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9月13日  服部一晃 All   第4回「1.5階の展開」 
SOHOプラン2

こんにちは、服部です。
今日はSOHOプランを詳しく見ていきたいと思います。

SOHOプランはオフィス部分住宅部分という2つの顔を持っているので、それらの間にある程度の距離を持たせる必要があります。そこで、住戸の真ん中の上1階部分に部屋を固めて、下の0.5階部分に蔵を作りました。この蔵があるために、オフィスと住宅の間を移動するためには1.5メートルくらいの山を越えることになります。これが視線も気持もちょうどいい距離感を保つことができる秘訣です。

それから、このプランは半地下に掘ってつくっています。地上階につくることを考えると、住宅のダイニングと外の歩道などが同じ高さにないほうがいいからです。外を行き交う人と目が合ったりしたら、あまりくつろげないですよね。せっかくの壁一面の大きな窓も、いつもカーテンを閉めていてはもったいない。そこで、ダイニングとオフィスの床を半地下にしました。ダイニング側の窓の外はサンクンガーデン(地面より下につくる広場のことをこう言います)にして、オフィス側は緩やかな階段を街に向かって作っています。

ちなみに、さきほどの真ん中の1.5メートルの山の上に立つと、外の地上と同じ高さになります。どこか不思議で、僕はおもしろいと思います。

もうひとつ。
2つの寝室はダイニングに面したものと、オフィスに面したものがあります。当然、寝室は住宅の一部ですので、ダイニングに面したものは引き戸で大胆にダイニングとつながり、オフィスに面したものは欄間(らんま:壁の天井近くの明かり取り)で視線を遮りつつオフィスからの光を取り入れています。

細かな説明をたくさんしてきました。
SOHOプランの良さが少しでも伝われば嬉しい限りです。
次回も新しいプランが出てきます!お楽しみに。

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