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※2007年のコメント受付は終了いたしました。たくさんのご意見をいただき、まことにありがとうございました!

家のなかで確実に流れていく時間。
そのなかでほとんど姿をかえずにいるもの、それは廊下です。

この提案では、枠組みの中にチューブという形をとって
廊下を「動かない時間の象徴」として挿入しています。

初期設定から15年が経ち、アーティストであった亡き母親の作品のギャラリーをつくろう、というところからこの第二話は始まっています。ここでは、働き盛りの父親と、高校生になった子供たちが、時折手伝いにやってくる家政婦と共に暮らしています。

止まった時間。そのチューブの中はギャラリーであり、セミパブリックの空間です。
斜めになった屋根のような部分や、チューブ以外の部分を、家族のプライベートな空間として設計しました。

公(ギャラリー)と私(住宅)が隣あわせになりながら、互いを干渉せずに共存しています。
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ギャラリーであるチューブを抜けると現れるリビングは、お客のためのカフェにもなり、バルコニーから繋がる上階や書斎という私的空間と一線を画したつくりになっています。
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「時間の止まった廊下」ギャラリー。玄関からの眺めです。
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平面図
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制限された室内で、チューブの効果を最大限に発揮するために、部屋に対して斜めにそれを通し、更に平面的にも断面的にも徐々にすぼませて遠近感を演出しています。その中は薄暗い中にすうっと光がさしています。チューブの屋根部分に勾配がついているので、チューブ以外の部分には明るく日があたります。
※画像および平面図には、安全上必要な手すりなどは省略されています。

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