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10月15日  寺崎雅彦 All   第5回「開かれた家(1.5階の集合住宅)」 
1.5階の集合住宅の設計条件

みなさんこんにちは。日本食のすばらしさを再確認した寺崎です。
今日は、1.5階の集合住宅の設計条件についてお話ししたいと思います。

そもそも、この1.5階住宅の共同研究の背景には、1.4m以下の天井高の空間は容積率に換算されないという法規的なメリットがありました。(容積率というのは、300%などのパーセンテージですべての土地に決められた法規で、容積率=建物の床面積の合計÷敷地面積となります。)そこで今回の設計を始めるにあたって、この法規的メリットを最大限に活かし、かつ1.5階の魅力を活かした提案をしよう、と決めました。

さらに実際の街には、建物高さに関係するさまざまな法規があります。例えば、街中でたまに上のほうが斜めに切り取られた建物を見かけますよね。これらはその法規ぎりぎりに建てられた結果です。

この敷地は、この高さ規制にかからずに容積率を最大限に使える場所ということで選びました。14階建ては、この敷地で構造的に建てられる限界高さになっています。

前回の「1.5階のおさらい」のうち、0.75+0.75階の考え方で設計されたものは容積率に換算されます。これらを配置することで、限界高さによって生まれた容積率の余りを消化させます。

こうして、1.5階のメリットである容積率を消化し、なるべく全てのプランを配置するようにしてこの集合住宅は設計されました。もちろん1階はSOHOプランです。

今日は少しややこしい話でしたが、続きは次回!

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