COCOLABO

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みんなでわいわい、ココラボカフェ。ブログで語ろう「人に、環境に、やさしい家」。
≪2008年07月23日≫
7月23日  舟久保研究員  
風を受け止める家

こんにちは。ココラボ研究員の舟久保です。
研究No.5のハの字型のプランは見ていただけましたか??
今日は、敷地Dのハの字型プランについて、“環境共生的視点”から見ていきたいと思います。

1つ目。
ハの字の真ん中にできる空間が大きなポイントです。みんなのスペースになっているだけではなく、風を広く受け止めるスペースになっているんです。大きく風を受け止めることで、中庭に面するいろんな部屋への通風が期待できますし、換気塔への通風効果も良くなるように考えられているんです。
風の通りが良いと快適な空気環境の中で生活が送れますよね。
0723-1.JPG

2つ目。
大きな木が中庭の前に立っているのもポイントです。夏は中庭に面する部屋の採光をある程度遮ってくれますし、葉の蒸散効果で温度環境も和らげてくれます!さらに風が通れば体感温度も下がるので、エアコンを使わなくても過ごせる日が増えそうです!
もちろん冬は葉が落ちるので、部屋に日が入って暖かい環境が期待できます。
0723-2.JPG

3つ目。
ハの字でプランニングされているので、部屋に窓がたくさん付くのがポイントです。窓が多いということは、自然の光を多く取り込めるということです。家のつくりによっては、昼間暗い空間ができることもあり、そんな場合は広間でも照明をつけることになってしまいますが、このプランなら、日中すべての部屋にかなりの明るさが期待できます!電気代も節約できる可能性が大きいですよね。
0723-3.JPG

ハの字型プランの“環境共生的視点”はいかがでしたでしょうか。
もちろん、この家にいろんな環境配慮型の機器を付けていけば、更に家計簿に優しい家が出来上がっていくとは思いますが、設計の段階でしっかり考えれば、それだけで、家計簿に優しい環境配慮型の住宅が出来上がるんですね

ぜひ皆さんのご意見を聞かせてくださいね。

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