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ココラボ2007の研究テーマ
ココラボ2007の研究テーマ「1.5階の家」〜3LDK? 2LDK? ○LDKからの解放〜
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いまや、住まいの間取りを数えるのに当たり前になっている 「○LDK」という考え方。
“当たり前”を崩し、新しい発想にチャレンジしてきたココラボが、
今年のテーマに選んだのは、○LDKの考え方を解放する「1.5階の家」。
1.5階の家とは、床から天井までの高さを1.5倍に広げた、
いわば、1.5階分の高さがある家です。
1階でもなく、2階でもない。この0.5階という今までになかったスペースで
新しい住まいと暮らしを考えていきます。
あなたなら、天井を高くしますか?床を下げますか?
それとも、ちょっと低めの2階を作りますか?
子どもサイズや、ペットの視点で作っても面白い家ができそうです。

さぁ、ココラボ2007のパートナーである東京大学難波研究室のメンバーからは
どんな住まいと暮らしのアイデアが出てくるのでしょうか。
そして、もう一人のパートナーである、あなたならどうアレンジしますか?
いろんなアイデアを持ち寄って、ぜひ一緒に考えてみましょう。

※1.5層住空間の研究について
本研究における1.5階の住戸の0.5階部分は、建築基準法における小屋裏の規定に該当する部分を想定しております。
現行法規では、0.5階部分を1.4m以下の天井高さ、また物置等の用途とすることで、該当する床部分の水平投影面積を階の床面積の1/2未満まで建物における階・および床面積として扱わないことができます。(細部の運用は、基礎的自治体に委譲されています。)
本研究は、現行の法律に縛られること無く、この0.5階部分を一つの生活現象の場として捉え、積極的に活用することにより、これまでに存在しなかった豊かな住空間・住まい方・家族の新しい関係性を提案していくことを目的としております。

東京大学 難波研究室
難波教授
難波 和彦 教授 Namba Kazuhiko
1947年 大阪府生まれ
1969年 東京大学建築学科卒業
1974年 東京大学大学院博士課程修了
1977年 1級建築士事務所 界工作舎 設立
1996年 株式会社 難波和彦+界工作舎代表取締役
2000年 大阪市立大学大学院 建築学専攻 教授
2003年 東京大学大学院 建築学専攻 教授
作品に「箱の家シリーズ」など多数
難波研究室の研究テーマは、建築や都市におけるサステイナブルな (持続性のある)デザインです。
サステイナブル・デザインとは、地球環境を持続させるような都市や建築のデザインのことです。そのためには建物や都市を長持ちさせ、エネルギーを有効利用することも大切ですが、それ以上に重要なのは、社会生活や経 済活動が順調に維持していくことです。
そのためには、社会を構成する単位としての家族の持続性が必要不可欠の条件です。現代社会は、さまざまなライフスタイルを持つ家族によって構成されています。現代の住居は、そのような多様な家族が新陳代謝しながら持続していけるような居住空間を持たねばなりません。
フラットと呼ばれるこれまでの1階分の住戸に比べて、1.5階の高さを持つ住戸は、今までにない多様な生活空間を生み出す可能性を持っています。今回の研究を通して、住 戸の内部空間だけでなく、それが集合したときに生まれる新しい集合住宅の可能性を追求してみたいと考えています。
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