COCOLABO

あなたと考える新しい住まいの研究室 COCOLABO

みんなでわいわい、ココラボカフェ。ブログで語ろう「人に、環境に、やさしい家」。
≪2008年07月30日≫
7月30日  鴻野 吉宏  
C敷地 トルネードプランの紹介

みなさん、こんにちは。鴻野です。最近、本当に暑くなりましたね。けれども、大学では環境に配慮するために、夜はクーラーが止められることになりました。大学に泊まり込んで夜通し作業をする建築学科の学生には死活問題ですが、これもサステイナブルの一環です。
 
さて、今回のブログではC敷地の新しい案の紹介をしたいと思います。

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研究No.6ではC敷地の新しい案は見ていただけましたか?僕らはこの案を、トルネードプランと呼んでいます。この家は、ダイアグラムを見ていただけるとわかりますが、リビングルームが吹き抜けになっていて、その隣のダイニングキッチンは0.5階の高さにあります。つまり、主寝室、リビング、ダイニングキッチン、和室、子供室という風に、渦巻きのように空間が連続しているんです

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こうすることで、この家は視線の変化をつけながら、より一体的に使えるようになっています。たとえば、ダイニングキッチンでご飯を作っているお母さんからは、リビングでくつろいでいるお父さんや2階のスタディスペースで勉強をしている子供たちを両方見守ることができます。また、2階では隣り合って和室と子供部屋を配置し、和室を普段は子供たちの遊び場として使えるように考えています。和室の方がより吹き抜けに向かって開いているので、子供たちの個室よりももっとリビングダイニングに渦巻きの流れ的に近い位置にあります。

また、このプランは家の中を通る風のながれも考えています。このプランでは渦巻きのように風が通る…ということはさすがにないですが、南のリビングの窓や東にある2階の子供部屋や和室の窓から入った風が、なめらかに0.5階の高さにある北側のキッチンの窓に抜けることを考えています。

緩やかにつながる空間が内部に組み込まれた敷地C、トルネードプランはいかがですか?いろんな質問や、意見をお待ちしています。

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