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≪2007年10月≫
10月15日  寺崎雅彦 All   第5回「開かれた家(1.5階の集合住宅)」 
1.5階の集合住宅の設計条件

みなさんこんにちは。日本食のすばらしさを再確認した寺崎です。
今日は、1.5階の集合住宅の設計条件についてお話ししたいと思います。

そもそも、この1.5階住宅の共同研究の背景には、1.4m以下の天井高の空間は容積率に換算されないという法規的なメリットがありました。(容積率というのは、300%などのパーセンテージですべての土地に決められた法規で、容積率=建物の床面積の合計÷敷地面積となります。)そこで今回の設計を始めるにあたって、この法規的メリットを最大限に活かし、かつ1.5階の魅力を活かした提案をしよう、と決めました。

さらに実際の街には、建物高さに関係するさまざまな法規があります。例えば、街中でたまに上のほうが斜めに切り取られた建物を見かけますよね。これらはその法規ぎりぎりに建てられた結果です。

この敷地は、この高さ規制にかからずに容積率を最大限に使える場所ということで選びました。14階建ては、この敷地で構造的に建てられる限界高さになっています。

前回の「1.5階のおさらい」のうち、0.75+0.75階の考え方で設計されたものは容積率に換算されます。これらを配置することで、限界高さによって生まれた容積率の余りを消化させます。

こうして、1.5階のメリットである容積率を消化し、なるべく全てのプランを配置するようにしてこの集合住宅は設計されました。もちろん1階はSOHOプランです。

今日は少しややこしい話でしたが、続きは次回!

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10月10日  池田健太郎 All   第5回「開かれた家(1.5階の集合住宅)」 
1.4mというクセモノ

こんにちは、池田です!
イタリアから帰国し、めっきり秋になった東京で時差ぼけに苦しんでいます!

僕たちは0.5階の高さを、1.4mとして設計してきました。
1.4m以下の高さの空間は、容積率には換算されないからです
つまり、1.4mの空間を多く作れば作るほど、床面積をたくさん増やせてオイシイわけです。

ところがこの1.4mの空間がクセモノです。

頭の上に高さ1.4mの広い空間を作ると、「そこに登って入り込む」のが大変になります。はしごだと途中で頭を低くしなければなりません。
そこで僕たちの考えたアイデアは、踊り場プランのように徐々に高くなる床を経ながら1.4mの空間に登る方法です。ただし、あまり広い1.4m空間を作れないという問題が残りました。

足元に1.4mの空間を作ると、登る手間は省けます。
しかし広く作った場合、奥が暗くなるという問題が生じます。
そこでの解決方法が、南庭プランのように向こう側に窓を作る、穴蔵プランのように寝室として使う方法です。

特に穴蔵プランは、各個人スペースが吹き抜けを持っているとも言えますし、1.4mの空間を多く使いながら大きな1室空間を作っていると言えます。

1.4mというクセモノに対して、以上のようにいろいろ考えることになりました。
みなさんのご意見、アイデアをお待ちしております!

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10月 9日  ユ・ファンシー All   第5回「開かれた家(1.5階の集合住宅)」 
部屋を選ぶスーパー

皆さん、こんにちは、ユです。
今週は今までに出てきた案のまとめの週です。12個の住宅を高さの違いによって①0.75+0.75、②1+0.5、③0.5+1の3つに分類しました。
例えば子供が3人以上いるような大きな家族には床面積が大きくとれるタイプ①の「ロフトプラン」や「ひな壇プラン」がオススメです。逆に、タイプ③である第4回の庭付きプランは小さな家族向けだといえます。
大きな収納がほしい人はタイプ②、隠れ家がほしいという人はタイプ③を選ぶといいかもしれません。

このように基本となる3つのタイプから自分たちの家族に合ったタイプを探し、それから自分の好きなあるいは家族のライフスタイルに合ったプランを選ぶことができます。それはスーパーで商品を買うことと同じような感覚かもしれません。ひょっとすると野菜を買うような感覚で部屋を買う日が来るかもしれませんね。

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10月 6日  森田悠詩 All   第5回「開かれた家(1.5階の集合住宅)」 
隣の家は何プラン?

こんにちは。森田です。
先月休みを利用してル・コルビュジエの建築を見てきました。ロンシャンの教会、ラトゥーレット修道院はとてもすばらしい建築でした。

さてココラボ第5回は新たな住戸プランを提案するのではなく、これまでのプランの分析から入りたいと思います。もちろん分析だけで終わることはできないので2週目からは実際の敷地に建てることを想定し、集合住宅の提案をしていきたいと思います。隣の家は何プランなんだろ?なんて気になってしまう集合住宅ができそうです。

僕たちが設計に取りかかる時ほとんどは、“こんな建築おもしろそう”というところから入ります。そして今までに紹介してきた12個のプランはそれぞれ個性的で、それ故良さも悪さも持っています。今回これらのプランを客観的に俯瞰してみることで1.5階の住宅でできることを自分たちが再確認する意味も含めてわかりやすくまとめたいと思います。

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10月 5日  舟久保研究員 All   第5回「開かれた家(1.5階の集合住宅)」 
第5回テーマ 「開かれた家(1.5階の集合住宅)」が始まります!

みなさん こんにちは。
本日、第5回テーマ 「開かれた家(1.5階の集合住宅)」がサイトにUPされました!

いよいよ、研究も最終ステージ、
今回は、今までの提案を振り返り、1.5階の家の良さをまとめていきます。
皆さんからいただいたご意見を踏まえながら
1.5階のより良い作り方を研究した成果を是非ご覧ください!

また、1.5階の家を集合させてマンションを計画するとどのようなものになるか、
それについてもお見せしたいと思います!

本日、早速 まとめ1として「1.5階のおさらい」が発表されています!
ぜひ ご意見・ご感想をお寄せください!

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