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≪2007年11月07日≫
11月 7日  服部一晃 All   第5回「開かれた家(1.5階の集合住宅)」 
パリからご挨拶

こんにちは、服部です。
パリに来て1ヶ月経ちました。生活にはもう慣れて、さてこれからこの留学をどう実りあるものにしようか、と考え始めたところです。

ところで、僕は運河に面した寮に住んでいます。
というと聞こえはいいのですが、中庭(出ることが出来ない)を囲むように二棟が並んでいるので、実際に運河に向かっているのは1/4、街路に面しているのも1/4、残りの半分は中庭に面しているのです。廊下は中廊下式です。
僕の部屋は5階(こっちでは4階)の中庭側です。陽はほとんど入ってきません。廊下は暗く、夕飯時になると食べ物の匂いが充満します。1階は天高の高いロビーとネットカフェ(と言っても無線LANと自販機とテーブルと椅子があるだけ)です。デザインはお世辞にもカッコいいとは言えないもので、どこか無機質で冷たい感じすらあり、ちなみに某社のエレベーターはよく壊れます。

そうです、この寮、よくないのです。
学生はたくさんいるはずなのですが、お互いに干渉しづらそうにしています。それは、この建物の色、素材、ロビーの大きさ、カフェの大きさ、照明、その全てが人をコミュニケーションから遠ざけているからです。せめて、1階が運河側に開けていれば! しかしそこにあるのは分厚い壁なのです‥‥。

ココラボは5ヶ月。長いプロジェクトだったので、東京ではいつも考えさせられながら生活していました。その間考えていたことは、どう人と人を結びつけるか、どう人と街を結びつけるか、ということでした。それが根本にあった上で、「1.5階」が何か答を見せてくれるのではないか、と考えたのです。
結果はどうだったでしょうか? 僕は収穫を得たと思っています。だから今の寮に文句をつけたくなるのかも知れません。

この研究を覗いていただいた方々、アンケートに書き込んでいただいた方、厳しい意見をくださった方、みなさまに感謝しています。本当にありがとうございました。

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