COCOLABO

あなたと考える新しい住まいの研究室 COCOLABO

みんなでわいわい、ココラボカフェ。ブログで語ろう「人に、環境に、やさしい家」。
8月 8日  横山 翔大  
街並み学

みなさん、こんにちは。大学も夏休みに入ったので最近は旅行することばかり考えている横山です。旅行は学校を飛び出て新しいものをたくさん見ることができるいい機会ですよね。

実は僕は来年「街並み」を研究テーマに海外研究旅行をすることになっているので今日はココラボを少し離れてその紹介をさせてもらいます。

0808-1.jpg

突然ですが、左の写真と右の写真、どちらがよい街並みだと思われますか?
まずよい街並みというと左のような、ヨーロッパの古い整った街並みを連想する方が多いのではないかと思います。一方東京の街並みというのは右の写真を見ると分かるようにとても不ぞろいです。

ですがこれらを簡単にいい、悪い、と決め付けることはできないと思います。
この差にもちゃんと原因があるからです。

ヨーロッパの家は石造り・レンガ造りを基本としています。それらは簡単に立て替えることができないため長く、使うことが大前提となっているため街並みはなかなか変わりません。
日本の家はもともと木造でしょっちゅう建て替えることが当たり前、という発想で考えてきていたためコンクリートビルの時代になっても街並みは変わり続けてしまうようです。

こういった違いは文化の違いであり、善悪の判断よりも原因と結果の問題として考えるべきことだと思います。2つの街の要因が違えば、その街並みが違ってくることはむしろ当然ではないでしょうか?

研究旅行ではこの街並みを作り出す要因について考えてみるべく、南米に行くつもりです。

0808-2.JPG

なぜ南米かといいますと、南米という地域には面白い街並みを作り出す様々な要因が潜んでいるからです。地形的要因、貧富の差、多様な民族の混ざり合い、歴史的断絶……そういったものがどんな街並みを作り出すのかを研究する旅行にしたいと考えています。

研究No.8で紹介した「街並みのルール」には僕たちで決めた環境共生という要因がうまく現れているでしょうか?ぜひご意見ください!

コメントを投稿
コメントはブログ管理者の確認後の掲載となります。予めご了承ください。

ブログメンバー

横山 翔大
「ルームシェアをこの4月からはじめました。窓を開けると一面のお墓が広がっています。」
プロフィールを見る

李 鎔根
「韓国から日本の建築を勉強しに来ました。牛丼が大好きです。Y屋よりはM屋が好きです。」
プロフィールを見る

鴻野 吉宏
「大学にメタボ検診がなくてよかったと思う今日この頃です。」
プロフィールを見る

フランセス・ネルソン
「私はロードアイランド州のデザイン学校を出て、今は東大で研究員をしています。」
プロフィールを見る

岡崎 啓祐
「海から遠いのに湘南ナンバー付けている自称湘南ボーイです。もちろんサーフィンできません(笑)」
プロフィールを見る

リジー
「ドイツのシュトゥットガルド大学で建築・都市デザインを学んでいて、これから1年間東大で研究をします。」
プロフィールを見る

長岡 晃平
「ニュータウン生れ、ロードサイド育ちです。今は古アパートで一人暮らしをしています。」
プロフィールを見る

アンドレア
「スイスのバーゼルに住んでそこの大学に通っています。これから半年間東京大学で研究をします。」
プロフィールを見る

ツィー・チャン
「中国の精華大学からきました。芸術とデザインを学んでいました。今は東京大学の研究生です。」
プロフィールを見る

谷口 景一朗
「6年間の大学・院生活もあと半年で終了(予定)です。そろそろ大学近辺の食事情にも飽きてきたのでちょうどいい時期かもしれません。」
プロフィールを見る

舟久保研究員
「人も環境もメタボにやさしくなってほしいです。。。」
プロフィールを見る

森永研究員
「事業を通してどういった社会貢献ができるか日々模索しています!」
プロフィールを見る

大塚研究員
「去年思い切った減量をしました。当時75kgあった体重も今では62~3kg。」
プロフィールを見る

井上研究員
「運動不足が気になる今日このごろ。カッコいい自転車でも買おうかなぁ。」
プロフィールを見る

馬場研究員
「業務ではマンションや戸建物件の商品企画等を行っています。」
プロフィールを見る

岡研究員
「ついに三十路を迎え、体力の衰えを隠しきれません。」
プロフィールを見る