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≪第1回「1.5階×階段」≫
7月 4日  舟久保研究員   第1回「1.5階×階段」 
いよいよ 金曜日から 第2回テーマがはじまります!

みなさん、
第1回テーマ「1.5階×階段」へのご意見、ありがとうございました!

さまざまなご意見をいただき、いろんな気付きがありました。
今後の提案に 積極的に盛り込んでいきたいと思います!

そして、
いよいよ7/6(金)より、第2回テーマがはじまります!
テーマは「子供」。1.5階の家だからこそ考えられる子供の居場所、目線が変化することによる空間体験の変化など、そんな視点で空間を提案していきたいと思います。

それでは7/6(金)、第2回テーマUPをお楽しみに!
皆さんのご意見・ご感想、お待ちしています!

7月 2日  舟久保研究員   第1回「1.5階×階段」 
アンケートの集計結果を発表します!

皆さん、第1回テーマ「1.5階×階段」へのたくさんのご意見・ご感想、本当にありがとうございました!
段差によってできる様々な性格の空間について、3つの案を提示しながら考察をしてきましたが、本当にたくさんのご意見・ご感想をいただきました。
今日はいただいたアンケートの集計結果について振り返ってみようと思います。

A案「ひな壇プラン」、C案「踊り場プラン」については、70%以上の方が「興味がある・もしくは住んでみたい」という結果となりました。1.5階の有効な使い方、現在あるマンションではなかなか見られない大空間の実現という点で、多くの方の共感を受けたようです。

対照的に、B案「広場プラン」は「住みたい!」という評価と「自信がない・・・」という評価と 2つに割れました。
肯定的な意見として、「回遊空間にさまざまな空間の可能性がある」、「子どもが喜びそう・危険回避能力が育つ」、「リビングを中心に自分の距離を保って家族同士がふれあえる」といったものがありました。否定的意見として、「回遊空間が子どものための空間にしかなりえない」、「通路的がせまく、危険を感じる」、「リビングの見られる感覚が落ち着かない」といったものが挙げられています。
これを見ると良い点、悪い点というのが、同じ要素に対し評価されていることに気づきます。非常に興味深い結果です。今後のアプローチとして、評価されている要素を更に改良し、不安視されている点をできるだけ緩和してあげることが、非常に重要だと感じました。

また、アンケートでは、ご参加いただいた方々の年齢、性別、家族構成についてもお聞きしています。

性別については、男性:約60%、女性:約40%と少しだけ男性の参加率が高かったです。

年齢については、20代・30代に方々が約80%を占めています。今後、40代以上の方々にも現実の生活からのご意見を積極的にいただければうれしいです。

家族構成については、1人、2人で住まわれている方からのご意見が多く見られました。実際にお子様や祖父母の方々と暮らしている方からも貴重なご意見をいただきました。

COCOLABOは皆さんのご意見をいただきながら、より良いプランを模索していく研究です。
これからも、是非、どしどし ご意見をお寄せいただければと思います!!

7月 1日  西島光輔   第1回「1.5階×階段」 
自分の部屋のはなし

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こんにちは、西島です。今年の梅雨はずいぶん遅れてやってきました。このもわっとした空気は東アジア独特のもので、例えばヨーロッパではほとんど体験できないそうです。
雨が続くと僕はどうしても外に出るのが嫌になってしまいますが、みなさんはどうでしょうか。自分の部屋にこもりがち、なんて人も多いのではないでしょうか。そんなとき、少しだけ「自分の部屋」ということを考えてみて下さい。

自分の部屋といった場合、ふつうは壁で囲われた自分の個室のことを指します。その中では割と他人を気にすることなく、自分だけの行為をします。読書をしたり、ゲームをしたり、友達と電話をしたり。「割と」と言ったのは、そうはいっても、周りのことを少しは気にするものだからです。僕はむかし、勉強をさぼってゲームをしていたら、突然親が自分の部屋に入ってきて怒られたという経験があります。電話をするときも、隣の部屋に声が漏れすぎていないか気にします。

また、自分の部屋以外の場所で、上に挙げたような行為をすることも割とあります。時にはリビングのソファに座って、イヤホンをしながら勉強する方がはかどることもあります。逆に、自分の部屋が他人の活動の場になることもあります。大学に入りたてのころは、新しくできた友達を部屋にまねいて朝まで語り合う、ということがよくありました。
このようによく観察してみると、実は「自分の部屋」と「自分だけの行為をする場所」というのがぴったり一致しているわけではないことに気付きます。

壁で囲う」というのは、空間を分節する一つの方法にすぎません。「壁で囲う」は割と“強い”分節の仕方です。壁の中は外から見ることができないし、音もほとんど聞こえません。それでも前述した通り、あまりに大きな声でしゃべれば外にもれるし、ドアがあるから突然親が入ってきたりします。もう少し弱い分節の仕方に、「段差をつける」があります。これは段差をつけることで、向こう側を通常よりも見えにくくする、という方法です。音をさえぎるという意味では、「イヤホンをする」というのも、空間を分節する方法といえます。

「自分だけの行為」といっても、他人との関わり方はさまざまな状態が考えられます。完全に1人になりたいときもあれば、ちょっとだけ誰かの気配を感じていたいときもあります。なので僕たちは、さまざまな分節方法を使って、いろいろな「自分の場所」をつくることが大事だと考えています。そうやって考えてみると、一部壁で囲われているところや、段差で分節されているところも自分の部屋と見ることができます。部屋というより、“領域”と言った方がわかりやすいかもしれません。

このような考えから、壁で囲われている部分をベッドの周りに最低限の面積で確保した提案が生まれてきました
1.5階分の空間の大きさは、こういったいろいろな自分の場所を作れる可能性を持っています。いわゆる2LDK、3LDKといった間取りとはすこし違った生活ができるのではないかと思っています。

6月29日  森田悠詩   第1回「1.5階×階段」 
1.5階×階段

こんにちは。学校の設計課題が一段落し、はやくコルビュジエ展に行きたいと思う今日この頃です。

第1回「1.5m×階段」に対するたくさんのご意見ありがとうございました。
前回の記事にも書いたように段差がきっかけで想像力が膨らんだとの意見をいただきました。僕らも、子供たちが走り回ったり、階段にすわって下を眺めたり、普通のマンションではできない体験が生まれそうだと考えていました。
一方で子供が落ちたら危ない楽しそうなのだが現実的でないという意見もいただきました。これをもとに実際の生活がもっと具体的に想像できるようなプレゼン方法も考えていきたいと思います。

今回は住宅の段差というマイナス要素に感じてしまうものを、どのようにしたら生活に変化を与えるものになるかという視点で進めてきました。僕は、段差や階段は子供の大好きなものなのではないかと思っています。ちょっと高いところはいつもより背伸びした気分になれるし、少しでもお父さんお母さんの目線に近づきたいという気持ちが働くのかもしれません。僕自身、小さい頃椅子の上に立って親に飛びついて遊んだりしていました。子供の目線から見ると段差がある家は子供にとって遊びを見つける家かもしれませんね。

子供がたのしく遊ぶ家。それは家族全員が楽しく住める家だと思います。第2回ではテーマを「子供」とし、1.5層で子供と親がどのように楽しく暮らせるか見ていきたいと思います。ココラボメンバー全員、気持ちは十数年前の少年少女に戻ったつもりで7月もがんばっていきます!

6月27日  寺崎雅彦   第1回「1.5階×階段」 
3つの階段

みなさんこんにちは。この暑さでもホットコーヒー中毒の寺崎です。

今日も「1.5階×階段」を振り返りたいとおもいます。
3週にわたってお送りした3つの「階段」はどういう違いがあるのでしょうか??

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最もわかりやすい違いはその階段の位置と上がり方です。階段の上がり方から3案の魅力を分析してみましょう。

Aのひな壇プランでは、南側の大開口に向かって一気に上がっていきます。階段が吹き抜けになっているリビングに沿っています。部屋とリビングに挟まれているため他の案に比べて廊下に近い性格を持っているかもしれません。常にリビングを近くに眺めることができ、視点の高さを変えながら移動することが可能です。部屋から出ると各々の高さで階段に出てリビングに面するのも魅力の一つです。

Bの広場プランでは、周りの壁に沿ってぐるぐる上がったり下がったりします。階段は常にリビングと壁に挟まれていて上には部屋がないので、少し細いですがその階段自体が居場所になります。リビングとの向きが二種類ありその高さが違うため、3案のなかで最も多様な上下関係を作っているといえるかもしれません。

Cの踊り場プランでは、階段を北側に寄せて折り返しているので、ベッドルームに上がるとき、リビングに降りるときに南側に向かいます。階段の途中で振り返る、という体験があるのはこの案だけです。階段の下には個室が入っているので他の案に比べ個室とリビングが隔離されています。階段そのものがひろいスペースとして使えるので最も現実的な案といえるかもしれません。

みなさんもこの3案を比べてみてください。いろんなご意見をお待ちしています。

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