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みんなでわいわい、ココラボカフェ。ブログで語ろう「人に、環境に、やさしい家」。
8月11日  岡崎 啓祐  
大きな窓と小さな窓

こんにちは。岡崎です。
研究ナンバー8はもう見ていただけたでしょうか。
環境研の風解析によって、有効な窓の配置を検討し直しました。そのことについて見ていきたいと思います。

そもそもガラスというのは、基本的に断熱性の面で不利な存在です。しかし南面開口の場合、日射の取得や風の通り道といった面でかなりポジティブな存在に変わります。従って、南面には出来るだけ大きな開口をとり、代わりに他の面では小さな窓を付けています。
ちなみに、小さな窓の方が風通しの出口には適しています。大きなリビングの窓を風の入り口とし、小さな窓を風の出口とするのは、内部空間の大きな吹き抜けとの相性は抜群です。小さな窓は滑り出し窓となっていて、開け放しにしているとき庇が無くても雨が入ってきません。
大きな窓と小さな窓で役割をはっきりさせながら配置させる方法は、環境共生住宅として有効であるのではないかと考えています。

0811-1.jpg

0811-3.jpg

(写真、上は大開口部の参考、下は滑り出し窓の参考。)

コメント (1)

なるほど。
大きな窓と小さな窓ですか。

僕の家はワンルームですが、窓を開け放ち、反対側のドアを少し開けると風が通りますね。
まさにこれですか。

空間とともに窓のデザインが環境をつくるのですね。

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