、2X4住宅が建てられました。でも、木造住宅についての知識不足が原因で、多くの欠陥住宅が発生しました。この後、アメリカの林産物センターがソウルで事務所を開き、アメリカ産木材と技術を伝えましたが、今までも、韓国においては木造住宅を探すのは難しいです。

実際に、2005年度の統計によると、ソウルの場合、団地ですんでいる人が、総人口の55%、一戸建てで住んでいる人は20%くらいです。そのうち、木造住宅の割合は2%くらいだそうです。日本に比べたら、木造住宅の数はかなり少ないと思います。

何で韓国の人は木造の住宅が好きではないかというのを韓国の林業研究院で調べました。その理由は、

1. 火事の危険
2. 値段が高い
3. 管理の不便
4. 寿命が短そう

でした。その以外には、冬に寒そう、防音の問題、などがありました。

そういうことで、韓国には多くの人は、木造よりは、鉄筋コンクリート造の住宅が好きです。 そして、韓国のECO-住宅も、団地を中心として研究が進められています。

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(ソウルのモクドンという町の様子)

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8月27日  舟久保研究員  
いよいよ 明後日から 3rd ラウンド がはじまります!

みなさん、
1st ラウンド 「家の周りを見てみよう」 へのご意見、ありがとうございました!

さまざまなご意見をいただき、いろんな気付きがありました。
今後の提案に 積極的に盛り込んでいきたいと思います!

そして、
いよいよ明後日8/29(金)より、3rd ラウンド がはじまります!
テーマは「環境共生住宅の詳細説明」!
これまで、4つのプランニングと、それらが構成する街並みを紹介をしてきましたが、
次回は、環境配慮型住宅をつくるために、具体的にどんな事を
考えていくべきかに焦点を当て、様々な切り口から研究していきます。

それでは8/29(金)、3rd ラウンド UPをお楽しみに!
皆さんのご意見・ご感想、お待ちしています!

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8月22日  舟久保研究員  
これまでのアンケート集計結果を発表します!

皆さんこんにちは!
今日からココラボブログが再開になります。

第2ラウンドは、「外環境」をテーマに、街並みと風のシミュレーションをしましたが、
本日時点でのアンケートの集計を発表したいと思います!

研究No.6の【途中経過報告】では、計画地建物プランニングの変遷について話を展開しましたが、約85%の方から今後の研究展開に期待をいただいた結果となりました。

その後、研究No.7で、この新プランに基づき、A敷地からD敷地まで、4つの案の風環境をシミュレーションしましたが、この研究にはなんと90%を超える方々から支持をいただきました!
通風の発想が、今後の住宅を考えていくにあたり、非常に皆さんの興味の対象となりえていることがわかりました。

またそれを受けた研究No.8についても、研究としての高い評価を頂き、こちらも90%の方に評価をいただきました。今後は更に詳細なポイントについて研究展開していきますので、是非この研究展開を見続けていただければと思います!

アンケートに答えていただいた方々の統計を見ると、
男性:約50%、女性:約50%と、男女同程度の方からご意見をいただきました。
また、年齢については、20代の方々が約50%、30代の方が25%となっています。これから家庭を持ったり、もしくはこれから家を持とうという世代の方々から多くのご意見をいただきました。ありがとうございました。
家族構成については、一人住まいの方が55%、3人で暮らしている方が25%となっています。

今日は、アンケートの結果を紹介させていただきましたが、このように統計を取ったり、ご意見を反映させていくことで、今後もどんどん提案がブラッシュアップされていきます!
これからも、どしどし ご意見をお寄せいただければと思います!!

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8月14日  舟久保研究員  
本日からお盆休みに入ります!

第2ラウンドの途中ですが、
ココラボブログは、
本日8/15(金)~8/21(木)まで
お休みになります。

また、8/22(金)より開始いたしますので、
ぜひ皆さんアクセスしてくださいね!!

お盆中も、どんどんご意見お待ちしています!!
よろしくお願いします(^^)

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