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≪第3回「1.5階×家族の記憶」≫
8月20日  寺崎雅彦   第3回「1.5階×家族の記憶」 
屋根裏収納プラン

みなさんこんにちは。夏が折り返して早くもブルーな寺崎です。
今日は「屋根裏収納プラン」についておはなししようと思います。

今回はきっぱりと上下にモノと人の空間を分けてみました。下に居室を置き、上が収納空間になっています。上下に分けることで、上をモノに囲まれた屋根裏のような場所にできます。屋根裏はただの物置ではありません。ちょっと家族から隠れて本を読んだり、思い出の品を眺めたり、お気に入りの服を着てみたり…収納やモノと積極的に関わることのできる空間を目指しました。さらに中央の吹き抜けが楕円になっていることで場所の幅が変わり、狭いところはギャラリー、広いところは書斎になっているなど幅に応じて使い方も変わります。

下の空間は、「広場プラン」のようにリビングダイニングを囲むかたちで居室が配置されているので、家族どうしの距離がとても近くなります。ちょっと家族と距離をとりたいときに屋根裏に上がればいいわけです。同じく倉庫や押入れが持っている、物と一緒に隠れるという魅力が拡大された空間が屋根裏なのではないかと考えています。

みなさんの屋根裏に関するご意見や体験談をお待ちしています♪

8月18日  アン・トゥー   第3回「1.5階×家族の記憶」 
皆さん お盆休みはどうでしたか??

0818blog.JPG

こんにちは、アン・トゥーです。

夏は暑いですね。皆さんのお盆休みはどうでしたか。この夏は私にとって、日本に来てもう2回目の夏なんです。時間って早いものですね。「ベトナムはもっと暑いでしょう。」とよく聞かれますが、そうではないんですよ。ベトナムは日本のように形が細長いので、地方によって気候がぜんぜん違います。たとえば、ハノイ(ベトナムの首都・北)は東京のように四季がありますが、冬は冷たい風が来て、夏は乾燥な風が来るので東京よりちょっときついかもしません。ところが、私の出身のホーチミン市(南)は二つの季節しかないんです。雨季と乾季です。暑いところですよ。

そして、今ごろちょうどベトナムはPHUONGと言う赤い花が満開の時期です。写真のように、とてもきれいで、ロマンチックな花です。この花は学生たちにとっては、思い出でいっぱいの花なんです。この花で蝶を作ってノートに挟んで飾ったり、好きな人にあげたりします。PHUONGと蝉の声は夏の風物詩です。ベトナムの詩人と音楽家がこの二つをテーマにして、いろいろな作品を作っているんですよ。

ところで、研究室のワークショップのため、9月にローマに行きます。日本人はヨーロッパの3ヶ月以内の旅行ならビザが要りませんが、ベトナム人の私は観光ビザの申請をしなければなりません。ビザの問題は本当に大変ですよ。私が何回もイタリア大使館へ行ったり電話したりしましたが、毎回必要な書類が発生します。今もまだ書類が集まってないので、またもう一回イタリア大使館へ行くんですよ。

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8月11日  舟久保研究員   第3回「1.5階×家族の記憶」 
本日からお盆休みに入ります!!

第3回テーマ途中ですが、
ココラボブログは、
本日8/11(土)~8/17(金)まで
お休みになります。

また、8/18(土)より開始いたしますので、
ぜひ皆さんアクセスしてくださいね!!

お盆中も、どんどんご意見お待ちしています!!
よろしくお願いします(^^)

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8月 9日  西島光輔   第3回「1.5階×家族の記憶」 
家の中にある窓のはなし

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こんにちは、西島です。
8月に入って、小学生の夏休みも折り返しですね。みなさん、この夏をいかがお過ごしですか?
僕は9月から1年間、ポルトガルのリスボンという街に留学します。日本人は3ヶ月以内の旅行なら、大抵の国にはビザなしで滞在することができますが、1年間海外に住むためにはビザを取得しなくてはなりません。ビザの申請に必要な書類は国によってまちまちで、ポルトガルに留学するためには、とても多くの書類が必要になります。ポルトガルの留学ビザは申請から発行まで少なくとも1ヶ月ほどかかりますから、今、僕は必要書類を集めるために毎日都内を行ったり来たりしています。

今週の月曜日、留学期間中の保険の契約証明書を取得しに有楽町の交通会館へ行ってきました。有楽町には大きな倉庫のような、無印良品のお店があります。みなさんは行ったことがありますか? 保険の契約証明書を無事取得した帰りに、僕はその無印良品に立ち寄ってきました。入口をはいってすぐのところに、実際の大きさで建てられたモデルルームが展示されています。これもれっきとした無印良品の商品で、最新のモデルは「窓の家」という名前がつけられています。ちなみに、この商品の一番最初のモデル「MUJI+INFILL木の家」は我らが難波先生が設計しました。「窓の家」はリビングの吹き抜けを囲む壁に、窓のような穴が開いているのが特徴です。2階の寝室から「窓」を通してリビングが見下ろせたりすると、なにか得をしたような気分になるのは僕だけでしょうか?

家の中にある窓というのは、通常のマンションでは滅多に見られないものだと思います。それは、通常のマンションは精一杯部屋を詰め込んでできているので、壁に窓のような穴を空けてもそこからの風景は面白くないからです。あるいは、プライバシーの関係で穴を空けることすらできない場合も多いです。その点、1.5階の住宅は空間にゆとりがありますから、壁に穴を空けることでその場の雰囲気ががらっと変わったりします

壁収納プラン」を見て下さい。この提案には3つの小さな吹き抜けがあります。この吹き抜けの周りに穴を空けたくなります。1つ1つの吹き抜けは余り広くはありませんが、穴を効果的に空けることで、壁の圧迫感を解消できます。その壁のなかは、本棚になっていたり、クローゼットになっていたり、実は階段がはいっていたり、廊下だったりします。その結果、部屋と部屋を仕切る壁は場所によって厚かったり、薄かったりします。すると、そこにあく穴は、深い窓のようであったり、あさい窓のようであったりします。それらからの景色を想像してみて下さい。1つの家の中にいろいろな風景ができます。眺めのいい風景、狭い風景、にぎやかな風景、静かな風景。そういったさまざまな風景を感じながら住みはじめると、家の中に自分の好きな場所ができていきます。そういったことから、楽しい生活がはじまっていくと思います。

8月 7日  池田健太郎   第3回「1.5階×家族の記憶」 
COCOLABOワークショップ 壁の話

みなさんこんにちは!池田健太郎です。

今日は、8月5日(日)に行われたCOCOLABOワークショップの報告をしたいと思います!場所は東京大学建築学科の製図室です。当日は10組の家族が集まってくれました。

箱をつかって家をつくろう」というテーマで、一辺が750ミリの箱の部品を組み合わせて家を作りました。
壁をくぐる、向こう側をのぞく、上を見上げるといった、普段の生活ではなかなか味わえない体験が盛りだくさんの空間を使って、家を作るというコンセプトです。

ご家族の方々は宿題の20分の1の模型を使って色々な空間を練ってきてくれましたし、実際に建ち上がった家は僕たちの予想をはるかに超えて、様ざまな場所が折り重なった楽しい家になりました!
完成した10件の家を連結して巨大な集合住宅にしたときの風景は、大迫力でしたね!

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実は今回のワークショップは、7月の「1.5階×子供」と8月の「1.5階×家族の記憶」というテーマも含んでいるんです。
750ミリという、子供も持ち運べるスケールの空間を組み合わせて、壁に囲まれた場所を立体的に組み合わせる。この壁がモノのための場所として使われると、「家族の記憶」に結びつくというわけです。

8月の第1案「壁収納プラン」も、モノが詰め込まれた壁をくぐりぬけたり、壁の向こう側を感じたり、1.5階の空間を見上げながら生活するという提案をしています。

ゴルフ好きのお父さんがよく座るソファの周りの壁には、ゴルフ雑誌が集まりますし、
絵を描くのが好きな子供の部屋の壁には、一面に絵が飾られるかもしれません。
このように壁に蓄積されていく家族の記憶に囲まれながら暮らす、そんな家があったらいいなと思います。

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