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10月21日  服部一晃 All   第5回「開かれた家(1.5階の集合住宅)」 
パリの街路

paris.jpg

こんにちは、服部です。
僕は今、パリに来て2週間と少し経ったところです。
こちらのラヴィレット建築大学というところに、来年の6月頭ころまで留学する予定です。
今は授業が始まって3週間目。
毎日自炊でパスタを作っています。(外食は5ユーロするけれど、自炊は0.5ユーロで済むのです)

数ヶ月に渡って研究してきたココラボも、部屋の提案から始まってついに集合の提案、さらには街並への提案までやって来ました。
今日は街と集合住宅について、ここパリの事例を紹介したいと思います。

パリ市内に住もうとすると、まず間違いなく集合住宅になります。
写真のように街路の両脇に壁のようにそびえる古い建物、そのほとんど全てが「1階商店+2階以上住宅」です。
ココラボ第5回の集合住宅と一緒ですね。
違いは、パリでは建物がすぐ歩道に接していて空地や前庭などがないこと。
さらに、ほとんどガラスの透明性とは真逆で、厚い岩のような壁にアーチ型の窓がポツポツとついている程度だということ。

ではパリの空地はどこにあるかというと、中庭と公園にあります。
街路はどこまでも商店で埋めつくされているので、とても活気があります(そのため汚くもありますが)。
道路も近いし騒がしい。なので、内側に静かな中庭をとってそちら側に住居を開くのです。

そして、大きな共有の空地として、公園があります。
土日になると日本では考えられないくらいの人が公園に憩いの場を求めてきます。

日本では多くの建物が周りに空地をもっていますが、それは果たしてうまく街の活気に役立っているでしょうか。
1.5階の集合住宅というものが、街全体を良くするのはどういう場合でしょうか。
僕らももう少し考える必要がありそうです。

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