COCOLABO

あなたと考える新しい住まいの研究室 COCOLABO

みんなでわいわい、ココラボカフェ。ブログで語ろう「人に、環境に、やさしい家」。
≪2008年07月21日≫
7月21日  アンドレア  
階段が中心の家

みなさん、こんにちは。アンドレアです。今日紹介する敷地Dで進められているもう一つの案は二人の子供を持つ家族のための家です。最初はSOHO付きとして進めていたもので、家の和室をSOHOとすることもできると思います。

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建物の中には車二台のためのガレージが含められています。北側から家に入るのですが、ガレージへも同じ向きで入ります。入り口は建物の真ん中にあります。入ると、靴や上着を入れる大きな収納、そして2階への直階段が見えます。

1階の説明です。左を向くとキッチン、リビング、ダイニング、和室があります。なので家族みんなが使う部屋は全部1階に置かれているということですね。台所はダイニングに向いて開いているので、ダイニングを通して自然光が入ってきます。また同じようにダイニングとリビング・和室は繋がっています。いつでも、庭の方を見ることができるはずです。
2階の説明です。寝室と大きな浴室があります。寝室は、夫婦のための主寝室と子供部屋が2つ、全部で3つです。子供部屋はリビングとダイニング上の、大きな吹き抜けに面しています。どの寝室にもテラスがありますが、南側は特に大きて、日射を有効に防いでくれます。

家の中心にある階段は1階と2階を垂直方向につないでいます。しかしまた同時に部屋同士をぐるぐる回る動線を水平方向に生み出しているのもこの階段です。更にその上には建物の空気を入れ替えるのに便利な鳩小屋がついており、光もそこから廊下へと入ってきます。

南と東立面には大きな窓がありますね。夏の太陽を入れないために、南側は深いテラスで、東側は庇を作っています。北側はおおむね閉じました。というのも寝室は東か西側に対して開けているからです。

部屋と家族の中心でもあり、環境配慮の中心でもあるような階段のある家だと思いますが、皆さんはどうお感じになりましたか?

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